来週はアルザス地方へ

皆さま、お元気でいらっしぃますか。

お蔭様で、皆元気で居ります。

 

明日からアルザス地方の長年住んでおりました、コルマールに参りますので、準備を始めています。

 

娘と孫が来ると賑やかで楽しいですが、何だか目が回りそうな毎日です。

それでも、2週間で大分成果が出たそうですので、よかったです。

 

私は、孫の世話係をしていますが、ピアノや歌の進歩があったので、よかったと思っています。

 

東京では、劇団やバレエ、新体操、スイミングなどの習い事に追われ、中々音楽教育が落ち着いて出来ません。

孫は活発過ぎて、じっとピアノの練習をしているよりも、飛んだり跳ねたりしている事の方が合っているようですが、最近は、少しずつピアノにも興味を示して、上手になりたいと思うようになりました。

 

それでも、ピアノは、どうしてもある程度の練習時間を確保しなければ難しい習い事ですから、余暇を利用して楽しんでいるのがよいのでしょう。

 

この夏休みは、算数の繰り上がりの足し算や繰り下がりの引き算、そして100までの計算などをきちんとさせたいと思いましたが、とても興味を持ってくれて嬉しいです。

児童書だけは、山のようにありますので、退屈することはありません。

子供たちの時もそうでしたが、基礎だけしっかりさせておけば、あとは本人のやる気だけで進むことが出来ると思います。

 

海外におりますと、日本人学校、又は大都市にあるような補習校がない場合は、自宅だけの勉強となります。

娘や息子が中学3年まで私一人で「通信学習」を勉強させることは、音楽や仏学校と並行しなければなりませんでしたので、かなり時間的に大変ではありましたが、当時を振り返ると、とても充実していて楽しかったです。

中学の教育になると、私自身がまず先回りして古文や漢文なども勉強しておかねばならない事もありましたが、よい経験になりました。

少しですが、教養が身に付いたような気がしています。

 

ところで、最近は、半々の生活になりましたので、フランスの自宅ではマイカーを持ちません。

それで、レンタカーを借りて、アルザス地方を回ります。

明日からはずっと快晴のようですので、嬉しいです。

 

東京は雨模様だったそうですが、後半はよいお天気に恵まれるとよいですね。

 

では、楽しいバカンスをお過ごし下さい。

 


ジョンのご訪問

皆さま、日本の暑さは落ち着きましたでしょうか。

お元気にお過ごしですか?

 

パリは、最近不安定な天候で気温も上がりません。

フランス人たちは、もっと暑くなって欲しい、と文句を言っていますが、確かに、夏にあまり涼しすぎるもの楽しくありません。

 

ただ、東京の暑さに悲鳴を上げていたので、湿度のないカラッとした空気と日中も25度前後しか上がりません。

半袖で丁度よい気候ですから、落ち着いて生活が出来ます。

 

今はバカンスシーズンですから、バカンスから戻る人たちがいれば、2度目や3度目のバカンスへ出掛ける人もいます。

 

今夏は思わぬお客様がいらっしゃることになりました。

14日の月曜日に、アルザス地方 コルマール時代のジョンというヴァイオリニストが我が家にお越し下さいます。

 

パリに引っ越すまで、我が子たちとトリオを組んだメンバーとして仲良くさせてもらった、ジョンから突然ご連絡があり、今年の夏休みにパリへ遊びにいらっしゃる、と聞いて、家族中ビックリしています。

 

3人のトリオの合わせは、コンセルヴァトワールの練習室を使ってするよりも、コルマールの我が家で練習することが多かったので、私も久々にお目に掛かれるのを嬉しく思います。

 

当時の練習開始は、学校が終わってからですので、練習終了時間は、大抵午後7時を回ってしまい、一緒に我が家で仲良く夕食を頂く事が多かったのです。

ですから、14日にいらして我が家族とご一緒に食事をしましたら、ジョンも懐かしく思って下さる事でしょう。

 

子供たちが学生時代でしたが、ジョンは、もう社会人でした。

ストラスブルグ近郊の教会の神父さんでいらっしゃいました。

お仕事をしながら、どうしてもヴァイオリンを続けたくて、コンセルヴァトワールに通い、当時娘と息子がコンセルヴァトワールの最高課程でしたので、室内楽クラスでトリオを一緒にさせて欲しい、と頼まれたわけです。

今でも20歳も年齢差がありながら、ご親切にして下さったジョンには、心から感謝しています。

音楽形式や作曲家についてもとても詳しい方でしたので、練習の合間に色々話してくれたそうです。

とてもお優しく、とても朗らかに笑う方でした。

ジョンは50代後半になりましたのに、お電話のお声は全く変わっていませんでした。

 

この室内楽での関わりがなかったなら、息子の場合は、それまで趣味としてチェロを楽しんでいたわけですから、チェリストにはなっていなかったかも知れません。

それまでは、理数系に進むと決めていましたたのに、その頃から、姉とのデュオやジョンが加わったトリオを楽しみ、音楽の道を志ざすことになったのです。

これは、音楽と運命的な出会いを作って下さった方は、娘だけではなく、ジョンからの影響も強かったような気がします。

 

ジョンは、私の手料理が大好きでしたので、当時を思いだしながら、お食事つくりをしようと思います。

 

日本は、残暑が厳しいと思いますが、どうぞ、くれぐれもお体を大切に!

 

引き続き夏休みを楽しくお過ごし下さい。

 


8月に入りました

日本は暑さが続いているそうですが、皆さま、お変わりございませんか。

 

今日のパリの気温はかなり高く、暑かったです。

暑い日には、日本的に、ざるそばや素麺そして冷やし中華などが食べたくなります。

日本から生麺や半生麺、インスタント麺など色々持ってきましたの、重宝しています。

 

渡仏時には、フランス料理だけで全く問題のないステーキ好きな夫婦でしたが、歳と共に口の好みも変わってくるものです。

フランスに戻る時に、重量オーバーする程、日本食に使えそうな食材を運んできます。

フランスで日本食を頂く方が、日本人であることを幸せに思う瞬間なのです。

 

ところで、今夏パリ旅行をする日本人の方たちは、昨年よりもかなり増えてきたと思います。

機内でも日本からのツアー客たちが以前より増えて、活気がありました。

それでも、相変わらず治安面では心配です。

 

今日も在フランス日本大使館よりメールが入りました。

8月5日午後11時30分頃、エッフェル塔において、男がナイフを振り回しながら侵入しようとした事件が発生したそうです。男は、直ちに治安部隊に逮捕されたとの事でした。

 

フランスでは、2月3日にルーブル美術館にてナイフで武装した男が暴れた事件、その後、6月6日は、ノートルダム寺院前において、男がハンマーで警察官を襲撃した事件、6月19日には、シャンゼリゼ通りにおいて、車両が国家憲兵隊の車両に突入した事件などが発生しています。

 

今の時期は、パリの住民はバカンス中で少ないですが、旅行者は多いですので、観光に支障が起きないように、と祈るばかりです。

 

日本の方たちから、夏の旅行中に、折角だからオペラや音楽鑑賞も楽しみたいと思いますが、とよく質問されますが、バカンスの時期は、生憎オペラなど開催していませんので、お越し下さっても、パリでは観る事が出来ません。

9月になりますと、一斉に開始になり、「芸術の秋」には、特に盛んになります。

 

日本のように、コンサート会場が多くはありませんので、9月にパリでオペラ鑑賞を、と考えていらっしゃる方は、お早めにご予約された方がよいと思います。

 

ところで、前回のブログでは、インドの常識と日本の常識が違いますので、色々愚痴を申し上げましたが、お隣との境の塀は、ようやく火曜日に業者が付けて下さるそうです。

この件につきまして、結局1度も謝りはせず、先程、「火曜日に業者が来るそうです。前よりもよい塀が出来るから楽しみにしていて下さい。」とニコニコ言われるのですから、もう呆れて怒ることも出来ません。

人種により考え方が違いますから、上手く付き合って行かねばならないのでしょうね。

 

では、夏は、果物が豊富で美味しい時期です。

日本同様、フランスでもメロンやスイカ、桃も美味しいです。

ただし、桃は、日本の白桃のように立派ではなく、小ぶりで黄桃が主流となっています。

 

皆さま、8月も楽しくお過ごし下さい。

 


パリに到着!

皆さま、7月も残り少なくなりましたが、如何お過ごしでございますか。

 

お蔭様で、予定通り、7月27日にパリに到着致しました。

明日、31日には、娘と孫がパリに着く予定です。

 

いつもならば、パリに着いてからの3日間で、パリでの生活準備が落ち着くのですが、今回は色々イベント続きです。

 

昨年の東京文化会館での公演の折に、パリ宅のお隣のインド人ご夫妻と日本在住の息子さんと日本人の彼女を連れて

コンサートにお越し下さいましたが、覚えていらっしゃる方もいるかと思います。

 

息子のバルーンは、その時のお付き合いをしていました、日本女性のひろ子さんとの結婚式が7月29日に行われました。

結婚式と披露宴をするために、我が家の庭を貸して欲しい、という事でOKしましたが、その時は、隣との柵だけ取り除いて、またもとに戻しますとの事でした。

折角の儀式なのですから、そのくらいはご協力しますよ、と気持ちよくお引き受けしました。

合わせれば2000平方メートル近くになりますので、200人位は収容できると計算したのでしょう。

 

ところが、27日夕方にパリ宅へ到着すると、すでに、大きな白いテントが庭一杯に3つも設置されていました。

そのために、勝手に桜の木の枝まで切ってしまって…

インド人の感覚は日本人とは違いますが、それでもかなり驚きました。

 

そして、28日は前夜祭に出席しましたが、アメリカからバルーンのお姉さん家族やカリフォルニアからの従兄も到着とのことで、挨拶をしてから皆さんと久しぶりに話をさせて頂きました。

花嫁のひろ子さんともお話させてもらいました。

その時にも、ボラご夫妻からは、庭を借りたお礼や勝手にしてしまった事へのお詫び一つありません…

「マダムウスク!帰ってきましたか!明日は息子たちの結婚式ですから、どんどん飲んで下さい!」と言った調子です。

 

29日の朝、突然お隣のボラ夫人がいらして、「ひろ子の親はパリに来れないから、ウスク夫妻が、儀式の時に、親代わりを務めて欲しい、何とかお願いします。」との事、これにはまたビックリ!

花嫁さんの親御さんがいらっしゃれないのなら可愛そうだ、という事でお引き受けしました。

すぐ同情してしまうたちなものですから…

 

 

そうなると、着る洋服も参列者としての場合とは変わってきます。

インド人はサリーで良いですが、日本人側としては和服は準備してきていませんし、結局悩んだ末、ドレスにしました。

 

29日の午後5時に結婚式が開始になり、作られて舞台に夫と二人で座らされ、神主さんに当たるインド人の方から、あれこれ教えてもらい、インドで一番偉いとされる神の小さな像に、言われるままに読み上げられた後に、その像に、水を何度も掛ける儀式、夫はバルーンの額に、私はひろ子さんの額にビンディーやお米をつけて、幸せを祈りました。

ビンディーは、ヒンドゥー教徒の既婚の女性がつけるものだそうですが、結婚式の時は、男性も付けるようです。

 

これで大役は終わり、とホッとして舞台から居りましたが、インド人や見知らぬフランス人たちから、完全にひろこさんのお母様だと思われてしまって、そのあとが困りました。

インド人は適当に返事をしていればいいですから、と言われますが、「お嬢さんはお美しいですね。」とか言われると、「有難うございます。」までは返事が出来ても、「日本のどこで二人は知り合ったのですか?」とか色々聞かれるともうお手上げです。

 

そして、アペリティフも食事も完全にインド料理でしが、アジア専門の出張の料理の車が着くと、我が家の庭にある一番奥のテントが調理台となったようで、大きなガスコンロを運び入れたり、何だか初めての経験で驚く事ばかりです。

 

ディナーとしては、ケーキではなく、マカロンを積み上げたケーキカットが最後にありまして、お開きになりましたが、何と夜の11時半でした。

 

夜中まで踊る風習のあるところ、儀式は1週間続くところも多いそうですが、体力的にも大変な事ですね。

 

そして、本日は、また少人数ではありますが、今度は、場所を移して、新婚さんを囲んでのレストランでのディナーが続きます。

 

もう2日間インド料理でしたので、かなり胃が重いのに、今日も…

ちょっと大変そうです。

 

明日は娘たちが来るので家を綺麗にしたいと思っていますのに、庭はひどいありさまで朝から憂鬱なのです。

 

業者さんは、テントとテーブル・椅子そしてお皿などはすべて片づけて夜中に帰ってくれましたが、ナプキンや食べ残しが落ちていて、先程もお隣のお手伝いさんに鳥が食べにきているので、何とかして下さい、と言いましたが、まだそのままの状態です。

 

洗濯もテントのために家にしか干せず、今日こそ、と思ったら、ゴミの山ですから、無理そうです。

 

気持ちよくお貸ししましたが、やはりインド人の感覚はちょっと違うようです。

 

昨日いらした友人の自治会長さんも柵を取り外すと言った時点で、どこか会場を私が探してあげますよ、とビックリなさられていました。

そして、昨日親代わりの話をした折にも、「インド人にはかなわない!」と。

フランス人の厚かましさも相当なものですが、本当にそれぞれ色々な考え方があるのでしょうね。

 

しかし、素敵なカップルですので、お幸せになって欲しいと願っています。

 

嬉しい話がちょっと愚痴のようになってしまいました…

 

綺麗な庭に戻りますように〜

 

では、日本は暑い日が続いていると思いますが、くれぐれもご自愛下さい。

 


暑中お見舞い申し上げます

皆さま、暑い日が続きますが、お変わりございませんか。

 

今月27日は、パリに発ちますので、そろそろ渡仏の準備と日本宅の掃除を開始しています。

 

昨日22日のコンサートが終了し、ホッと一息ついています。

最後は、府中の病院でのサマーコンサートに出演させて頂きましたが、医師と職員の方たちの団結力が凄く、とても素敵な時間を下さいます。

終演後に、「何だかジーンとして、涙が溢れそうになり、ちょっとやばかったです。」とお声を掛けて下さる先生たちもいらして、充実したコンサート活動を繰り広げて、多くの方たちに感動を与える事が出来た事に、心から嬉しく思います。

 

益々研鑽を積んで欲しいと思います。

イギリスの音楽家たちは、音楽というものは、30代はまだまだ赤ちゃんで、40代になって、それまでやってきた事が蓄積され、実って初めてアーティストになれるのだ、とおっしゃるそうですが、その意味が分かるようになりました。

 

ところで、この春リリース致しました、CD「ロマンス」は、楽しんで聴いて下さっていますでしょうか?

お蔭様で、レコード芸術では、準特選を頂きましたり、大変満足する内容のCD評を多くの音楽雑誌で頂き、大変満足致しております。

このたび、「ぶらあぼ」8月号にも音楽評論家の笹田和人氏より、「ニュー リリース セレクション」ページに下記の評が掲載されましたので、お知らせ致します。

 

豊かな「レ・クロッシュ(鐘)」の音色が、再び響きわたる。共に幼少からパリで学んだ、ピアノ宇宿真紀子とチェロ宇宿直彰による姉弟デュオ。5枚目のアルバムにも、たゆまない研鑽の跡と、音楽への深い愛情がしっかり刻み込まれている。タイトルに冠したフォーレの「ロマンス」をはじめ、サン=サーンスのオペラの名アリアなど、得意のフランス作品を軸に、パガニーニの技術に満ちた変奏曲ほか、歌心と愉悦を併せ持つデュオの佳作を厳選。姉弟ならではの阿吽(あうん)の呼吸のみならず、時に丁々発止の真剣勝負の場面も。合い間に居り込まれたピアノ作品は、ソリストとしての真紀子の卓越した能力を示す(笹田和人)

 

多くの方に喜んで頂けることは、大変幸せな事です。

幼少からパリで学んだ、と記載されていますところは、フランス アルザス地方の間違えではございますが、嬉しいです。

 

今日は、姪が会いに来てくれましたので、親族が集まってお食事会をしました。

夫は、昨日から2泊3日で、北アルプス登山に行っていますので、欠席でした。

 

食事会のあとに、息子が私の実姉からもらったメダカと50匹以上の孵化した赤ちゃんメダカを渡仏中世話をしてもらうために、預ける事にしました。

息子は、メダカをとても大事に育てていたので、どのメダカも健康優良児のために動きが速く、いざ追いかけて捕まえるのが大変でした。

毎朝、サロンに行くと、まずメダカの健康状態を観察するところからスタートしていましたが、明日からメダカに朝のあいさつが出来なくなるのは、ちょっと寂しい気持ちです。

でも、姉の家にいます、親元のメダカの館に帰る事が出来て、みんな喜んでいるのかも知れませんね。

姉のところでも孵化し、数千匹も育っているそうです。

学会で、メダカやミジンコなど生物についての研究発表をしていますが、姉は幼児期からずっと生き物が好きでしたので、やはり好きな事は長く続けられるのですね。

父が金魚博士と言われていたので、姉は、環境によって遺伝したのでしょう。

私は、餓鬼大将で当時は外遊びにしか興味を持ちませんでしたが…

 

明日は、母のケアマネージャーさんが月1の訪問日ですので、出掛けますが、今日も猛暑にも関わらず、母は、元気に親族の集まりに出席し、とても食欲もありましたので、10月に帰国するまで健やかに過ごして欲しいと願っています。

 

今月21日には、孫の誕生パーティーでしたが、また夏休みは、30日間パリの家で一緒の生活が始まります。

7歳になり、色々な事が楽になりましたが、幼稚園のように好き勝手な事ばかり出来ませんので、真剣に小学生の成長を考えながら子育てをしなければならないと思います。

 

ファンの皆さまもどうぞお元気で楽しい夏休みをお過ごし下さい。

この4ヶ月間、レ・クロッシュを心から応援して下さいまして、心より感謝申し上げます。

 

では、次回のブログは、パリからとなります。

 

猛暑が続いておりますので、くれぐれもご自愛下さいませ。

 


暑い7月!

暑い日が続きますが、お元気でいらっしゃいますか?

 

気温が高く、湿度も高く、何となく体がだるくなるような気候です。

軽井沢は、朝夕涼しく、日中も木陰に入るとひやっとする程でした。

小鳥の囀りで目覚める事は、昔は当たり前の事だったのでしょうけれど、今では、特別な場所に行かなければ味わえない事です。

寝ながら声を確認していると、同じうぐいすでも、高低が違いますし、声の質が違うのです。

違っているかも知れませんが、昨日のうぐいすの声はこの声だったかしら?と勝手に耳を傾けながら、想像して聞いていました。

 

予定通り、4日からの一週間、前半は弟と一緒に母を連れて行き、後半は、家族で過ごしました。

中日は皆で一緒に過ごしましたが、やはり人数が多くなると賑やかです。

焼肉パーティーで盛り上がりすぎました。

母もお蔭様で元気に過ごす事が出来ました。

母は、私の選びました、リクライニングベッドが役に立ち、寝起きは快適だと喜んでおりました。

 

しかし、今朝、東京の母宅に様子をみに行きましたら、暑さで足がふらつくと申しておりました。

しばらく避暑地に入っていた方がよいようです。

 

明日は、ホテル グリーンプラザ箱根でのロビーコンサートです。

暑さが少し落ち着いてくれると有難いのですが、暑さが厳しいと体力が落ちてしまいます。

 

露天風呂からの富士山はまるで絵画のように素晴らしい眺めですが、明日は曇り空の予報ですので、思うように見えないかもしれません。

何と言っても、1月にコンサートをさせて頂きました時には、晴れ渡り、富士山は雪化粧でしたので、露天風呂から真正面に見える富士山の姿は、圧巻でした。

 

明日は、孫が学校から帰ると、急いで車を飛ばして行かねばなりません。

リハーサル時間がなくなりますので…

 

16日の文京シビックホールでのコンサートでは、週末の本番は、孫の世話をパパがしてくれますので、都合がよいのですが、平日は無理がありますね。

 

文京シビックホールでの、「フレッシュガラコンサート」では、2組もサックス&ピアノ演奏が入るという事で、どのような演奏をされるのか、今から楽しみです。

サックスの演奏は好きですが、中々機会に恵まれませんでした。

他の4組は、ピアノソロ、そして、最後に、レ・クロッシュの演奏が30分入る予定です。

 

「暑いのに聴きにきてよかったわ!」と思えるようなコンサートであって欲しいと願っております。

 

暑い時は、演奏者も聴衆も皆大変ですが、音楽によって、爽やかな風が流れてくれるとよいですね。

 

再来週の木曜日にパリに戻りますので、丁度あと2週間で発ちます。

 

レ・クロッシュのコンサートは、7月22日が今春から今夏の12公演最後のコンサートとなります。

毎回、コンサートのたびに、色々な発見がありますが、お客様を満足させることが出来るアーティストを目指して、日々励んで欲しいと思います。

 

では、猛暑の折、くれぐれもご自愛下さい。


7月になりました!

皆さま、蒸し暑い日が続きますが、お元気にお過ごしですか?

 

もう7月です。

6月30日の長野でのレ・クロッシュの公演を終え、無事帰宅致しました。

主催者様より、温かいお言葉を頂戴し、音楽を通じて多くの方と交流する事が出来た事に、今更ながら感謝しております。

 

しかし、地方公演を今後どのように進めたらよいかが今後の課題です。

孫は、小学校に上がり、4月に入学し無欠席でしたのに、どうしても金曜日の本番となると地方公演の場合は、学校をお休みさせなければならないのです。

本人は、ホテルのプールで泳げて楽しくてはしゃいでいますが、今後の課題は、公演日を考えて依頼を受けなければなりませんね。

 

ところで、先日、K病院のコンサート担当のF様より、「ボランティア便り」という機関紙をお送り下さいました。

その中に、「『レ・クロッシュ リサイタル』に伺いました」というタイトルで、東京文化会館での公演の記事を掲載して下さいましたので、下記にコピーさせて頂きます。

 

「レ・クロッシュのリサイタルが5月16日(火)午後7時より東京文化会館小ホールでおこなわれました。お二方はお父様のお仕事に伴い渡仏なさりヨーロッパで研鑽を積まれた若手演奏家で、当院ロビーコンサートにもご出演下さっています。5枚目のアルバム『ロマンス』〜ピアノとチェロの夢の世界〜を記念してのプログラムは、フォーレ作曲(ロマンスOp.69 」などアルバム収録曲6曲と『エレジー(フォーレ)』『アルぺジョーネ・ソナタ(シューベルト)』など全10曲(含アンコール2曲)。2度めのアンコールのあとはどこからともなくスタンディングオベーションが起こる大盛会となりました。真紀子さまのピアノソロ、お二方でのデュオ、どの曲も温かい音色と素敵なハーモニーが会場に満ち溢れる、誰もが優しい気持ちになれる幸せな時間を頂きました。」

 

とCDジャケットの写真入りで掲載して下さいました。

病院内では、患者さんたちが、レ・クロッシュのCDを聴いて、楽しんで下さっているとのご報告を受け、大変価値ある事をしているような気持ちになります。

 

音楽を聴いていますと、確かに心が洗われて、優しい気持ちになれるのは確かだと思います。

 

私自身の性格も以前よりも穏やかに優しくなってきたように思えるのですが、これは歳のせいだけなのでしょうか?

ですから、若い頃の自分よりも今の自分の方が好きですし、自己評価しています。

若い頃は、結構勝手な意見を言って過激な方で、自分本位で威張っている部分も多かったように思います。

 

コンサート活動を通じて、周囲には、自然と模範にしたいと思えるような方たちが集まって下さり、美しい心に接しならが日々自分の行動を反省をしながら、少しずつ良い方向に動き始めたような気がします。

これは、すべて音楽の賜物です。

コンサート活動をしていなければ、これほど他人に感謝をすることもなかったように思います。

人生で、音楽を選択したことが、最高に素晴らしい事をしたと感じています。

今後は、もっともっと他人のために生き、最高に優しい心を持ちたいです。

 

先週、とても素晴らしい美声に出会いました。

Iさんは、声量もあり、心もあり、癖のないのびやかな発声で、私の心に音楽がストレートに響き渡りました。

まだお若いですから、今後益々飛躍すると確信しました。

音楽で感動する事、これは人生の中で最高の幸せだと感じました。

そして、将来性があり、今後が益々楽しみに思えるようなアーティストに出会える事は、素晴らしい事です。

 

素敵な方に出会える事、これも運命だと思います。

フランスに31年という長期に渡って滞在していますと、日本人との関わりは自然と遠ざかってしまいます。

それを日本人との関わりをつないでくれたのは、すべて音楽の力です。

まるで音楽が磁石で、音楽が好きな方たちが砂鉄で、音楽に関わる仕事をしていると、その集まってくる砂鉄のメンバーの方たちと交流が出来るのです。

その砂鉄さんからお金には代えられない、「美しい心」をもらう事が出来るのです。

これは不思議な事ですが、嬉しく、とても有難い事です。

 

その出会いを今後も大切にし、7月下旬にパリに発つまで、素敵な思い出作りに時間を費やしたいと思います。

 

ところで、7月4日から10日までは、軽井沢で過ごします。

母のために、ベッドも入れて、住み心地をよくしましたので、連れて行ってあげたいと思います。

 

私の両親は、私に怒った事があったのか、本当に記憶にないのですが、そのためなのかは知りませんが、母の介護をしていても、いつもお互いが感謝の気持ちで接しますので、喧嘩は起きないですし、出来るだけ傍にいてあげたいと、心から思います。

お互いに相手を思いやる心が大切なのですね。

 

では、皆さま、今週も素敵な日でありますように!

 


7月16日 及川音楽事務所 フレッシュガラコンサートのご案内

皆さま、6月も残り少なくなりましたが、お元気にお過ごしでございますか。

空梅雨のようですが、そろそろ本格的な雨が降りそうですね。

 

今週も色々な事がございました。

 

先日、末広町の鰻の老舗 久保田 にご招待頂きましたが、何と、今年の5月で創業120年との事でした。

小説にも久保田の鰻店は登場致しますが、まさか、120年間、3代に渡り、その味を受け継がれてきたとは、信じがたかったです。

お味はとても美味しく、浜松で頂く鰻とは味付けが違い、少し辛口でたれがさらっとしていましたが、さすがに長年受け継がれているだけあり、立派な鰻でした。

芸術家のファミリーとの交流は、とても刺激的で楽しかったです。

 

女将さんは、とても素敵な方ですが、声が響く方だと思いましたら、学生時代、朗読のコンクールで優勝されたり、演劇部に所属されていたとのこと、やはり声の出し方が違いました。

 

私も初対面の方たちから、「あなたはとても綺麗なお声でいらっしゃいますね。」とおっしゃってもらえる事が多いのですが、とても幸せな気持ちになります。

声が響きますと、心も明るくなりますね。

 

ところで、乳がんで闘病中のフリーアナウンサー 小林麻央さんの死去のニュースに大変ショックを受けましたが、お子さまたちのご成長をずっと天国から見守って下さる事でしょう。

海老蔵さんのご心痛を思いますと、歌舞伎役者のお仕事の責任は大変な事だと思いますが、何とか頑張って欲しいと思います。

 

丁度10年前の事ですが、実父の他界した翌日に東北での公演のために出掛けた経験がございます。

天に逝った父に届くように、必死で演奏してくれた子供たちのことをふと思いだしてしまいました。

 

さて、来る7月16日(日)13:30開演(13:15開場)、文京シビックホール 小ホールにて、及川音楽事務所主催 フレッシュガラコンサートに出演させて頂きます。

 

レ・クロッシュのリサイタルだけではなく、7組のアーティストたちが楽しく演奏を繰り広げて下さいます。

今回のコンサートは、ピアノソロが4名、サクソフォンが2名 そして、レ・クロッシュは、最後に演奏致します。

レ・クロッシュは、30分の演奏時間となります。

 

もし、ご興味のございます方たちは、是非メール又はお電話にてご連絡下さい。

 

料金は、2000円となりますが、ファンクラブ会員の方は、1割引きとさせて頂きますので、1800円となります。

 

下記のメールアドレスまで、その旨をお知らせ下さい。

 

ヨーロッパ アーティスト E−mail :  contact@europa-artist.com

 

先日もご案内させて頂きましたが、7月14日(金)は、ホテル グリーンプラザ箱根 にて、ロビーコンサート&ファンの集い を開催致します。

1泊2日の行程となりますが、温泉につかってからの音楽鑑賞も気持ちのよいものです。

 

ファンの皆さまのお越しをお待ち申し上げます。

 

ファンクラブ会員の方だけではなく、一般の方のご参加もお待ち申し上げます。

ご希望・ご質問の方は、上記のヨーロッパ アーティストのメールアドレスまでお送り下さいませ。

 

明日は、銀座のヤマハホールに伺います。

イタリア声楽曲研究会の歌声を拝聴させて頂くのを楽しみにしています。

 

では、皆さまお元気にお過ごし下さい。


今週の出来事

皆さま、お元気ですか?

梅雨入りしていますのに、今週は雨があまり降りませんでした。

来週は、雨の降る日が多いようです。

 

今週もまた大忙しの毎日でした。

とても有意義に過ごす事が出来ましたが、来週も相変わらず毎日外出日ばかりです。

 

6月11日は、新宿区の合唱祭でした。

何と新宿区には50ものコーラスがあるそうです。驚きです!

47組がご出演致しましたが、私は後半聴きに参りました。

 

私の友人のYさんは、Rのコーラスにご出演されただけではなく、実行委員として、合唱祭のご準備やアナウンスなどもされて、さぞ大変だったと思いますが、とても晴れ晴れとした明るい笑顔で頑張っていらっしゃいました。

彼女の笑顔は魔法の笑顔のようで、コーラスの皆さんも自然と笑顔になり、素敵な歌を聴かせて下さいました。

 

コーラスのメンバーの中には、5名ものレ・クロッシュのファンクラブ会員の方たちがいらっしゃるので、とても身近な気がしました。

他のコーラスよりも会場内がとても響いていたと思います。

指揮者のW先生あってのコーラスだと実感致しました。

発声が正しいと日本語が聴きやすいですし、心から楽しむ事が出来ます。

 

日本人の教育が行き届いているせいもあると思いますが、コーラスをされている方が本当に多いと思います。

これは、大変素晴らしい事ですね。

心が明るくなりますし、精神衛生上とてもよいと思います。

 

今週も友人たちとランチをすることが多かったですが、大学の友人とランチをしますと、とにかく話が尽きないのです。

お互いに刺激し合う事が出来、楽しい素敵な時間を過ごす事が出来ました。

 

ところで、6月16日は、私共の結婚記念日でした。

もう、何と38年にもなってしまいました。早すぎます〜

これからもずっとお互いに元気でありたいと願っています。

 

家族が元気であってくれたら、もう何も望むものはありません。

平穏無事に生活できる事を心から感謝しています。

今は、世界平和を一番望むところですが、私の力ではどうすることも出来ません。とにかく祈るばかりです。

 

結婚記念日の前日は、前夜祭のディナーを楽しみました。

素敵なプレゼントも子供たちからもらって、温かい気持ちになりました。

キッチンのフローリングの床にピッタリあつらえてくれた、素敵なカーペットのプレゼントを嬉しく思いましたが、まずは、ピカピカに掃除をしてから、敷きたいと思います。

 

そして当日は、家族でまず息子が決めてくれたレストランでのランチで乾杯をし、夜は珍しくナイターを観に行きました。

折角東京ドームまで行きますので、小石川後楽園のアジサイを観賞したり、宇宙ミュージアムに行きましたが、このミュージアムは、素晴らしかったです。

応援しているチームが8−0で勝ちましたので、夜道がとても気持ちよかったです。

 

勝つことは嬉しい事ですが、チームの団結力、責任ある行動、努力を惜しまない事、精神力の強さなど、野球選手から学ぶことが多いです。

毎回すごいドラマがありますから、興奮したり、驚いたりの連続です。

音楽の世界も大変だと思いますが、スポーツの世界は体力勝負ですから、年齢と共に厳しいものがあるにもかかわらず、本当によく頑張られると思います。

 

そして、明日は父の日ですから、またイベントです。

双方父は他界しましたので、夫が子供たちから感謝される日ですが、今の時代、感謝してもらえる人がいらっしゃらなかったり、感謝する人がいらっしゃらなかったり、色々な環境の中で、イベントが必ずしも素敵な日にならない方もいらっしゃると思いますが、楽しい一日をお過ごしになって下さい。

 

来週は雨の日が多い予報ですが、素敵な一週間でありますように!


7月14日(金)ロビーコンサート&ファンの集いのご案内!

皆さま、お変わりございませんか。

関東地方は、梅雨入りしたそうですが、まだ梅雨らしくはありません。

梅雨の時期には、しっかり雨が降ってくれませんと、農作物の影響がありますから、我慢ですね。

湿度の高いのは苦手です。

ヨーロッパは、年中乾燥していますので、余計に堪えるのかも知れません。

 

6月に入ってから、一日として家にいることはありません。

とにかく、毎日予定が入り、多くの方たちとランチをしたり、コンサートに出掛けたりして、充実した日々を送っています。

時間的余裕のある時は、なるべく母のところに顔を出していますが、私自身が元気でいられる事を感謝しています。

 

東京公演が終わりましてからも、6月と7月のパリに戻る日までの間に、3公演ほど新たにコンサート予約を頂きました。

多くの方たちに、レ・クロッシュの演奏を聴いて楽しんで下さいますと幸せです。

 

ところで、7月14日(金)は、「レ・クロッシュ ロビーコンサート&ファンの集い」をホテル グリーンプラザ箱根にて開催致します。

ファンクラブの方たちには、「ファンクラブ会報2017年春号」にて、ご案内致しておりますが、午後7時半と午後8時半のコンサートのあとに、お部屋にて、茶話会を致す予定です。

ホテルでは、週末のコンサートは開催していないという事で、昨年も金曜日に開催致しました。

そのため、ご無理があるかも知れませんが、東京から近い事、夜の開催ですので、もしお時間のある方は、ファンクラブ会員になられていない方も是非ご参加下さいませ。

 

支配人様のご協賛により、1泊2食付き、通常価格:16150円〜 のところを、特別価格:13000円(税込み)と格安料金となります。

 

春の東京公演とはまた違った雰囲気で、お夕食を終え、温泉でのんびりしたあとに、演奏を聴いて頂けますと幸いです。

露天風呂からの富士山は最高です!

ですから、浴衣で寛いで頂きながら鑑賞が出来ますので、これは、他では味わう事が出来ません。

 

もし、ご参加ご希望の方は、ヨーロッパ アーティストのHPからの問い合わせをご利用下さいますか、又は、下記のヨーロッパ アーティストのメール又は電話でその旨をお知らせ下さいませ。

7月2日(日)が締め切り日ですので、お早めにご連絡下さい。

それにつきましてのご質問もご遠慮なくどうぞ。

折り返し、ご連絡させて頂きます。

たくさんの方のご参加をお待ち申し上げます。

 

E-mail: contact@europa-artist.com

 

Tel.042−376−0360

 

では、梅雨でも、明るく過ごしましょう!

 



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