来週、レ・クロッシュ ファンクラブ会報2017秋号が出来上がります!

パリは、10月としては珍しく、本日の最高気温が25度、明日は26度と秋晴れが続いております。

黄葉を眺めながらの散策は、気持ちがよいですが、今日は少し暑いくらいでした。

 

帰国しましたら、しばらくの間マルシェにも行けないと思い、出掛けましたら、晴天のためにとても賑わっていました。

マルシェで野菜や果物、そして魚が新鮮ですので、よく利用します。

 

天気がよいと活気があって、皆がとても活き活きしているようです。

 

今日は、「KAKI]と書いて、山のように柿が売っていました。

メロンが店頭から少なくなったと思いましたら、もう柿の時期なのですね。

フランス人は、とても柿が好きで、今日も多くの人が柿売り場に立ち寄っていました。

かなり柔らかくなったものが出回っていますが、売っている時から柔らかい柿を選んで買って行く人たちが多いようです。

以前は全く柿など売っていなかったのですが、今では人気商品です。

 

10月に入り急に涼しくなりましたので、庭での食事は、ぐんと少なくなりましたが、今日は、日中は夏のような日差しでしたので、ざるそばにエビ天を作って久しぶりに頂きました。

帰国の日までずっと天気に恵まれ、気温も高いとのことですので、とても嬉しいです。

帰国前の洗濯物がスムーズに乾くのは、仕事がはかどります。

 

ところで、レ・クロッシュ ファンクラブ会報2017 秋号は、印刷に入りました。

帰国しました翌日には、自宅に届く予定ですので、ファンの皆さまには、もうすぐお送りさせて頂きますので、お待ち下さい。

 

今回の表紙は、アルザス地方 コルマールの町並みの写真です。

その他に、東京文化会館での東京公演、ベーリックホールでの横浜公演、ドイツとの国境のライン川の白鳥、富良野ラベンダー畑、カナリア諸島 グランカナリア島のホテルのプールなど、写真も豊富です。

そして中面は、マキ&ナオからのファンの皆さまに宛てたメッセージや記事などが記載されています。

 

いつも応援して下さいます、ファンクラブ会員の方たちに心より感謝申し上げます。

来年もどうぞよろしくお願い致します。

 

来年2018年の会員受付を開始致します。

2018年もレ・クロッシュファンクラブ会員の会費は、2000円とさせて頂きます。

2018年12月31日までにお願い致します。

 

今回、初めてご入会下さいます方には、2018年11月〜2019年12月までの14ヶ月有効期間となります。

12月10日(日)に開催されます、「クリスマスコンサート&クリスマスパーティー」におきましても、会員割引(1割引)が適応されますので、この時期に是非ご入会下さいませ。

 

レ・クロッシュ ファンクラブページより、ご入会することが出来ます。下記のアドレスです。

昨年のクリスマスパーティーの模様の写真も是非ご覧下さい。

 

http://maki-nao.com/fc/

 

もし、ご質問等ございましたら、「ファンクラブ事務局 ヨーロッパ アーティスト」までご連絡下さいと幸いです。

 

contact@europa-artist.com

 

秋も深まって参りましたので、どうぞ、素敵な日々をお過ごし下さいませ。

 


今週の出来事

皆さま、日本の秋を楽しくお過ごしですか?

 

パリの気候は、朝夕かなり冷え込むようになりました。

毎日庭の落ち葉拾いに追われています。

あと10日で帰国ということで、恒例ではありますが、今週と来週は、来客が多く忙しいです。

 

接待するにも、その方たちのお口の好みがすっかり分かっていますので、それぞれに合わせてメニューを考えてお出しすることにしています。

そうすると、フランス人のご家族がとてもご満足して下さいますので、準備した甲斐があります。

 

昨日は、マルティンヌが肉よりも海老が大好物だと知っていますので、大きな海老を準備して調理にしましたら、大感激して下さいました。

また、とても甘党なので、ケーキもチョコケーキを作りました。

今年は、我が家の庭で出来たブドウをデザートに、必ずケーキと一緒にお出ししていますが、とても評判がよく、皆さん、お土産に持って帰って下さいます。

6月が異常な暑さだったということですから、例年よりも甘く豊作でした。

 

フランス人らしくフランス料理がお好きな方、お寿司が好きな方、フライや天ぷらが大好きな方、フランス人でも色々な好みありますから、その方たちに合わせてのメニューにします。

我が家にいらっしゃると、「のりこのコロッケが食べたい!」と毎回催促するフランス人もいますし…

 

食欲の秋ですから、余計食が進むのかも知れませんね。

しかし、本当に私たち夫婦も日本では特別に頂く方なのですが、フランス人たちには負けてしまいます。

何でも私たちの2倍の量は食べてしまうのですから…

だから、タフなのでしょう。

 

ところで、今年リリースしました、レ・クロッシュの「ロマンス」のCDを大変気に入って下さっている方は、我が家にいらしても、「今日のディナーは、「ロマンス」を聴きながら頂きましょう。」と…

「ロマンス」を聴くのが日課だと言われ、嬉しく思いました。

 

日本では、3連休ですね。

紅葉の旅にお出かけになる方もいらっしゃるのでしょうね。

日本の秋は、本当に見事ですから、毎年楽しみです。

東北の八甲田山あたりはもう見頃だと聞いていますが、色づき始めたところも増えてきているそうです。

 

どうぞ、秋の楽しい3連休をお過ごし下さい。

 


今週の事、そして、クリスマスコンサートのご案内

今日のパリは、秋晴れです。

しかし、朝夕の気温は大分低くなってきました。

 

皆さま、お元気でいらっしゃいますか。

 

今日は、エリック&マルティンヌにディナーのご招待を受けていますので、夜出掛けますが、朝夕はコートを着る季節になってしまいました。

これから、帰国までの間は、いつものように、ご招待を受けたり、ご招待をしたり、という生活がしばらく続きそうです。

 

今週帰国致しました、夫の友人Tさんご夫妻は、とてもアルザス旅行をご満足して下さったようで、嬉しいです。

コルマールとストラスブルグを中心に回りましたが、どこを観ても感激して下さいました。

コルマールのウンターリンデン美術館は、最近足を運んでいませんでしたので、久しぶりに入館しましたが、世界中からの観光客でいっぱいでした。

アルザス建築の建物の間を通っていますと、子供たちを育てていたころの事が蘇ってきます。

ストラスブルグの遊覧船は、日本語の説明付きですので、Tご夫妻もよく理解出来てよかったです、と喜んで下さいました。

最近は、観光用の電車でも美術館でもみな日本語で説明を聞く事が出来ますので、旅行者にとりまして有難い事だと思います。

ウンターリンデン美術館でも日本語で説明付きでしたので、ご案内役の私共の下手な説明よりもずっと良かったです。

 

私は、疲れを知らない人だったのですが、アルザス旅行にお伴し、24日にご一緒に我が家にいらして、夕食準備、夜はご宿泊頂き、朝食…と休む暇がなかったので、さすがにご帰国なさられたあとは、仕事もせずポ〜っとしていました。

それでも、洗濯物の山でしたので、洗濯だけはしましたが、やっと元の元気な体になりました。

アルザスまでの往復は、車で片道6時間掛かりますが、奥様を退屈させないように、ずっと話し通しだったから少し喉が疲れたかも…(笑)

 

ご帰国された翌日には、もう今週のディナーの約束が入り、今週は忙しい週のようです。

 

ところで、旧オペラ座でのモーツァルト「コシ・ファン・トゥッテ」は、やはり現代的な舞台でしたので、ガッカリでした。

指揮者のフィリップ・ジョルダンの音楽性はすごかったですし、フィオルディリージ役のイーダ・ファンク・ヴィンランドの声も素晴らしかったです。

パリ国立歌劇場オーケストラは、いつものように、皆さん活き活き歯切れの良い演奏でした。

いつも思うのですが、あの狭い空間でよくあれだけの演奏が出来ますね。

 

私が以前役をしたことのある、デスピーナ役のマリア・セデングには、とても親近感がわき、演技力抜群で声、表情共に大変よかったです。

ああいうデスピーナ役が出来ればいいですね〜

 

新しい演出なのでしょうが、デスピーナの他のソリストはほとんど演技をせず、主要な役を持つ6人が出演のところ、最初から12人舞台にいまして、ダンサーがそのソリストの気持ちを踊って表現するというものでした。

舞台といっても、何も特別な事はしていない、とてもシンプルな舞台です。

金銭面では助かるのでしょう。

 

ダンサーが一緒に付いて回りますので、分かりやすい、とおっしゃる方もいらっしゃるのでしょうが、何か目でそちらを追っていると歌手を見失ったりしますし、こういう演出ももちろんありでしょうが、私はやはり古い人間なので、普通のオペラの方がよかったです。

 

しかし、演技派ではないソリストにとっては、歌に集中できるという面でよかったと思います。

歌手の声の水準がとても高かったからです。

歌手としては、とてもやりやすかったのではないでしょうか…

 

さて、来週は、日本でのクリスマスコンサートのあとのパーティー用のクリスマスプレゼントを準備したいと思います。

大きなチョコレートなどは、空港で購入しますが、カナリア島やアルザスでのお土産の他、足りない品物をパリで調整しようと思います。

昨年は、ビンゴゲームをしましたら、ワインとチョコレートがあっという間になくなりました。

一昨年までは、くじ引きでしたので、ワイン賞が出るまでにとても時間が掛かったこともございました。

 

「もちろんゴディバは美味しいけれど、今年頂いたミルカのチョコレートの味が美味しくて、家族中で人気でした。」とおっしゃったファンの方も結構いらっしゃいました。

ゴディバは、たくさん準備出来ませんのでご免なさい。

 

パーティー会費が1500円というのは、貸しホール代にしかなりませんので、あまり豪勢なことが出来ないのです。

プレゼントだけではなく、軽食も出来ますので、勘弁して下さいね。

一年間、レ・クロッシュを応援下さった方たちに、ささやかなお礼の気持ちの企画です。

 

帰りの荷物で一番大変なのは、パーティー用のワインとシャンパンですね。

超過料金を取られないよう、頭を使って考えねばなりません。(笑)

 

今年パリの絵柄のパリ限定ゴディバチョコをゲットされた方に先日お会いしました折、「今年ゴディバチョコをもらいまして、家族で美味しく頂きました!」と喜んで下さいました。

今年は、どなたにワイン賞とゴディバ賞が?

他の賞でそれに負けない品物も色々ございますので、ご心配なく!

 

今年は、12月10日(日)に、クリスマスコンサート&クリスマスパーティーを開催致しますので、是非お越し下さいませ。

16時 開演(15時30分 開場)そして、クリスマスパーティーは、17時30分を予定しております。

ファンクラブ会員の方でなくても大丈夫ですので、どうぞ、お誘い合わせの上、お越し下さい。 

 

帰国致しましたら、すぐクリスマスコンサートのチラシを発送させて頂きます。

 

では、もう10月になりますが、素晴らしい芸術の秋を堪能して下さい。

 


芸術の秋

パリはすっかり秋ですが、日本はまだ残暑が続いているようですね。

皆さま、お変わりございませんか。

 

カナリア諸島から帰りましてから、庭の手入れや家の中の掃除に時間を費やしています。

 

ご近所の方たちと一緒にショッピングする楽しみも味わっています。

ショッピングのあとに、カフェに入り、一緒に美味しいケーキを頂くのが大好きです。

 

「芸術の秋」到来!ですが、皆さまは、今年の秋はどのようなご計画がございますか?

 

新オペラ座ではなく、ガルニエ オペラ座は大好きですので、モーツァルト「コシ・ファン・トゥッテ」を観に行く予定です。

このオペラは、とてもバカげた内容ではあるのですが、大きなアリアだけではなく、とてもアンサンブルが楽しめるオペラです。

 

大学のオペラ研究会でも、デスピーナ役をし、夏の合宿でも練習し、大変印象に残っている曲ですし、二期会の公演では、何度も足を運び、ザルツブルグ音楽祭でも1986年にとても清楚な舞台の「コシ・ファン・トゥッテ」に感動した記憶があります。

 

パリオペラ座では、「椿姫」「カルメン」「ラ・ボエーム」のような舞台の大きい新オペラ座での公演が主流で、ガルニエ オペラ座では、「白鳥の湖」のようなバレエ団の公演が中心になっていました。

 

それで、今秋は、ガルニエのオペラ座で、「コシ・ファン・トゥッテ」が鑑賞出来ると思うと、とてもワクワクします。

どうか、声だけではなく、演出が素敵でありますように〜

 

ところで、9月14日は、実母の誕生日でしたが、姉や弟、そして、私の代わりに、娘たちがパーティーをしてくれましたので、母はとても喜んでいました。

 

ケーキは孫に選んでもらい、カードとプレゼントは先に送りましたが、当日までに到着したようでよかったです。

 

母は、97歳になりましても、自分の身の回りの事はほとんど出来ますし、金銭面でも自分ですべて管理していますから、素晴らしい事だと思います。

今年も日本側とフランス側両方で、スカイプ電話を通して一緒に「ハビ―バースディ―」を歌いました。

母は感激してくれました。

残念なことに、耳だけは大分遠くなりましたが、それでも、皆が一斉に歌う歌声は聞こえたそうです。

母は、ひ孫の成長も楽しんでくれているようで、とても嬉しいです。

オリンピック観戦が大好きですので、2020年まで元気でいて欲しいです。

 

今の楽しみは、私からの毎日のメールチェックかも知れません。

毎朝、パソコンを開けて、私からの長いメールを楽しんで読んでくれています。

ですから、グランカナリア島の事も事細かに記載しましたので、電話で話題にしてもすぐ理解して、話が弾みます。

 

9月15日には、夫の友人Tご夫妻がフランス旅行にいらっしゃいました。

パリからすぐニースに旅行をし、明日はアヴィニョンに移動されます。

今年は2回目となりますが、21日から3泊4日のアルザス旅行にお伴致します。

海外旅行は今までツアー旅行だったため、不慣れとのこと、夫が運転し、4人でコルマールとストラスブルグの旅に出ます。

今回は、ご案内役ではりますが、何度足を運んでも楽しい場所です。

 

旅行後は、我が家にお二人がお泊り下さるので、少しお部屋をすっきりさせたいと思います。

 

孫の部屋もお使い頂かなければなりませんが、壁のほとんどに、今まで描いた絵が貼ってあったり、作品が並べてあります。

さあ、これをどうしようかしら…と頭を悩ましています。

 

来春に来てがっかりすると可愛そうですし…

 

そして、今日は、ガレージの壁を綺麗にしようと、ペンキ塗りをはじめました。

冬には、寒すぎて中々ガレージの掃除が出来ませんので、少し今回すっきりさせようと思っています。

ガレージ出入口の足元のところにひびが入っていたので、昨日はセメントで綺麗に埋めました。

 

普通は、ペンキ塗りなどは、男の人の仕事だと思うのですが、私の方がはるかに器用だということで、夫は庭仕事はしてくれますが、細かい作業やペンキ・ニス塗りは、私の仕事となります。

 

でも、綺麗になることは嬉しい事ですし、楽しいです。

 

作業が一段落したので、「コシ・ファン・トゥッテ」の分厚い楽譜を出して、フィオルディリージのアリアを歌いました。

歌うと40年前の合宿での練習風景が蘇ってきます。

 

では、どうぞ、皆さま、素敵な「芸術の秋」を満喫して下さい。

 

 


9月のバカンス!

皆さま、お元気でいらっしゃいますか。

 

予定通り、カナリア諸島 グランカナリア島に来ております。

3日に到着しましたので、あと3日でパリの家に帰宅致します。

 

二大ビーチの一つであります、マスパロマスビーチのホテルに居りますが、とても豊かな時間を過ごす事が出来ています。

マスパロマスビーチは、砂丘になっているビーチでとても珍しいと思います。

 

朝から晩まで、アルコール、ソフトドリンク、アイスクリーム、そして、ハンバーガーやポテトなど、朝昼晩のお食事の他に自由に飲み放題、食べ放題なのですが、私共は、三食をたっぷり頂けましたら、あとは、飲み物やアイスクリームで十分なのです。

私のような甘い物好きでも、お腹がいっぱい過ぎて、中々ケーキを頂けないでいます。

 

ところが、ヨーロッパの人たちの食べっぷりと飲みっぷりに改めて驚いています。

私たちはワインやビールをいつも味わってゆっくり飲みますのに、まるで水のように飲んでしまうのです。

その代わり、100圓鯆兇溝侶舛諒も結構いらっしゃいます。

 

カナリア諸島はスペイン領ではありますが、地理的にはアフリカに近いので、食事を頂きながら、アフリカの人たちの中で、食生活がろくに出来ない人たちに、この豊かさを少しでも味わわせてあげたいと考えたりしております。

 

昨日は、ミラドール・ピコ・デ・ラス・ニエべス というグランカナリアで一番海抜の高い、1949メートルの展望台に行きました。

島で一番有名なネブロ岩と、11年前に行きました、お隣のテネリフェ島のテイデ山がよく見えました。

息を飲むほど素晴らしい景色を堪能する事が出来ました。

水平線をみていると、地球は丸いな〜と実感できる一瞬でした。

 

それから、ネブロ岩に行きましたら、やはり有名な岩だけあり、ここには、たくさんの人たちが訪れていました。

狭い道が続きますが、岩に着くと、景色が素晴らしかったです。

 

その後、カンデラ・デ・バンダマという、直径1200m、深さ200mという巨大なカルデラを観てきました。

大きくて驚きました。

 

出かける前は、ホテルのプールでゆっくり出来れば、と考えていましたが、実際に行くと、あちらこちらを散策したくなります。

 

二大ビーチのもう一つは反対の北にありますカンテラスビーチに足を運びました。

私たちが宿泊しています、南の南国風な景色とは大分違いました。

海水の温度もかなり低く感じました。

 

今日は、プールで午前も午後もよく泳ぎました。

泳ぎつかれますと、ビーチサイドで寝転んで読書をしています。

焼けないように、日焼け止めを色々運んでいきましたが、どれ程効果があるか分かりません。

 

11日にはパリに戻りますが、孫がピアノのレッスンを首を長くして待ってくれているそうですので、帰ったらすぐにスカイプでまたピアノレッスンを再開致します。

月曜日の約束ですので…

 

明日は、またマスパロマスビーチで楽しもうと思います。

 

豊かな自然の中でゆったり出来そうですので、またパリに戻りましたら、毎日元気に過ごしたいと思います。

 

皆さまもお元気にお過ごし下さい。

 


9月に入りました

皆さま、8月は雨が多かったそうですが、お元気でいらっしゃいますか。

 

8月30日に娘と孫は帰国し、孫は、9月1日から小学校が始まりして、今日は学級で飼っている、ヤギの小屋掃除当番だったそうです。一生懸命履いて小屋を綺麗にしてきたのよ、と張り切っていました。

飼育の難しさを味わいながら、みなで楽しく育てているようです。

 

パリは、今とてもよい気候で、気持ちが良い日が続いています。

洗濯物も乾き、部屋掃除も終わりましたので、ホッと一息つきました。

 

今日は、昨日アイスランドから戻られた近所の友人宅に行き、ビデオを見せてもらいました。
ストロック間欠泉は、ダイナミックですごかったです。

もっと寒い国なのかと思いましたら、14度だということで、皆さん楽しそうに観光していました。

デティフォス滝は、欧州最大の水量というだけあって、見事でした。

ナイアガラの滝をふと思いだしながら映像を観ていました。

 

自然界を楽しむのには、写真よりもやはり映像の方が迫力があってよいですね。

ただ、風が強かったようで、風音がかなり大きく聞こえてきていましたので、恐ろしいほどの時もありました。

映像と説明付きで、とても楽しいひと時でした。

ご主人様はご他界されていらっしゃいますが、仲のよいご友人と毎年もお二人でバカンスを楽しんでいらしたようです。

今日は、一緒にご旅行をされたご友人がお泊りになるそうで、今夜は旅行話に花を咲かせるのでしょうね。

 

さて、明日から11日まで、カナリア諸島のグランカナリア島に旅行を致します。

天気予報によりますと、1週間天候に恵まれるようで、よかったです。

ゆっくりリラックスしながら、頭を休めてきたいと思います。

 

そして、自然と触れ合い、ビーチで楽しむだけではなく、思い切ってヌブロ岩まで足を運びたいと思います。

広大な景色が広がっているそうなので、大変ですが登ってみようと思っています。

目の保養は、心身ともに心を癒してくれますので、時間を有効に使いたいと思います。

 

そして、コンサートの計画などもゆっくり流れる時間の中で、考えたいと思います。

 

ところで、ヨーロッパ アーティスト ホームページ のトップページの写真を新しく致しました。

8月に旅行致しました、第二のふるさと、コルマールの町並みをご観賞下さいますと幸いです。

 

では、皆さま、素敵な9月をお過ごし下さい。

 


アルザス旅行

皆さま、残暑が厳しいそうですが、如何お過ごしですか。

もうすぐ夏休みが終わりますね。

 

久しぶりに家族で、1986年より住んでおりました、アルザス地方へ旅行しました。

 

懐かしい土地に行きますと、タイムスリップしたようで、幸せな気持ちなれます。

 

初日は、まずロレーヌ地方のナンシーに寄りました。

何度か訪れましたが、2007年の「ナンシー国際音楽フェスティバル」の折に、8月3日〜6日までの間、レ・クロッシュの二人が、ナンシーのホールにて、5公演連続で行いました、とても懐かしい場所でもあります。

 

2007年に、レ・クロッシュの”演奏旅行記”を見つけましたので、下記にアドレスを記します。

 

http://maki-nao.com/diary/nancyphonies2/

 

今回久しぶりにスタニスラス広場に行きましたが、依然と建造物は変わっていませんでしたものの、中国人が結構いて驚きました。

アルザス地方には、ほとんどいませんでしたが、日本人ツアー客はかなりいらっしゃいました。

 

ナンシーでは、今回もプチ・トランで町を回りました。

夕方には、アルザス コルマールの”フランスのおばあさま”の家にお邪魔する予定でしたので、午後3時には、出発しました。

もう少しゆっくり散策をしたかったのですが、予定がございますので、先を急ぎました。

 

予定通り、今年93歳のロットおばあさまのお宅に伺いました。

私たちは1階でロットさんは、3階に住んでいらっしゃいましたが、今も同じマンションにお住まいです。

庭の隣に流れる下流で、当時のように、白鳥親子に会うことが出来、皆大喜びでした。

今年も5羽雛をかえしたそうですが、今年は3羽しか育たなかったそうです。

親子5羽が仲良く家の前を泳いでいる姿は、依然と変わっていませんでした。

当時から今日までずっと白鳥が泳いでいる、と聞き、嬉しくなりました。

このマンションは、渡仏してから7年間住み、その後は、音出しが自由な一戸建てに引っ越しました。

2階の方の奥様が看護婦さんでしたので、夜勤のある日はピアノやチェロを弾かないで欲しいと言われてしまいましたが、今思いますと、よい選択だったと思います。

 

コルマールの町並みは、住んでいたころに比べ活気がありました。

当時の観光客のほとんどがドイツ人でしたのに、今は世界からコルマールに訪れるそうです。

”ヨーロッパ一素敵な町に”をモットーに町をあげて頑張っているとのことですが、確かにプチベニスの小舟から見える町並みに感動し、皆さん、口々に感激して大声をあげていました。

ちょっと夏は賑やかすぎるようにも思えますが、より可愛く美しい町に変身していました。

 

ドイツとの国境のライン川まで足を運びましたが、白鳥の群れは相変わらずいて、優雅な川でした。

孫は自分で食べるよりも、白鳥にクッキーをあげるのに忙しがっていましたが、本当に心から楽しんでいたので、連れてきてよかったと思いました。

ライン川には、当時、週末によく連れてきて、ランチをしましたが、今は公園が出来、遊具がたくさんありました。

ドイツ側には、船のレストランが作られたために、白鳥はみなフランス側に移り住んでしまったようです。

 

ストラスブルグの遊覧船もいつも満席で早めに予約をしないといけない程でしたが、1時間15分、存分に歴史を感じながらの観光が出来ました。

カテドラルの壮大さにも、感動しました。

これほどだったとは…ステンドグラスにも改めて感心しました。

 

その日の夜、娘が中学時代お世話になりました、仏語のエルド先生宅に、家族でお招きを受けていましたので、伺いましたが、先生はお元気そうで、嬉しかったです。

ご主人さまとお嬢さんが、お食事のセッティングをして下さっていました。

エルド先生は、あと2年でご定年との事でしたが、依然と変わらず、はつらつとしていらっしゃいました。

私に向かって、「よく出来たフランスの生徒たちが今でもメールや便りをくれるのですが、仏文法は難しいため、忘れてしまったりスぺールの間違えがあってがっかりするのですが、20年間メールや手紙のやり取りを真紀子としていて、一度も間違えた事がないので、驚いています。」と話されました。

きちんと仏語の勉強をしていた事が今でも役立っていると思い、嬉しく思いました。

 

楽しい経験を色々して、帰宅しました。

 

レコーディングをした曲中心ではありますが、週末には”サマーコンサート”でしたので、休憩する暇はありませんでした。

それでも、多くの方たちに楽しんでもらう事が出来、よかったです。

 

今、娘は、ようやく荷物整理を始めています。

火曜日には、帰国しますので、海外バッグを広げて、せっせと入れています。

 

私は、10月19日に帰国致しますので、あと1ヶ月半程はパリでの生活となります。

 

では、残暑が厳しいそうですので、くれぐれもご自愛下さいませ。

 


来週はアルザス地方へ

皆さま、お元気でいらっしぃますか。

お蔭様で、皆元気で居ります。

 

明日からアルザス地方の長年住んでおりました、コルマールに参りますので、準備を始めています。

 

娘と孫が来ると賑やかで楽しいですが、何だか目が回りそうな毎日です。

それでも、2週間で大分成果が出たそうですので、よかったです。

 

私は、孫の世話係をしていますが、ピアノや歌の進歩があったので、よかったと思っています。

 

東京では、劇団やバレエ、新体操、スイミングなどの習い事に追われ、中々音楽教育が落ち着いて出来ません。

孫は活発過ぎて、じっとピアノの練習をしているよりも、飛んだり跳ねたりしている事の方が合っているようですが、最近は、少しずつピアノにも興味を示して、上手になりたいと思うようになりました。

 

それでも、ピアノは、どうしてもある程度の練習時間を確保しなければ難しい習い事ですから、余暇を利用して楽しんでいるのがよいのでしょう。

 

この夏休みは、算数の繰り上がりの足し算や繰り下がりの引き算、そして100までの計算などをきちんとさせたいと思いましたが、とても興味を持ってくれて嬉しいです。

児童書だけは、山のようにありますので、退屈することはありません。

子供たちの時もそうでしたが、基礎だけしっかりさせておけば、あとは本人のやる気だけで進むことが出来ると思います。

 

海外におりますと、日本人学校、又は大都市にあるような補習校がない場合は、自宅だけの勉強となります。

娘や息子が中学3年まで私一人で「通信学習」を勉強させることは、音楽や仏学校と並行しなければなりませんでしたので、かなり時間的に大変ではありましたが、当時を振り返ると、とても充実していて楽しかったです。

中学の教育になると、私自身がまず先回りして古文や漢文なども勉強しておかねばならない事もありましたが、よい経験になりました。

少しですが、教養が身に付いたような気がしています。

 

ところで、最近は、半々の生活になりましたので、フランスの自宅ではマイカーを持ちません。

それで、レンタカーを借りて、アルザス地方を回ります。

明日からはずっと快晴のようですので、嬉しいです。

 

東京は雨模様だったそうですが、後半はよいお天気に恵まれるとよいですね。

 

では、楽しいバカンスをお過ごし下さい。

 


ジョンのご訪問

皆さま、日本の暑さは落ち着きましたでしょうか。

お元気にお過ごしですか?

 

パリは、最近不安定な天候で気温も上がりません。

フランス人たちは、もっと暑くなって欲しい、と文句を言っていますが、確かに、夏にあまり涼しすぎるもの楽しくありません。

 

ただ、東京の暑さに悲鳴を上げていたので、湿度のないカラッとした空気と日中も25度前後しか上がりません。

半袖で丁度よい気候ですから、落ち着いて生活が出来ます。

 

今はバカンスシーズンですから、バカンスから戻る人たちがいれば、2度目や3度目のバカンスへ出掛ける人もいます。

 

今夏は思わぬお客様がいらっしゃることになりました。

14日の月曜日に、アルザス地方 コルマール時代のジョンというヴァイオリニストが我が家にお越し下さいます。

 

パリに引っ越すまで、我が子たちとトリオを組んだメンバーとして仲良くさせてもらった、ジョンから突然ご連絡があり、今年の夏休みにパリへ遊びにいらっしゃる、と聞いて、家族中ビックリしています。

 

3人のトリオの合わせは、コンセルヴァトワールの練習室を使ってするよりも、コルマールの我が家で練習することが多かったので、私も久々にお目に掛かれるのを嬉しく思います。

 

当時の練習開始は、学校が終わってからですので、練習終了時間は、大抵午後7時を回ってしまい、一緒に我が家で仲良く夕食を頂く事が多かったのです。

ですから、14日にいらして我が家族とご一緒に食事をしましたら、ジョンも懐かしく思って下さる事でしょう。

 

子供たちが学生時代でしたが、ジョンは、もう社会人でした。

ストラスブルグ近郊の教会の神父さんでいらっしゃいました。

お仕事をしながら、どうしてもヴァイオリンを続けたくて、コンセルヴァトワールに通い、当時娘と息子がコンセルヴァトワールの最高課程でしたので、室内楽クラスでトリオを一緒にさせて欲しい、と頼まれたわけです。

今でも20歳も年齢差がありながら、ご親切にして下さったジョンには、心から感謝しています。

音楽形式や作曲家についてもとても詳しい方でしたので、練習の合間に色々話してくれたそうです。

とてもお優しく、とても朗らかに笑う方でした。

ジョンは50代後半になりましたのに、お電話のお声は全く変わっていませんでした。

 

この室内楽での関わりがなかったなら、息子の場合は、それまで趣味としてチェロを楽しんでいたわけですから、チェリストにはなっていなかったかも知れません。

それまでは、理数系に進むと決めていましたたのに、その頃から、姉とのデュオやジョンが加わったトリオを楽しみ、音楽の道を志ざすことになったのです。

これは、音楽と運命的な出会いを作って下さった方は、娘だけではなく、ジョンからの影響も強かったような気がします。

 

ジョンは、私の手料理が大好きでしたので、当時を思いだしながら、お食事つくりをしようと思います。

 

日本は、残暑が厳しいと思いますが、どうぞ、くれぐれもお体を大切に!

 

引き続き夏休みを楽しくお過ごし下さい。

 


8月に入りました

日本は暑さが続いているそうですが、皆さま、お変わりございませんか。

 

今日のパリの気温はかなり高く、暑かったです。

暑い日には、日本的に、ざるそばや素麺そして冷やし中華などが食べたくなります。

日本から生麺や半生麺、インスタント麺など色々持ってきましたの、重宝しています。

 

渡仏時には、フランス料理だけで全く問題のないステーキ好きな夫婦でしたが、歳と共に口の好みも変わってくるものです。

フランスに戻る時に、重量オーバーする程、日本食に使えそうな食材を運んできます。

フランスで日本食を頂く方が、日本人であることを幸せに思う瞬間なのです。

 

ところで、今夏パリ旅行をする日本人の方たちは、昨年よりもかなり増えてきたと思います。

機内でも日本からのツアー客たちが以前より増えて、活気がありました。

それでも、相変わらず治安面では心配です。

 

今日も在フランス日本大使館よりメールが入りました。

8月5日午後11時30分頃、エッフェル塔において、男がナイフを振り回しながら侵入しようとした事件が発生したそうです。男は、直ちに治安部隊に逮捕されたとの事でした。

 

フランスでは、2月3日にルーブル美術館にてナイフで武装した男が暴れた事件、その後、6月6日は、ノートルダム寺院前において、男がハンマーで警察官を襲撃した事件、6月19日には、シャンゼリゼ通りにおいて、車両が国家憲兵隊の車両に突入した事件などが発生しています。

 

今の時期は、パリの住民はバカンス中で少ないですが、旅行者は多いですので、観光に支障が起きないように、と祈るばかりです。

 

日本の方たちから、夏の旅行中に、折角だからオペラや音楽鑑賞も楽しみたいと思いますが、とよく質問されますが、バカンスの時期は、生憎オペラなど開催していませんので、お越し下さっても、パリでは観る事が出来ません。

9月になりますと、一斉に開始になり、「芸術の秋」には、特に盛んになります。

 

日本のように、コンサート会場が多くはありませんので、9月にパリでオペラ鑑賞を、と考えていらっしゃる方は、お早めにご予約された方がよいと思います。

 

ところで、前回のブログでは、インドの常識と日本の常識が違いますので、色々愚痴を申し上げましたが、お隣との境の塀は、ようやく火曜日に業者が付けて下さるそうです。

この件につきまして、結局1度も謝りはせず、先程、「火曜日に業者が来るそうです。前よりもよい塀が出来るから楽しみにしていて下さい。」とニコニコ言われるのですから、もう呆れて怒ることも出来ません。

人種により考え方が違いますから、上手く付き合って行かねばならないのでしょうね。

 

では、夏は、果物が豊富で美味しい時期です。

日本同様、フランスでもメロンやスイカ、桃も美味しいです。

ただし、桃は、日本の白桃のように立派ではなく、小ぶりで黄桃が主流となっています。

 

皆さま、8月も楽しくお過ごし下さい。

 



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