5月21日、レ・クロッシュ リサイタルのお知らせ

皆さま、このところ、急に気温が高くなりましたが、如何お過ごしでございますか。

 

本年の東京文化会館 小ホールでの「レ・クロッシュ リサイタル」は、5月21日(月)です。

いつものように、午後7時開演となります。

今年もご多忙の中、お越し下さいますファンの方たちに心より感謝申し上げます。

遠方よりお越し下さいます方たちは、くれぐれもお気をつけていらして下さい。

 

当日になるまで行けるかどうか分かりません、とおっしゃる会社員の方たちが毎年遅刻してまでもお越し下さいますが、そこまで大変な思いをしながら駆けつけて下さるのですから、皆さんにご満足して頂けるようなコンサートであって欲しいと思います。

 

今年は、プログラム最後に演奏します、「メンデルスゾーン チェロとピアノのためのソナタ 第2番」は、4楽章まで30分近い曲ですが、素晴らしい曲ですので、是非ごゆっくり楽しんで頂きたいと思います。

 

ドビュッシー没後100周年記念の年ですので、ピアノソロは、ドビュッシーの「アラベスク」「月の光」「喜びの島」をお届けします。

フランスのエスプリを感じて下さると嬉しいです。

 

バッハの無伴奏チェロ組曲第3番は、6曲ある組曲の中でも、個人的には特に好きな曲です。

プレリュード・アルモンド・クーラント・サラバンド・ブーレ 機供Ε検璽阿領れで出来ていますが、一曲が20分掛かりますので、ゆったりした気持ちで聴いてお聴き下さい。

 

レ・クロッシュは、声楽曲をチェロとピアノの曲にして演奏致しますが、今回は、トスティの「アンコーラ!(今ひとたび)」とベッリーニの「マリンコニーア」を演奏致します。

 

先日、新宿のコズミックホールでのコンサートの折に、区報で知って何気なく足を運んで下さった方たちもたくさんいらっしゃいましたが、新宿区が作成して下さいました、アンケート用紙に大変多くの方が提出して下さいましたそうで、その中で、トスティやベッリーニをはじめて聴きましたが、素晴らしかったです、と記載して下さったお客様たちもいらっしゃいました。

皆さんに感動を与える事が出来そうな声楽曲を発掘し、チェロで奏でるのにふさわしい調に移調しすることもありますし、そのまま原曲を使う曲もございます。そして、歌詞とフレーズを重視しながら、運指を考えて弾いてみて、また納得しないと別な指番号を探して行く作業は、短い曲でもかなりの時間を要するようです。

 

アンコールは、いつもアンケート用紙などで一番人気の曲を入れて最後を締めくくりたいと思っております。

 

平日のコンサートの場合は、、朝美容室に出掛ける前に、娘はいつものように早起きをして、まず子供のために、小学校のお昼のお弁当作りから始まります。

暑くなりますと前夜におかずを作り置きすることも出きませんし、私が手伝うにも、お弁当作りのコツがあるでしょうから、結局私が娘の家のキッチンであれこれするよりも本人がした方がよいという結論に達してしまうのですが、当日まで疲れを出さないように頑張って欲しいです。

 

この1ヶ月間の孫の習い事送迎は、私共でしていますので、今日の夕方からのタップダンスのレッスンには、夫が連れて行ってくれることになっています。

6月からは、孫の夏公演ミュージカル「ニッキー」の練習が開始されるとあって、レ・クロッシュと孫のスタジオ通いと二つの事を同時進行しなければならず、大変になりますが、皆で頑張るしかありませんね。

 

では、急に暑くなりましたので、くれぐれも体調を崩さぬようになさって下さい。

 

21日の東京文化会館にてお目に掛かれますのを心より楽しみに致しております。

 


レ・クロッシュ リサイタルまであと10日です!

皆さま、楽しいゴールデンウィークをお過ごしになられた事と思います。

益々お元気になられたのではないでしょうか。

 

新緑が綺麗ですので、とても空気が美味しく感じます。

 

さて、5月21日(月)東京文化会館 小ホールにて、19:00より、レ・クロッシュ リサイタル 〜ピアノとチェロの夢の世界〜 を開催致します。

平日の夜ということで、大変かと存じますが、お時間がございましたら、是非お聴き下さい。

 

チケットは、ネットでも販売致しております。

 

ヨーロッパ アーティスト トップページの右側にございます、「Concert Ticket Shop」をご利用下さい。

 

5月8日に、初めて「ピアノパッサージュ」という、ピアノ販売店に参りました。

それは、フランスのプレイエルピアノの試弾のためです。

私ではなく、娘が頼まれたのですが、仙台公演でお世話になっております、ピアノ制作者&ピアノ調律師のI様が、1920年制作のグランドピアノを古いピアノ線などを全部取り代えて、当時の音を再現なさられたのです!

是非時間のある時に弾いて下さい、とお声を掛けて下さいましたが、中々時間が取れず、ようやく実現致しました。

 

日本では、中々プレイエルのピアノを弾く機会もないので、「本当にパリで弾いているような気分だわ!」と大変心地よくドビュッシーの音色を満足して弾いていました。

まずは、プレイエル独特のタッチの軽さに感激!そして、何とも言えない甘い音色!

やはりどうやってもスタインウェイからは弾き出せない音なのです。

まさに、フランスの香り、これがフランスのエスプリです。

私が聴いていましても、懐かしいプレイエルの音に鳥肌が立ちました。

 

大ホール用ではなく、サロンで音楽を楽しむのに、ピッタリのピアノです。

 

娘も、大変満足しきっておりました。

ショパンは、プレイエルしか弾かなかったのですから、ショパンの名曲をスタインウェイで演奏しても、本来の彼が求めていた音色には絶対にならないのです。

 

ということで、大変素晴らしい体験をさせて頂きました。

 

5月13日(日)は、新宿コズミックでの レ・クロッシュ リサイタル となります。

 

5月にしましては少々寒い日が続きましたが、明日からはお天気がよさそうで、嬉しいです。

 

では、皆さまお元気にお過ごし下さい。

 

 


ゴールデンウィークです!

皆さま、ゴールデンウィークの前半をどのようにお過ごしですか。

お天気に恵まれ、国内旅行、または海外旅行を楽しまれている方たちも多いのでしょうね。

 

レ・クロッシュのコンサートツアー中は、色々することが多く、旅行は、コンサートが終わるまでお預けです。

 

最近になって、旅行の写真の整理をはじめましたが、昔のように、アルバムに写真をプリントして入れる事はもう止める事にしました。

フォトアルバムという写真データの中から選んで、アルバムを作る方法で進める事にしました。

コンピューターが選んでくれますが、思い通りには中々なりませんので、自分で変更しながら進めて行きますと、結構時間が掛かってしまいます。

それでも、写真データのままパソコンの中に入れ込んでしまっているものを、かなり整理することが出来ました。

 

結局フォトアルバムは、2011年から作業を進めていきました。

2010年までは、アルバムに収めていますが、孫の誕生でその後ストップしてしまっていました。

 

過去の手帳を出して、旅行先などを確認して、コメント作りをしていきますが、うっかりすると、作業が長引き夜中になってしまいます。

 

根気強く作業を進めたお蔭で、何とか2016年の夏までは終わりましたので、あとはまた今度することに致します。

写真の枚数が多いですので、1年間のフォトアルバムを平均3冊にしましたが、それでも大量に摂った写真の整理には思ったよりも時間が掛かってしまいました。

 

ところで、毎年行きます、ヨーロッパのバカンス旅行は、一冊にまとめても枚数が多いために、厚みが出てしまいます。

この場所は記念に絶対にアルバムにしておきたい、と思うと知らぬ間に膨れ上がってしまうのです。

 

何とか目処がつきましたので、大仕事は終わりです。

 

東京公演のあとに催されます、箱根 ホテルグリーンプラザでのコンサート&ファンの集いは、6月15日から1泊旅行となりますので、中々時期的にも難しい事だと存じますが、今年は、今日の時点で、6名の方たちがご参加下さる事になりましたので、フランスのワインを運び、ホテルではケーキ注文をして、賑やかな会にしたいと思います。

6月9日(土)が締め切り日となりますので、もしご参加をお考えの方は、お早めにご連絡下さいませ。

ご質問等も承りますので、下記のフォームをご利用下さい。

 

https://europa-artist.com/mail_form/acc.cgi?id=146293216230362

 

 

では、素晴らしいゴールデンウィークを引き続きお過ごし下さいませ。

 

どうぞ、ご自愛の程申し上げます。

 

 


いよいよ レ・クロッシュ春公演2018 が始まります!

皆さま、お変わりございませんか。
今日は、快晴でとても嬉しいです。

 

いよいよ、本日から レ・クロッシュの春公演2018 が開始されます。
多くの方たちに演奏を聴いて頂きたいと思います。


今準備をして、八王子のいちょうホールに向かいます。
明日は、横浜のベーリックホールでの公演ですが、お天気のよい横浜は、毎年観光客や洋館巡りに訪れる方が多く、道がとても混みますので、マチネのコンサートでございますし、早めに出なければなりません。

 

今週は、母の介護のケアマネージャーさんとの打ち合わせあり、昨夜まで孫の習い頃の送迎あり、で忙しい一週間でしたが、予定通り仕事が運びましたのでよかったです。

 

レ・クロッシュのリサイタルでは、今年もイタリアのトスティとベッリーニの作曲家の歌曲をチェロとピアノで演奏致します。
歌とは違う旋律楽器での演奏は、ヨーロッパでも流行りだしたようですが、チェロ曲とは別にとてもデリケートで神経を使うそうです。
今年も楽しんで頂けるプログラムだと思いますので、是非お聴き下さいませ。

また、音楽情報誌「ぶらあぼ」5月号のぴっくあっぷページに、推薦コンサートとして、78ページに掲載されていますので、

ご案内致します。

 

〜フランス仕込みの麗しき音色に魅せられて〜    文:笹田和人

 

 二人の紡ぐ”鐘の音”が、初夏の爽やかな風と響き合うだろう。

ピアニストの姉・宇宿真紀子とチェリストの弟・宇宿直彰によるデュオ「レ・クロッシュ」が開くリサイタル「ピアノ&チェロの夢の世界」。

バロックから近代まで、二重奏やソロで彩豊かに披露する。

 幼少期に渡仏した姉弟はパリ高等音楽院に学び、ルエイユ・マルメゾン音楽院大学院ではピアノ科とチェロ科で学ぶ一方、室内楽かでも研鑽を積み、共に首席で卒業。終了後は、ヨーロッパ各国や日本でソリストとして活躍する一方、フランス語で「鐘」を意味するデュオ名「レ・クロッシュ」のもとに、姉弟での演奏活動を続けている。

 今回は、メンデルスゾーンのチェロとピアノのためのソナタ第2番を核に、フォーレ「ロマンス」やトスティ「今ひとたび!」、ベッリーニ「マリンコニーア」をデュオで披露。そして、直彰がバッハの無伴奏チェロ組曲第3番、真紀子が「アラベスク第1番」「月の光」「喜びの島」とドビュッシーの傑作を、ソロで演奏する。

 


ファンの皆さま、会報春号2018 は、お手元の届きましたでしょうか。
裏面に、コンサートスケジュールが掲載されていますので、ご確認下さい。

 

今年も6月15日(金)に、ホテル グリーンプラザ箱根 にて、レ・クロッシュコンサート&ファンの集いを開催致しますが、昨日ファンの方からお申し込みを頂きました。
期限は、6月9日(土)としておりますが、お決まりの方は、出来るだけお早めにご連絡下さい。

ファンクラブ会員さまのみではございませんので、お誘い合わせの上、ご参加下さいませ。

昨日はご夫妻でお申し込み下さいましたが、お部屋の関係から致しますと、それがベストです。

ご友人同士でも楽しいです!

もちろん、個室もご準備出来ますが、多少宿泊代金が上がる可能性はございます。
お部屋などの確保はお早い方がよいお部屋をご用意して下さいますので…

富士山は露天風呂からはもちろん抜群に裾野まで観る事ができますが、お部屋はすべて富士山が見えるわけではございませんが、素晴らしいお部屋もございます。

こちらは、支配人さんからの特別価格では無理かもしれません。

 

さて、そろそろ出かける準備を致しますので、またゆっくりブログを書かせてもらいます。

 

では、素晴らしい一日でありますように!

 


無事日本に到着しました

皆さま、お変わりございませんか。

お蔭様で、無事日本に到着しました。

 

桜はすっかり葉桜になってしまっていましたが、それでも美しい満開の時期を想像しながら楽しみました。

 

さて、これからコンサートのための準備がはじまります。

レ・クロッシュ ファンクラブ会報の印刷完了の連絡が昨日入りましたので、週末には、ファンの方たちへの配送準備が出来ると思います。

お楽しみに!

表紙は、パリ宅の庭の桜を写してみたのですが…

 

毎回帰国する前は大忙しになりますが、今回は、4月3日に娘と孫がパリを発ち、友人のご子息である日本画家のYさんが3日にパリ宅で2泊致しましたので、とにかく最後の最後まで洗濯とお食事の準備に追われていました。

折角いらして下さいましたのに、パリの自宅の桜も丁度葉桜になりかけの時に訪れましたので、とても残念でした。

もう少し早ければ、満開の桜を見てもらえましたのに、こればかりは仕方ありません。

それでも、とても楽しい日々を過ごす事が出来ました。

絵になる場所にご案内しましたら、大変喜んで下さいました。

5日は、飛行機も同じ便でしたので、羽田までご一緒出来、何だか一人息子が増えたような錯覚を起こしました。

我が息子は、機内でもチェロの座席の関係で離ればなれになりますが、Yさんとは私たちと隣になりましたので、羽田までご一緒致しました。

 

4月3日からスト突入でしたので、とても心配しましたが、Yさんは無事に予定通り着いて下さったので、ホッと致しました。

 

今年は、2日間ストをすると、5日間は正常ダイヤ、また2日間はストとなります。その繰り返しで、何と6月28日まで続くのですから、これは大変な事です。

ストの前日に時刻表が駅の掲示版に発表されますが、郊外に住む友人は、4日に仕事に出ようと思ったら、一日たった2本しか運行せず、朝の8時のあと午後3時まで国鉄の郊外電車は出ないのです…と困っていらっしゃいました。

 

学校の給食の職員がストをしてしまったので、お弁当を持って行かなければならなくなった、とパリの友人が話していました。

主張したいのは分かりますが、多くの方たちに迷惑が掛かるのは困りものです。

 

日本に帰国しますと、春公演のプログラム制作からスタートです。

それだけではなく、娘の練習時間確保のために、今週から孫の習い事の送迎とレ・クロッシュの練習時間が必要ですので、毎日孫と過ごします。

そして、母の病院送迎と介助が加わりますので、慌ただしい日々を過ごしますが、一日一日を大切に元気で過ごしたいと思います。

今頑張って生きていること、他人のために力を貸す事が出来る自分に心から感謝しています。

自分を必要とされている事が何よりも嬉しいです。

 

皆さまも素敵な春をお過ごし下さいませ。


もうすぐ帰国致します

皆さま、お変わりございませんか。

今年のお花見観賞は、パリだけで終わりそうです。

東京のお花見は例年よりも早かったようですので、残念ですが間に合いそうにありません。

皆さまは、さぞ素敵な季節を満喫なさられた事でしょう。

それでも、我が家の桜の木も随分大きくなりましたので、それなりに花をたくさん咲かせてくれています。

 

パリでのコンサートが終わりますと、娘たちは、4月3日に発ち、私共は、5日に発ちますので6日に帰国致します。

 

今週は、来客あり、ファンクラブ会報に掲載のため、フランスの女流ピアニスト シャンタル リウ女史との対談を企画しましたので、その対談を録音し、それから3人の対談の仏語を訳す作業で大分時間が取られましたが、「とても楽しかったわ。」と大変喜んで下さいましたので、嬉しかったです。

シャンタルのご自宅で行いましたが、ピアニストという事だけではなく、人間的にも素敵な方ですので、益々好きになってしまいました。

とても上品な方で何事にも真面目でとても控えめな方なのですが、ご自分の意見ははっきりおっしゃる方です。

パリのロン・ティボー国際コンクールで大賞を受賞したピアニストで、ヨーロッパ アーティストの協力アーティストでいらっしゃいます。

 

http://europa-artist.com/artist.html

 

春公演のプログラムの曲を聴いて頂きましたら、まずは音色が美しいということ、曲の構成も満足して下さいましたので、頑張って欲しいと思います。

 

レ・クロッシュファンクラブ会報2018 春号に、対談の模様を掲載致しますので、お楽しみ下さい。

 

さて、明日のレ・クロッシュ スプリングコンサートも皆さんに喜んで頂けるような演奏をしてもたいたいです。

 

コンサートが終わると、我が家で友人たちと打ち上げパーティーを致します。

私の手料理を楽しみにして下さいますので、今から準備に入ります。

 

4月3日から2泊、友人のご子息が我が家にいらっしゃる予定ですが、3日から国鉄ストに入りますので、とても心配です。

帰りは、私共の飛行機で一緒に帰国しますが、3日は全面ストで電車が止まるかも知れないという情報ですので、ハラハラして居ります。

 

では、どうぞ素敵な春を満喫して下さい。

また、日本に帰国致しましたら、色々お世話になりますが、よろしくお願い致します。

 

 


春分の日

皆さま、お変わりございませんか。

 

先週末に雪が降り、それから毎日のように雪が降り、今朝でようやく落ち着いたようです。

 

今日は、春分の日ですのに、パリの冬でこれほど雪が降り続く日もございませんでした。

 

庭の桜の花は今朝になると、かなり花びらに雪がかぶり、とても重そうにしていました。

雪が降る前日に、庭の芝刈りをしてしまったので、よかったです。

 

娘と孫は、無事にパリに到着し、パリの生活が始まりました。

パリの生活はゆっくり観光するためではなく、娘はピアノの勉強のために参りましたので、早速二人のデュオの練習開始です。

久しぶりの合わせでしたので、とても楽しそうではありましたが、やらねばならない課題が多くございますので、朝から猛練習をしていました。

 

フランスの友人たちのご接待も一応先週末で終わり、これからは、レ・クロッシュのための協力を惜しまずしたいと考えております。

 

家族の人数が増えますと、毎食の準備も意外と時間が掛かりますが、賑やかて楽しいのは何よりで、とても活気がございます。

孫の発言で、皆お腹を抱える事も多く、子どもが一人加わるとこれ程賑やかになるものかと実感しております。

 

孫は早速春休みの計画表を作りまして、それを実行したいと考えているようです。

普段は中々ピアノを練習する時間もございませんが、パリの家では、毎日楽しくしております。

好きなものがあれば、何でも良いのですが、ピアノは大好きですのに、スポーツ系の習い事が多すぎて、中々じっくり練習が出来ないというのは、ちょっとかわいそうな気もします。

特に、ピアノは、時間を掛けて練習しなければ、中々上達致しません。

ダンスやバレエも劇をする場合には、とても大切な事ではありますので、上手に時間を使っていくしかないのでしょう。

一番嬉しいのは、歌の基礎の発声練習の向かい方がとても熱心で、「自分の声をよくしたい!」と心から思って努力している事です。

少しでも力になってあげたいと思います。

表現力がとても豊かなので、私自身が楽しませてもらっています。

 

そして、私は、学校教育の大切さを痛切に感じております。

1年前には出来なかった事がたくさんの出来るようになっていますし、読書感想文を書くという事が、1年前にはまだたどたどしい字で一生懸命書いていましたけれど、今回は字が綺麗になっただけではなく、自分の気持ちを文章で上手に表現出来るようになっています。

今日も400字原稿用紙3枚をあっと言う間に仕上げて、皆に読んで聞かせてくれました。

子供の能力の成長が羨ましいです。

感想文は、話の主人公の身になって考えるというのは、実生活においても、相手の身になって考える事が出来るような人間形成にも役立ちます。

一人っ子ですと、どうしても我儘になる傾向がございますので、思いやりがある心優しい子どもに育って欲しいと常に願っております。

そう思いつつ、色々甘やかしてしまい、あとで反省することも多々あります。

 

人間を一人前に育てる事は並大抵の事ではございません。

とにかく子供をよく観察し、今何を思い何を考えているのか、という事を絶えず透しの目で読んで行く事が必要です。

伸び伸び自由に、と思うと、勝手な行動が目につきますし、子育ては何歳になっても難しいものですね。

 

この歳になっても感じる事なのですから、若い人たちが子供を育てる事は、並大抵の事ではないと思います。

私は、怒ることは一切致しませんが、相談役には、時間を惜しまず力になってあげるように致しております。

 

日本の将来が明るく豊かになって欲しいと切に願いますが、子育ての重要性をひしひしと感じます。

日本中の子供たちが立派に育ってくれたなら、将来はとても明るいものになるでしょう。

 

創造力や感性をつぶさずに磨き続ける事、豊かな教育を身に付ける事、いつも相手の気持ちを考えながら行動し、発言する事の大切さを感じています。

 

海外にいるから、余計に日本の優しい心遣いに感動致します。

海外の考え方の方が気楽でよいと思い、出てきたものの、逆にフランスに住んで、日本の良さが多く目につきます。

もちろん、フランスの良いところもございますが、総合的に見れば、日本は素晴らしい国だと感じています。

 

さて、明日から、また忙しい生活が始まりますが、子育てを任されています日々を大切にし、良い行いと努力することの大切さが分かってもらえるように、日々真面目に生きていきたいと存じます。

 

では、皆さま、楽しい春休みをお過ごし下さい。

 


パリの春!

パリもすっかり春になり、今日は暖かい陽気でとても気持ちが良い一日です。

皆さま、お変わりございませんか。

日本もこれから素晴らしい季節ですね。

 

今朝は、鳥たちも庭に来て、芝生を走り回ったり、木々に止まったり、楽しそうでした。

庭の桜のピンクが大分鮮やかになり、つぼみが大分開いてきています。

これから満開になるまでが楽しみですね。

我が家の目の前の街路樹も一斉に桜の花が顔を出してきました。

 

庭で読書が出来る季節となりましたので、ワクワクします。

お昼過ぎから外で読書をしていましたが、背中がポカポカして、とても心地よかったです。

 

特に、昨日は、落ち葉を綺麗に拾い集めてお掃除をしましたので、大分庭がすっきりしてきました。

芝刈りは、来週位から始めたらよさそうです。

まだ、刈るには、短すぎますので…

 

一昨日は、ラファイエットデパートでショッピングをしましたが、最初に屋上に上がり、パリの町をしばらく眺めて楽しんでいました。

最初にパリに訪れた時には、エッフェル塔と凱旋門だけは見つける事が出来ましたが、初めての旅行では、建物の位置感覚がありませんでしたので、全体的に見まわして、ただ「パリの町は素晴らしい!綺麗ね〜」と興奮していたように思います。

今では、パリの地理が大体頭に入っているため、大通りの名前までラファイエットの屋上から眺めても分かりますので、とても楽しく、あっと言う間に1時間が経ってしまいました。

観光客も多く、備え付けの望遠鏡も混みあっていました。

 

お天気がよいと、どこのカフェも賑やかで、レストランでランチを致しましたが、とても活気があり、ようやくパリの春を満喫することが出来ました。

 

帰りには、久しぶりに楽譜を買いに行きましたが、とても色々な楽譜に触れて、楽しかったです。

日仏半々の生活になりましてから、パリの生徒たちはほとんど友人たちにお願いしましたのに、未だに、音楽の先生、という事で、すべての楽譜を1割り引きにして下さったので、嬉しかったです。

店員さんが私の存在を覚えていて下さった事に感激しました。

そのような繋がりが嬉しいです。

 

3月19日には、娘たちがパリの家に着きますので、そろそろ準備を始めなければなりません。

 

昨日も近所の方がスーパーまで車で送迎してくれましたので、大量に購入してきました。

日本では考えられませんが、ヨーグルトは16個入りを、ジャガイモ、玉ねぎは10キロ入りを運んで来ました。

ガレージが2つもありますから、何でも収納出来ますが、日本では、1キロのジャガイモでも収納するのに、置き場がなく邪魔になってしまいます。

 

さて、パリの家は、レ・クロッシュの練習場でもありますので、落ち着いた勉強が出来るような環境作りをしたいと思います。

そして、有意義な時間を過ごしてもらいたいです。

 

では、皆さまも楽しい春を満喫して下さい。

 


パリは春を迎えました!

皆さま、お変わりございませんか。

東京の気温も高くなったそうですが、パリも先週は真冬に逆戻りしましたが、今週に入り、ようやく春を迎えています。

 

何となくウキウキして、パリの散策に出ました。

パリの観光客も大分活気が出てきて、今日は、セーヌ川のバトーからも男性グループの観光客が手を振って大きな声を出して挨拶をしていました。

 

セーヌ川の増水も落ち着き、ようやく遊歩道に流れ込んだ水が引き、落ち着きましたが、橋にたくさんの枝が絡まっていたり、大木の株が流れついていたりして、まだ後遺症は残っていました。

 

久しぶりにルーブル美術館に行き、目の保養をし、セーヌ川からコンコルド広場までずっと歩きながら、観光客気分で、春を迎えたパリを満喫してきました。

ヨーロッパ アーティスト ホームの写真をようやくコルマールからルーヴル美術館のピラミッドの写真に換えました。

今日撮って来ましたので、ほやほやの写真です。

セーヌ川の写真も撮りましたが、やはりまだかなり水嵩が多いので、ルーヴルの写真にしました。

 

暖かくなったせいで、外でカフェを楽しんでいる人たちも多くなり、嬉しくなりました。

ティータイムもお天気になりますと、楽しむ事が出来、とても嬉しかったです。

 

先日、モーツァルトのミサ曲を久しぶりに聴きに行きましたら、今週はモーツァルトの天才ぶりに触れたくて、懐かしい「アマデウス」のDVDを観たり、ピアノソナタを勉強して、とても有意義な時間を過ごす事が出来、楽しかったです。

モーツァルトの歌曲やアリアも勉強すればするほど、感動します。

 

それから、庭の落ち葉拾いが天候が悪くて出来ませんでしたので、庭仕事もしっかり出来ました。

木の芽が膨らみはじめ、クロッカスもようやく元気に顔を出してくれました。

 

このまま春になって欲しいです!

 

ところで、レ・クロッシュの春公演のコンサート告知をさせて頂きます。

まだ詳細がはっきりしていないコンサートもございますが、下記のコンサートサイトに掲載しております。

 

http://europa-artist.com/concert.html

 

最近、歳と共に、フランスの生活の中でも、日本食が多くなってきました。

食材が簡単に手に入るようになってきたから、という事もありますが、やはり年齢的なものが多いと思います。

 

関西の仲のよい友人が、渡仏前に、軽くてパリに持って行きやすいから、とお海苔をいつも送って下さるので、いつも感謝しながらパリで頂いております。

とてもとても美味しいお海苔をパリで頂けるのは、日本で頂くときよりもより価値があるような気がします。

お醤油はキッコーマンが出回っていますが、お海苔は、パリのお店には高級品が並んでいませんので、とても有難いのです。

 

彼女とは、ご子息がフランスのマスタークラスに参加された折に、子供たちが一緒だったご縁で今でもお付き合いが続いていますが、いつも温かいメールを送って応援して下さいますので、嬉しいだけではなく、昔からの友人のような気持ちです。

 

では、これからよい気候になりますので、楽しくお過ごし下さい。

 


もうすぐ桃の節句!

皆さま、お変わりございませんか。

パリの気温は、ロシアの寒波の影響で、今週は大変低いです。

−5度でも寒い!と感じるのですから、−20度だとどれだけ寒いのでしょう。

想像しただけで、ゾッとしてしまいます。

 

以前、サンクト・ペテルブルグ、子供たちのリサイタルとオーケストラとの共演に、3月と10月に参りましたが、夜はかなり冷え込んで寒くて驚きました。

通訳の方が、2月は−20度まで低くなる日がありますから、家を出ようと思っても扉が氷でへばりつてしまっているので、まずはお湯を流して開閉できる状態にしてからでないと出掛けられません、とおっしゃっていました。

 

彼女は、北海道出身なのでこの寒さに耐えられますが、東京の寒さしか味わっていない人たちは耐えられないのではないかしら?と話していました。

私も札幌生活を2年しているはずなのですが、それだけではダメそうです。

寒いのが苦手です。

 

もう明日から3月ですから、早く暖かくなって欲しいです。

庭のクロッカスも昨年3月になり暖かくなったので、つぼみを出した途端に、真冬の寒さに戻った時、全くクロッカスのつぼみは、そのままの状態でびくともしなくなったその可愛い姿を思いだしてしまいました。

 

近所の方たちは、相変わらずご親切に、車で一緒にショッピングに連れて行って下さるので、寒い時期は本当に助かります。

 

娘と孫がパリに来るまでに、友人たちをディナーに招く事になっていますので、これも例年の行事のようになっていますが、これから少し忙しくなりそうです。

 

お蔭様で、孫は、無事にミュージカル公演が2月25日に終わりましたが、毎日ジュニアキャストたちと一緒に練習して楽しんだせいか、「みんな、今頃何しているのかな〜」とちょっと気が抜けてしまったようです。

昨日は、久々にスイミングスクールに行ったそうですが、「ミュージカルの練習で行く事が出来なかったけれど、忘れていなかったわ〜」と楽しんでレッスンを受けたそうです。

 

さて、ピアノを独り占めできるのもあと少しですから、頑張って成果を上げたいと思います。

指を動かしていると、脳の奥が刺激されているようで、とても心地よいです。

自分の耳だけを信じて、毎日研鑽に励んでおります。

 

ここでの生活の贅沢は、サロンから見える、庭の木々の芽吹きを前にして、夕日の沈むのを確認しながらピアノを弾けることでしょうか。

あと響きが良いという事ですね。

東京のマンションの中での練習は、中々こういう自然の中でゆったりした気持ちになれないのが問題です。

 

ドビュッシーも毎日子供時代、カンヌの海を観て暮らしていましたが、自分で黙って静かに自然の中で想像する世界を広げ、ピアノに向かうと、ピアノの音と対話しながら楽しんで練習していたのでしょうね。

今の時代は、とても情報が多く、慌ただしい生活そのものが、音楽に取りましては邪魔をしているようです。

 

ゆったりした気持ちで楽器を奏でる事が、ムキになって練習するよりもずっと”音楽”を学ぶためには効果的です。

 

スポーツ精神と芸術を磨くというところは、違いそうですね。

 

本当に、平昌オリンピックは、心から楽しませてもらいました。

素晴らしかった!の一言です。

元気をもらう事が出来ました。

選手たちの根性を少し見習いたいです。

 

では、もうすぐ桃の節句ですね。

日本の素敵な行事を満喫して下さい。

我が家にも孫を喜ばせるために準備をした、可愛いお雛様を飾りました。

フランス人たちが毎年大喜びして下さいます。

 

まだ、寒さが厳しいそうですので、どうぞくれぐれもお体を大切になさいませ。

 



calendar

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< May 2018 >>

links

mobile

qrcode

selected entries

recommend

歌の翼に~そよ風にのって~
歌の翼に~そよ風にのって~ (JUGEMレビュー »)
レ・クロッシュ,宇宿直彰(vc),宇宿真紀子(p)

recommend

シューマンの宝石箱
シューマンの宝石箱 (JUGEMレビュー »)
宇宿真紀子,シューマン

recommend

アヴェ・マリア~愛と喜びのメロディー~
アヴェ・マリア~愛と喜びのメロディー~ (JUGEMレビュー »)
レ・クロッシュ,ドビュッシー,カッチーニ,グノー,バッハ,リスト,クライスラー,ラフマニノフ,マスネ,ラヴェル,チャイコフスキー

recent comment

  • ゴールデンウイークの過ごし方
    ゆみこ
  • 残暑お見舞い申し上げます!
    みっくみく
  • レ・クロッシュ リサイタルを終えて!
    ゆみこ
  • 「マタニティフェスタ」で・・・
  • サマ―フェスティバルに向けて頑張ろう!
    ヨーロッパ アーティスト
  • サマ―フェスティバルに向けて頑張ろう!
    miho
  • スカイプ電話で安心!
    fuyu

archives


ページトップへ戻る