暑中お見舞い申し上げます

皆さま、お変わりございませんか。

今のところ、日本の夏は、思ったよりも過ごしやすい暑さですので、ホッとしておりますが、パリの気温は、日本よりも高く、来週の天気予報をサイトを開けてみましたら、24日と25日は、最高気温が、38度とか…

毎年、日本の暑さから逃れるために、パリの家に戻るような感じですが、今回は、日本の方が過ごしやすそうです。

 

明後日の午前中に羽田からパリに発ちますので、同日の夕方には、7時間の時差の関係で、到着します。

 

今回は、人間5人とチェロですから、6席予約をしましたので、機内も賑やかになると思います。

パリがもう少し近くにあり、飛行機代がもう少し安いと有難いのですが…

長期になりますと、格安航空券というものが存在しませんので、困ります。

 

ファンの皆様には、日本滞在中、大変お世話になりまして、心より感謝申し上げます。

 

今日は、母としばしの別れを致しましたが、今度日本に帰国するときには、99歳を迎えていますから、とにかく元気でいて欲しいです。

数えの99歳が白寿の祝いとしているところが多いですが、母の施設は、満99歳の時に白寿の祝いをして下さるそうですので、家族でもそれに合わせて祝おうと思っております。

私たちは、9月は、まだパリ滞在中ですので、姉弟たちにしてもらう事になっています。

 

さて、レ・クロッシュのCD「アヴェ・マリア」をコンサート会場で販売したり、ネット販売をしておりますが、6月のコンサートで、残りが1枚となりました。

それで、ただ今、「アヴェ・マリア」の再プレスを音楽事務所さんに進めてもらっています。

今は、YouTubeの時代ですから、特にクラシックのCDは、必要とされない時代だとおっしゃる方も多くいらっしゃいますが、その時に、敢えてご購入下さり、楽しく聴いて下さる方がいらっしゃることは、この上なく幸せな事でございます。

 

改めて、今までたくさんのレ・クロッシュのCDをご購入下さいました方たちに、お礼申し上げます。

 

「夢のあとに」をまず再プレスしましたが、その次に、「アヴェ・マリア」があと1枚で完売という事ですから、今年のクリスマスコンサートまでに、間に合わせる必要がございましたので、パリに戻る前に注文する事に致しました。

 

「夢のあとに」のCDをリリース致しましたのは、2005年12月で、一番新しいCD「ロマンス」は、2017年4月にリリースを致しました。

その間に、「愛の夢」(2008年2月)、「アヴェ・マリア」(2008年12月)、「歌の翼に」(2013年3月)、宇宿真紀子のピアノソロアルバムは、2010年8月にリリース致しておりますが、今でも毎日欠かさず、レ・クロッシュのCDを聴かない日はない、とおっしゃって下さる方たちも多くいらっしゃる事に、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

冠婚葬祭の折にも、レ・クロッシュのCDが登場する場面も多々ございますが、色々なところで、活用して下さることは、嬉しい事です。

今後も多くの方たちに聴いて頂ける事を願っております。

ふと、出産祝いの内祝いにまとめて注文して下さったり、結婚式で演奏させて頂き、引き出物に使用して下さったCDは、受け取った方たちが聴いて下さっていると嬉しいのですが、もしかしたら、眠ってしまっているCDもあるかも知れませんね。

 

時代により、生活のリズムが変わりますから、コンサートよりももっとCD制作は、ホールに缶詰め状態で丸2日又は3日間にわたり、録音を致しますから、これは大変な事です。

 

今回の春公演のプログラムの内容を気に入って下さる方がとても多かったことで、CDをご購入下さる時に、「今日演奏された、『ポッパー:演奏会ポロネーズ』が入っているCDが欲しいです。」「私は、ピアソラが大好きなので、『ピアソラのアディオス・ノニーノ』の入っているCDを下さい。」とおっしゃる方がとても多くいらっしゃいました。

いつ実現するでしょう…

 

以前、「コンサートを開催して、お客さんは、プログラムの中の一曲でも好きで幸せな気持ちになることが出来たなら、そのコンサートは大成功なんですよ。」と当時のマネジメントの社長さんからお聞きした時に、そういう事ならば、大成功なのね、と思ったりしました。

 

明日は、孫の誕生日ですので、今からカード書きなどしようと思います。

パリに発つ前夜に新宿のレストランとは、かなり厳しいですが、どうしても誕生日の当日にパーティがしたいそうですので、張り切って参加することに致しましょう。

 

そして、今日と明日は、いつものように、家の大掃除となります。

浴室など、カビが生えないように、しっかり掃除をし、衣類の整理やフローリングを磨いて、冷蔵庫の中をピカピカに…と、色々仕事はありますが、楽しんでしたいと思います。

 

パリの家に行けば、またまた掃除や郵便物整理が待っていますが、また家の周辺の楽しい友人たちにお会いするのがとても楽しみです。

 

息子は、チェロを練習していても、今日は何度も中断し、たくさん育ってしまったメダカの水槽の水を換えたり、大忙しでした。

 

では、10月までは、パリに滞在致しますので、しばらくは、パリからのブログになりますが、皆さま、どうぞ楽しいバカンスをお過ごし下さいませ。

 

夏風邪など引かぬよう、お気を付けて下さい。


あと10日でパリへ

皆さま、不安定な天候が続いておりますが、お変わりございませんか。

 

今週は、軽井沢から東京に戻りまして、毎日のスケジュールをこなすのに、アプアプ致しております。

 

 

ところで、前回のブログに、ホテルでのロビーコンサートの事を書かせてもらいましたが、あれから色々考えました。

 

結局一番何がいけないのか、という根本を考えますと、芸術家を育てて行こうとする、国の姿勢がなっていないからに他なりません。

 

アーティストのレベルの事でも、音楽大学や音楽大学院を卒業なさられて、コンサート企画をして下さる方やスポンサーがいて下さったならば、生活が安定している中で、ゆっくり時間を掛けて練習が出来るのですが、今の世の中、アーティストの仕事だけで生活できる人は、ほとんどいませんから、結局生活のために、たくさんの生徒さんのレッスンをしながら、その合間に自分の練習をして、本番を迎えているわけです。

音色はどんどん荒れて行き、音楽の流れが止まってしまいます。

 

現在、そのような環境の方たちも、音楽大学時代の生活は、充実したレッスン、向上心を持って頑張っていらしたのに、そのあとの受け皿がなさ過ぎて、結局自然に人前では弾けないようなレベルに落ちてしまうのです。

 

今の世の中、スポンサーは、以前のようには行きません。

我が子たちも、コンサート活動の為の帰国時に、チェロの運賃は大人料金を支払っておりますが、10年程前までは、ANAパリ支店がスポンサーになって下さり、チェロは、子供料金で日仏の移動をさせて頂いておりました。

ところが、オリンピックなどのように、団体に対してのスポンサーのみに変更になり、個人のコンサート活動のための行き来に対しては、全く援助がなくなってしまいました。

 

とにかく、芸術家を育てようとする気持ちが薄いことは、とても悲しい事です。

 

レ・クロッシュのファンの元心臓外科医のT先生は、「私たちは、心臓の病気を治すために必要だけれど、レ・クロッシュは、精神科の先生の役目をしていますね。心の病をあなたたちの音楽の力で治していますから、これは素晴らしい事です。」とおっしゃって下さいました。

音楽には、心の病を癒して落ち着かせる力があると思います。

特に今の世の中に必要な分野だと感じます。

 

しかし、それが、練習時間が少なくなるにつれ、ただ生活に追われていますと、音楽的に魅力ある演奏にはなりません。

心で音楽を奏でようと思うアーティストでなければ、精神科医にはなれないと思います。

胸が熱くなったり、演奏の中に引き込まれていくような演奏を心がけなければなりません。

 

そのために、ゆとりある生活、聴衆からの温かい気持ちや拍手が、アーティストの演奏技術と感性を高めていくのですが、環境が悪いと、中々よい成果は得られません。

これは、とても残念です。

 

そして、よい演奏を聴かせられない人たちが演奏をしないのなら、これは罪になりませんが、コンサートのイメージを悪くしたり、楽しいと感じないために、「コンサートって面白くないから、もう金輪際聴きたくない。」と思われる方たちが増えて行くわけです。

どうしたら、クラシック業界が充実していくのかを考えても、中々今の状況ですと、難しい事だと思います。

 

ところで、今日は、北海道のレ・クロッシュ ファンクラブ会員のKさんご夫妻より、とても立派な「富良野メロン」を4つ送って来て下さいました。

ふと、メロンの香りを嗅ぐと、1980年~1982年の札幌時代にタイムスリップするのですから不思議です。

長い年月フランスに滞在しているにも関わらず、いつまでも私たちの事を大切に思って下さる方たちに、心から感謝致します。

 

さて、明日からは、また友人たちや親族と楽しむ会が7月21日まで続きます。

皆さんから、たくさんパワーをもらって来たいと思います。

 


7月の生活

皆さま、お変わりございませんか。

梅雨は、しばらく続きそうですが、今年は九州地方の被害が酷かったです。

被害に遭われた方たちが、一日も早く落ち着いた元の生活に戻れますようお祈り申し上げます。

 

昨年の梅雨明けは、6月29日と例年よりもかなり早い時期でしたが、今年は、7月21日頃との予報ですから、3週間も違う事になります。

農家の方たちに取りましては、梅雨こそが農作物にとても貴重な時期なのですが、自然災害は大変危険が多く、毎年心配です。

 

先月末に、レ・クロッシュのリサイタルの長野公演が無事終わりました。

春公演はこれで終わりになります。

本当に今まで支えて下さいました、ファンの方たちにお礼申し上げます。

 

コンサートでは、必ず初めての出会いがあり、CDのサイン会で、どんなに感動したかを話して下さる事が多いですので、とても心地よい気持ちになることが出来ます。

数人の方からは、前回のコンサートで素晴らしかったので、今回も折角ならば、レ・クロッシュリサイタルの日に宿泊をして楽しもうと思っていました、とお声を掛けて頂き、大変嬉しく思いました。

 

翌朝にも、「久々に本格的な演奏を聴けて、とても満足しています。」と、見知らぬ方が声を掛けて下さいました。

 

実は、7月2日から長野県の横谷温泉で、演奏者ではなく、はじめてお客様になって、ロビーコンサートを聴いてきました。

演奏する方たちは、立派な音大出身で、東京からそのためにいらっしゃっていますのに、音楽に全く心がないのです。

とても残念に思いましたし、お客様もその時間を楽しみにしていらしたのですから、とてもお気の毒に思いました。

 

1日目は、ソプラノとピアノの演奏、2日目は、ヴァイオリンとピアノの演奏でした。

 

お客様になって聴くという経験がございませんでしたので、お夕食のあと、楽しみにロビーに出かけました。

 

2日目は、温泉の大風呂まで歩いて行く途中で、練習部屋のアップライトピアノで、ヴァイオリンのためにクライスラーが作曲しました「愛の悲しみ」をロシアの作曲家兼ピアニストのラフマニノフが作った曲を、ゆっくり練習している音が聴こえてきたので、頑張って練習をしているのね、と思いながら、露天風呂に向かいました。

 

そして、いよいよ本番になり、どんな演奏をされるのかと思いましたら、とにかくレベルの低さにがっかりしました。

私の好きな「愛の悲しみ」は、練習だと思っていたゆっくりした速度で、本番も弾き始めました。

 

ロビーだからこの程度でよいのだ、と思ってしていらっしゃるとすると、これは罪な事です。

その時間を楽しみに集まっていらっしゃるわけです。

 

演奏だけでは時間が持てませんので、コンサート用のフルコンのグランドピアノは、300万円、700万円、1,000万円のどれでしょう?とクイズまで出てきます。

 

素人の方こそ、「こんなにクラシック音楽って楽しいものだったのね。」と喜んでもらい、今後もリピーターとしてつないでもらいたいと願っているのに、これでは、「クラシックってこんなものなのか。」とがっかりされてしまいます。

 

アーティストは、お客様のために良い演奏をして、はじめてアーティストと呼ばれるのです。

 

これは、斡旋している音楽事務所さんに責任があるのでしょうが、想像をはるかに超えたレベルの低い演奏にがっかりしてしまいました。

 

ところで、梅雨時でも長野県は、雨が少なく、結局3日間共に天気に恵まれましたので、観光は十分楽しむ事が出来ました。

そして、お食事も…

横谷渓谷、滝めぐり、白樺湖、蓼科湖、女神湖の湖巡りも楽しく、新緑の香りやあじさいの色合いも素敵でした。

 

帰りには、私の好きな小諸の「懐古園」に寄って楽しんで来ました。

 

また、軽井沢に戻りまして、またベランダのペンキ塗りや階段の葉っぱ取りなど仕事に励んで居ります。

 

では、皆さま、7月が楽しい月でありますように!

 


レ・クロッシュ 長野公演!

皆さま、梅雨らしい気候ですが、如何お過ごしですか。

 

いよいよ、明日は、レ・クロッシュの春公演 最後の長野公演となります。

演奏するレ・クロッシュも演奏を聴いて下さるお客様たちも、楽しいひと時でありますように、と祈っております。

 

その翌日は、そのまま軽井沢へ向かいます。

まだ梅雨の時期が続いていますので、予報は、雨や曇りが多いですが、こればかりは仕方ありません。

 

長野の公演のためには、チェロの他、チェロ台、チェロ用の椅子も車に積んで行きますが、今回は、軽井沢用の除湿器なども運ぶつもりですので、荷物が山のようになってしまいます。

まるで夜逃げのような出で立ちです。

除湿器がないと、チェロが可哀そうだ、という事なのですが、本当に楽器を持っての移動は神経を使います。

 

軽井沢から、7月2日から4日までは、長野の横谷温泉で2泊ばかりしまして、最後は、実弟が母を連れてきてくれます。

今は、2泊の予定ですが、天気予報では雨マークがついていますので、心配ですが、良い時間を過ごさせてあげたいと思っています。

車椅子での生活となりましたので、色々大変だとは思いますが、それでも父の残してくれた別荘とあって、母は、今から楽しみにしているようです。

今も母のホームから戻りましたが、一週間後に来るための準備を手伝って来ました。

7月8日又は9日まで東京には戻りませんので、よろしくお願い致します。

 

皆でゆっくり楽しめたらよいと思います。

 

先週から、パリに戻ります、7月22日までの間に、友人たちとランチをする時間が多くなり、軽井沢から戻ると、ほとんど毎日のように予定が入りますが、恒例になりまして、それも楽しみの一つです。

 

友人が、日本に滞在している友達よりも、一番遠くにいるあなたと会う機会の方が多いわ、と喜んで下さいました。

コンサート日を含めますと、年間2回のランチを入れて、年3回お会いすることになりますから、確かに多いのかも知れません。

 

私の周辺には、お話し好きな人が多く集まっていますので、話は途切れることなく、続きます。

今週も、大学の友人たちとランチを致しました。

その方たちは、ヨーロッパ アーティストのスタッフの中心的な存在でありますが、色々な話題に5時間があっと言う間でした。

残念にもYさんは、咳が出るのでいらっしゃる事が出来ませんでしたが、今は咳が長引く風邪が流行っているそうですので、早く治って欲しいです。

当たり前の事ですが、友人たちとは、音楽の話が多いですから、色々刺激になりますね。

音楽と関わる生活を送っていらっしゃる方たちばかりですので、話が本当に面白いです。

 

では、これから明日の準備を致します。

 

そして、今日は久しぶりに孫のピアノレッスンを致します。

舞台の本番の練習がありますと、中々ゆっくりピアノのレッスンの時間も取れずにいますが、今日は練習がないそうですので、少し時間を掛けてしてあげようと思っています。

 

昨日は、孫のスイミング教室に付いて行きましたが、バタフライなどは体でリズムを感じているようで、音楽にも役立ちそうですが、今月からメドレーが始まるクラスに進みましたら、優雅に楽しんで泳いでいるというよりは、かなり苦しそうで、大変な訓練なのだ、と実感致しました。

平泳ぎの足は、バレエやダンスで鍛えただけあり、しなやかな足の広がりに感心致しました。

何を学ぶにも努力と忍耐力が必要なのですね。

 

では、皆さま、鬱陶しい日がしばらく続きますが、くれぐれもお体を大切になさって下さい。

 


音楽の聴き方

皆さま、お変わりございませんか。

先週は、空梅雨のような天候でしたが、週末から雨模様が続いています。

 

レ・クロッシュのコンサートは、6月28日(金)で、春公演が終了致します。

4月から始まった春の公演があっという間に終わってしまいます。

 

いつもたくさんのファンの方たちに支えて頂き、応援して下さいますお蔭で、とてもよい雰囲気の中で今年もコンサートを終了することが出来そうです。

心から感謝申し上げます。

 

アンケート用紙を拝読いたしますと、色々な事が見えてきます。

人間の耳というのは、何の曲がよかったか、と感じるのは、その人が持っている感性で判断するものだという事がよく分かります。

ですから、”音楽”と一口に申しましても、あらゆる分野の音楽が存在するのですね。

 

ピアノのソロ曲は、全く時代も違いますし、曲の雰囲気も違う2曲を選択致しました。

それは、ラヴェル:水の戯れ、ピアソラ:アディオス・ノニーノ”タンゴ風ラプソディ”を演奏致しましたが、全曲の中で、ラヴェルの水の戯れが最高でした、と回答なさられる方がとても多かったです。

日本のクラシックといえば、古典派とロマン派が主流ですから、モーツアルトが大好きなのでソナタをお願いします、ショパンの曲を絶対に入れて下さい、と感想を述べられる方が以前は多かったのですが、「水の戯れ」の音色が本当に美しく輝いて、心地よく聴かせてもらいました。最高に気持ちがよかったです。」とのご意見を下さいました。

クラシック音楽においては、ドイツ音楽が主流で、フランス音楽は、日本では支持率が少なかったのですが、最近は、フランスの音色をとても素敵な音色の響きだ、と表現して下さる方が多く、とても嬉しかったです。

フランス音楽を綺麗で美しい、と思って聴いて下さる耳を持つ日本人が増えたという証拠なのでしょう。

とても有難いです。

 

中には、ピアソラのアディオス・ノニーノ曲は生まれて初めて聴きましたが、とても楽しんで聴くことが出来たので、是非CDを作って下さい、という方もいらっしゃいました。

「珍しい音楽だけれど、クラシックとジャズの融合が素晴らしく、コントラストやメリハリがあって、最後までのめり込んでしまいました。」と曲について記載して下さるファンもいらっしゃいました。

 

ピアノよりもチェロの音色が好きだ、とおっしゃる方は、グリーグのソナタの二人のかけ合い、パンチのある音楽、曲の躍動感、どれをとっても大好きです、と書いたあとに、チェロを弾く姿をこんなに間近で観たことがなかったので、弓の運びと左手の動きが素晴らしく、圧倒されてしまいました、と感想を述べて下さいました。

ポッパーの技巧的な演奏会用ポロネーズを聴いてしびれました、とおっしゃる方もいらして、本当に色々な聴き方をされるというか、好きな音楽が一つでもあればその日は幸せなはずなんですから、色の違う音楽をコンサートでするのもよいのかな、と感じました。

それでもお一人、「色々な形態の音楽があり過ぎて聴きにくかったので、時代を合わせて欲しいです。」と要望された方もいらっしゃいました。

そうかと思うと、「今年は最高のプログラムで、楽しい素敵な曲に包まれた2時間でした。」とご回答下さる方もいらっしゃいました。

 

「絶対にこの聴き方が正しい。」とか「クラシックのコンサートは、このようにプログラムを選ばなけれたならない。」と言ったような決まったものはなく、個人個人が好き勝手に、ワクワクしながら音楽を楽しんで下さったら、それが何よりも嬉しい事です。

 

ベッリーニ:優雅な銀色の月よ は、声楽曲ですから、「私は、ベッリーニ贔屓ですから、好きでよく歌っていますが、歌詞のない旋律だけで、どうしてこのように私を酔わせてくれるのでしょうか?」、と言う質問がございました。

 

これを読ませて頂きました時に、この方は、すでに歌詞をご存知の上、メロディーに耳を傾けて下さったわけですから、余計に心に染みて聴こえてきたのだと思いますが、メロディだけでも十分人を酔わすことが出来るんだな、と実感致しました。

 

たとえば、私は、33年前に渡仏しました時には、全くフランス語は分かりませんでしたのに、自然にこの方は素敵な方だわ、本当に東洋人を嫌がらずにとても大切に思って下さる方だわ、と感じたものでした。

そして、それは今でも友情が続いている方たちで、最初の印象が的中したわけです。

 

フランス語は、皆同じように話していらっしゃいますけれど、話していらっしゃる人間の中から出てくる温かみ、優しさは、別に言葉が分からなくてもお互いに通じ合う事が出来たのです。

 

ですから、ベッリーニのイタリア語の歌詞があれば、もちろん詩の美しさも旋律だけではなく、より理解出来るのでしょうが、チェロとピアノでもお客様の心に優しく届いた、という事は、まさに、「目がものを言う」という感じなのでしょうね。

音の呼吸だけでお客様を酔わせることが出来たなら、これは魔術師だと思います。

 

今週、6月28日(金)は、長野公演ですが、そこでは、主催者の方からの要望で、日本の歌をレ・クロッシュの伴奏に合わせて、参加型のコンサートで2曲ぐらい入れて欲しい、という事で、今二人は練習中ですが、お客様は、レ・クロッシュを身近に感じて下さる瞬間だと思います。

 

「夏の思い出」を最初に演奏するそうですが、尾瀬の高地では、丁度今水芭蕉が咲いている頃ですから、想像しながら歌われるのではないかと思います。

以前、私が声楽の生徒さんにこの曲を宿題に出しましたら、翌週、「先生質問があります。」と言うので、何かと思いましたら、「水芭蕉は春に咲く花なのに、何故『夏の思い出』なのですか?」と質問されました。

 

この曲が最初に「ラジオ歌謡」で流されたのは、丁度1949年6月ですから、70年前になるそうです。

詩を作られた、江間章子さんは、「尾瀬の水芭蕉が最も見事な5、6月を私は夏と呼ぶ、それは歳時記の影響だと思います。」とおっしゃっているそうです。

歳時記には、俳句の季語が掲載されていて、水芭蕉は夏の季語だからですが、生徒が不思議に思って質問してくれたので、私も何となく季語の関係では?…と思いつつ、その時に勝手な返事をしてもいけませんので、確認のため、調べてみました。

ちなみに、作曲者である、故中田義直先生は、初めて尾瀬にいらっしゃったのは、作曲をしてから、40年後の1990年だという事ですが、尾瀬に足を運ばずして、よく単純なメロディの中に温かみがある素敵なメロディが出来たものです。

 

では、今週は、雨が多いそうですが、くれぐれもお体を大切になさって下さい。

 


忙しい毎日…

皆さま、お変わりございませんか。

 

昨日は雨が降っておりましたが、今日は、真夏のような暑さで、洗濯物が一気に乾きました。

 

今から、明日の箱根でのコンサートの準備を致します。

箱根での、レ・クロッシュ コンサート&ファンの集いをとても楽しみにして下さっていた、東京のファンのご夫妻がお越し下さるご予定でしたが、生憎、今月奥様が体調を崩されましたために、断念なされました。

とても残念でございますが、来年も開催致しますので、また是非ご参加頂きたいと存じます。

 

今日は、とても忙しい一日でしたが、明日は、もっと忙しい日になりそうです。

 

レ・クロッシュの箱根の公演は、6月14日、孫のミュージカル「オズの魔法使い」の公演は、6月15日と16日にございます。

 

明日の午前9時から12時45分までは、孫のゲネプロとなりますので、溝の口のホールまで娘が孫を連れて行きまして、それが終るころに、車で迎えに私共が行くことになっております。

そして、箱根まで車で向かいまして、午後3時からは、レ・クロッシュのリハーサル、午後5時からは、ホテルでのお夕食、午後7時〜9時までがコンサートとなります。

翌日は、孫の出演は、夕方となりますので、チェックアウトしてから、午後3時までに、また皆で溝の口に向かいます。

 

たくさんの方たちが応援にいらして下さるそうで、孫は大喜びです。

温かく支えて下さる方たちに心より感謝申し上げます。

 

翌日の6月16日もミュージカルを観賞しようかと思いましたが、この日は、私たちの結婚記念日40周年となります。

それで、娘と息子が、お祝いのためのディナーの予約をしてくれたそうですので、美味しいメニューをゆっくり楽しんでこようと思います。

毎年、孫は、イベントに参加する事を楽しみにしていますが、今年は、丁度ミュージカル本番とぶつかってしまいますので、たまには、大人のパーティというのも良いかも知れないと思って居ります。

 

次のレ・クロッシュの公演は、6月28日の長野公演ですが、それで、春公演は終了となります。

 

東京公演が終りますと、レ・クロッシュ ファンクラブにご入会下さいます方が増えてとても嬉しいです。

 

ファンクラブ会員の方たちも、もしレ・クロッシュの演奏にご興味を持った方が新たにいらっしゃいましたら、是非入会を勧めて頂けますと幸いです。

 

下記のアドレスは、ファンクラブのページですので、ご覧下さい。

春と冬の主催コンサートにつきましては、1割引きとさせて頂きます。

また、春と秋の年2回の会報を発行致します。

 

https://www.maki-nao.com/fc/

 

では、天候が不順ですので、どうぞ、くれぐれもご自愛下さいませ。

 


レ・クロッシュ リサイタル 東京公演終了しました

皆さま、お変わりございませんか。

 

5月27日(月)に開催されましたが、「レ・クロッシュ リサイタル 〜ピアノ&チェロの夢の世界〜」は、無事終了致しました。

 

本当にお暑い中、そしてお忙しい中、レ・クロッシュの演奏を聴きにいらして下さいまして、有難うございました。

心から感謝申し上げます。

 

この場を借りまして、お越し下さいましたファンの方たち、そしてスポンサーの方たちにお礼を申し上げます。

 

今回はじめてお越し下さった方たちも多くいらっしゃいましたが、アンケートによりますと、とてもご満足下さった方たちが多く、大変嬉しく存じます。

 

嬉しい事に、今年は、会場にお越しの方の約半数の方たちが、アンケートにお応え下さいました。

心よりお礼申し上げます。

 

10代と20代の学生さんたちが、イープラスでご購入して下さり、アンケートまでご丁寧に記載して下さいました。

若い方たちにクラシックを聴いてもらいたいといつも思っておりますので、今後も学生さんたちに是非お越し頂きたいと思います。

 

また、東京文化会館のポスターをご覧になって、当日足を運んで下さった方もいらっしゃいます。

ポスターが飾りではなく、このように効果があったことは嬉しい限りです。

 

そして、音楽情報誌「ぶらあぼ」のコンサート案内やぴっくあっぷページをチェックして、お越し下さった方にもいらっしゃいました。

 

その方たちが、皆さま、大変よかった、とアンケートにお応え下さり、プログラムの曲目につきましても、二人の合いや音色についてもご満足して頂けたようで、とても幸せです。

 

音楽は、楽しく聴いて下さる事が何よりも大切です。

 

今後共何卒よろしくお願い申し上げます。

 

来年は、2020年5月3日(日)午後2時より、東京文化会館 小ホールにて「レ・クロッシュ リサイタル」を開催致します。

どうぞ、引き続き、レ・クロッシュをよろしくお願い致します。

 

ところで、リサイタル翌朝の登戸での殺傷事件には、驚きとショックで苦しかったです。

あまりにも酷い事件で胸が張り裂けそうになりました。

何故このような事件が起きてしまったのでしょう…

 

「最もひどい貧困とは、孤独であり、愛されていないという思い」とは、マザー・テレサの言葉だそうですが、虐待やいじめ、貧困などの日本の多くの社会問題を考えさせられる事件だと思います。

 

何故孤立してしまうのか、愛されていなければ、信じあえる人がいませんから、孤立の道を辿るのだと思います。

今回の事件の場合は、育てて下さった伯父伯母は、いくら実の子供と差別していたとはいえ、他人からみると、感謝すべきことではないかと考えます。

普通ならあり得ない事ですし、シンデレラとは違うように思えます。

しかし、何か大きな問題があったから、ここまで捻くれてしまったのは確かでしょう。

親の愛情は、子供に取っては一番必要な大切な事なのだと思います。

 

世界中の人たちが皆穏やかに、相手の事を思いやりながら生きて行きたいと願っていますが、これは、とても難しい事です。

 

「音楽」をもっと広めて、優しい心で生きて欲しいです。

 

本当に、子育ては難しいと思います。

愛情をもって育てるつもりが、甘やかしすぎて、思春期になると手が付けられなくなる親御さんもいるそうですし、我が子を自由に育てましょう、と考えて育てたつもりが、放任主義になっていて、取り返しのつかない非常識な人間に育ってしまったりすることもございます。

 

皆が優しさをもって、他人を思いやり、明るく元気に生きて欲しいと思います。

 

ところで、6月14日は、ホテル グリーンプラザ箱根 にて、「レ・クロッシュリサイタル&ファンの集い」を開催致します。

 

ご参加をお待ち申し上げます。

 

ヨーロッパ アーティスト ホームページのコンタクトページをご使用下さいませ。

 

https://www.europa-artist.com/mail_form/acc.cgi?id=146259058331267

 

では、皆さま、お元気にお過ごし下さい。

 

 

 


レ・クロッシュ リサイタル 〜ピアノ&チェロの夢の世界〜のお知らせ

お暑い日が続きますが、皆さまお変わりございませんか。

 

明日、5月27日(月)にレ・クロッシュ リサイタル 〜ピアノ&チェロの夢の世界〜 を開催致します。

平日の週のスタート日ということで、とても大変な思いをしてお時間を作ってお越し下さる方たちが多いと思います。

心よりお礼申し上げます。

 

お忙しいスケジュールの中、いらして下さったお客様が楽しんで頂けるよう、頑張りますので、よろしくお願い致します。

 

最近は、孫が小学校に上がりましてから、地方公演は思い通りに進めることが出来なくなりました。

それは、義務教育の子供を連れて、以前のように、北海道から沖縄まで移動することが出来ませんので、東京周辺での公演を考えながら進めております。

ミュージカルの本番のように、本人が出演するものだけは、学校から許可が出ますが、母親のコンサートに地方に連れて行きます事は、通用致しません。

 

しかし地方公演は、私たちは、とても自然の空気を感じながら、温かい心のふれあいがあり、大好きです。

 

東北公演でご縁を頂きました主催者様たちには、今でも多大なご協力を頂いております。

お仕事がお忙しい中、ファンクラブ会員の仙台の主催者 I様ご夫妻は、新幹線で上野まで応援にいらして下さいますし、やはりファンクラブ会員でいらっしゃいます、福島県須賀川の主催者 E様は、ご高齢になり遠方にお住まいという事で、東京のお知り合いの方たちに我が子のリサイタルのように、集客のためにご尽力を尽くして下さいました。

当日は残業でお忙しいお嬢様にまでご協力頂き、周囲にお声を掛けて下さって、心温まる優しさに、感動致しております。

 

毎年、主催の音楽事務所から1枚購入して、東京文化会館に、静岡県のH様は駆けつけて来て下さいますが、ファンクラブ会員として、いつもレ・クロッシュを支えて下さっています。

 

これは一例で、支えて下さる方が大勢いらして下さいますから、何とかコンサート持続が出来ている事と実感しております。

 

地方公演は厳しくなりました、と申し上げましたが、心はずっと繋がっております。

嬉しい限りです。

コンサートなくしては、この友情はあり得ない事ですから、結んでくれました、我が子たちに感謝です。

 

レ・クロッシュ ファンクラブ会員の方たちは、東京に留まらず、北海道から九州までの会員さんが応援して下さっていますが、これは、地方公演をしました事で、今でも繋がっているご縁だと感じます。

 

もちろん、東京の中のファンクラブ会員の方たちの中でも、片腕どころか両腕になって、リサイタルの為に力を注いで下さる友人がたくさんいらっしゃいます。

 

無料ではございませんから、お一人をお誘いするのも、クラシック音楽の分野においては、今は大変な時代だと聞いておりますのに、お一人の力で20枚以上ものチケットをお売り下さる親友のYさんは、ご人徳があっての事とは思いますが、まるで我が子の事のように、4ヶ月の間、お声を掛け続けて、推薦して下さっての事だと考えるだけで、胸が熱くなります。

母の事をいつも気遣って下さり、私に寄り添って、レ・クロッシュを応援し、孫のミュージカル公演にも欠かさず応援にいらして下さっていますので、先日も、4代がお世話になっています、とメールしたほどです。

 

ところで、いつもご協力して下さいます、ファンすべての方たちに、この場を借りまして、心より感謝申し上げます。

 

さて、明日のリサイタルは、午後6時半が開場となります。

平日ですので、会社の関係で、当日券をお考えの方もいらっしゃるそうですが、ご無理のない範囲でお願い致します。

 

当日券販売の時間帯の変更がございます。

開場時間と重なりますと一時的にお待たせする形になりますので、開場10分前に当日券売りを開始致します。

先日、東京文化会館事務局よりその件でお話を頂きました。

もし、ご都合がよろしい場合は、開場時間よりも少し早めにお越し下さいます方がスムーズに運ぶと存じます。

 

本日まで、ヨーロッパ アーティストの「コンサートチケットショップ」は、作動致しますので、是非下記のご予約フォームをご利用下さいませ。

 

https://www.europa-artist.com/shop/cart.cgi?mode=f&id=14884614055954

 

もし、プログラム曲目等確認なさられたい場合は、下記のアドレスに詳細がお分かりになりますので、ご利用下さい。

 

https://ebravo.jp/archives/53706

 

また、毎年、CDサイン会の折に、フランスのチョコレートをお礼にお配りしておりますが、今年は、アンケート用紙を提出時にもフランスチョコをお配りする予定ですので、どうぞ、ご参加下さい。

チョコレートは、一応保冷剤を利用して持参致しますが、外気は夜でも暑いと存じますので、すぐお召し上がり下さいね。

 

では、日が長くなりましたので、開場前に、上野散策も楽しいかと思います。

 

最後の一つ。

4月の赤坂 山王夕べのコンサートに久しぶりにお越し下さいました、音楽プロデューサーのY様が、「すっかり大人の演奏に成長していました!」との嬉しいお言葉を頂戴しました。

年輪の音が聴こえてくるのは、嬉しい事です。

 

明日が素敵な一日でありますように!

 

暑さが厳しいですので、くれぐれもお気を付けてお越し下さい。

では、ファンの皆様にお目に掛かれますのを心より楽しみに致しております。

 

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

 


今週のこと

皆さま、お変わりございませんか。

 

五月晴れの日は、誠に気持ちがよいですね。

 

5月27日(月)の「レ・クロッシュ リサイタル 〜ピアノ&チェロの夢の世界〜」にわざわざお足を運んで下さいます方に、心よりお礼申し上げます。

どうぞ、夜の公演ですので、お足元にはくれぐれもお気を付け下さい。

 

最初に帰国し、知人たちを集めて、マキ&ナオのコンサートを開催致しましたのは、2001年3月でした。

その当時にお越し下さいました方たちの恐らく半数の方は、ご他界されていると感じております。

子供たちは、まだ大学院在学中で、息子はまだ10代の終わりでした。

あれから、お客様の層がどんどん変化していきました。

しかし、今感じることは、若い方たちではなく、お仕事が落ち着いた、シニア世代の層のファンがお蔭様で増えましたので、何とか20年近く毎年、春にはパリから帰国し、東京文化会館を中心にリサイタルをさせて頂きました。

 

その方たちも夜の外出をどんどん控えるようになられたのは確かです。

 

それで、初めての試みですが、来年は、2020年5月3日(日)のゴールデンウィーク中の午後2時からのマチネのリサイタルに致します。

ゴールデンウィーク中に、以前致したことがございましたが、夜公演にしましても、皆さまが海外旅行にいらっしゃるわけでもなく、家で静かに過ごす方も、特にシニア層の方は多く、たくさんの方たちにお越し頂けましたので、来年は、マチネの公演に致そうと思います。

ムードからすると夜の公演の方が落ち着くとおっしゃる方もいらっしゃいますが、出来れば、たくさんの方たちに聴いて頂きたいと思いますので、新たな試みで頑張ってみたいと思います。

 

確かに、ザルツブルグ音楽祭に通っていた時代も、日中に演奏を聴くのと、夜にイブニングドレスを着て、オペラ鑑賞をするのとでは、自分自身の気持ちや優雅さが違いました。

当時は、その夜のコンサートにホテルから祝祭劇場まで歩いていても、同じ方向に進む素敵な世界から集まるご夫妻からご挨拶をされると、不思議な気持ちになりました。

 

そういう事もあり、やはり東京文化会館でのリサイタルは、夜の時間帯を意識しておりましたが、時代によって変化して行くものだと実感しております。

 

今年は、夜の為、お足元が心配でいらっしゃれなかった方たちにも、来年の明るい時間には、是非お越し頂きたいと思います。

 

さて、丁度あと1週間で本番となります。

平日の中でも、月曜日は、一週間の始まりの日ですから、大変な方たちも多いとお察し致します。

 

他のホールと違い、東京文化会館の選抜は、必ず書類や音源で審査があり、開館主催コンサートや大きなマネジメント主催コンサートが優先で、日時は希望通りにはなりませんが、何年希望されても選ばれない、とおっしゃるアーティストさんが多い中、選んで下さっただけでも光栄だと思いますので、お客様に楽しんで頂けるようなリサイタルであって欲しいと願っております。

 

音楽情報誌「ぶらあぼ」5月号の注目公演に、5月27日のレ・クロッシュ リサイタルを取り上げて下さっていますが、多くの方が、「いいね」を押して下さっているのですね。

昨日、開けて驚きました。

応援して下さって有難うございます。

下記にアドレスを記載致します。

 

https://ebravo.jp/archives/53706

 

 

さて、孫も6月公演と8月公演のミュージカルの練習が交互にあり、私共は目を回しております。

今日は、夫も会があるために、学校帰りに孫をスタジオまで送り、二人でレストランで夕食をして夜戻ります。

昨夜から、私と一緒に二人でレストランに、というだけで孫は大喜びしているようですが、おばあさんの存在を嬉しく思ってくれている間は、頑張りたいと思います。

 

昨日は、母の親孝行をして、老人ホームに長居していました。

 

今週末の5月25日(土)は、孫の小学校の運動会です。

このようなスケジュールの中で、レ・クロッシュの二人の体調管理が上手く出来るようにするのは、至難の業ですが、何とか私が出来ることは、協力して、皆が支障ないように、コンディションよく本番に向けて頑張れるよう、力になりたいと思います。

27日が素敵な一日になりますよう祈っております。

 

では、この場を借りまして、毎年応援をして下さるファンの方たちに、心より感謝申し上げます。


これからの予定

今日は、雨が降っていて、気温も上がりませんが、皆さま、お元気でいらっしゃいますか。

 

ゴールデンウィークも終わり、ようやく平常な生活に戻りました。

「令和」を如何お過ごしですか?

ゴールデンウィーク中は、観光地は大変な賑わいだったそうですが、十分楽しんでリフレッシュ出来ましたでしょうか。

 

我が家にとりましては、とても慌ただしい月です。

 

今日も、夫は、孫の来月本番の「オズの魔法使い」の練習がありますので、学校からスタジオに直行ということで、送迎係をしております。

 

6月15日(土)&16日(日)が孫の「オズの魔法使い」本番となりますが、レ・クロッシュのホテル グリーンプラザ箱根での、「レ・クロッシュ コンサート&ファンの集い」は、14日の夜が本番ですので、家族の皆が助け合って、頑張らねばなりません。

 

孫は、6月14日(金)はリハーサル日ですので、娘の夫にお休みを取ってもらって、付き添ってもらわねばなりません。

15日朝は、娘は、ロマンスカーの始発で、まず東京に向かわねばならない事でしょう。

私共は、ホテルをチェックアウトして、ゆっくり車でホールまで向かう事になると思います。

「リトルかかし」の役をもらったそうですが、先日衣装合わせがあり、ドロシーは可愛い恰好ですのに、かかし役は、茶系の衣装ですので、「地味すぎ〜」と言っていたそうです。

それでも、大人からみれば、可愛かったですが…

ミュージカルは、皆で一緒に舞台を作り上げるので、特に子供に取っては、とてもワクワクして楽しいものだと思います。

私も子供時代は、ミュージカルではございませんでしたが、演劇部での活動が何よりも楽しかったのを覚えています。

 

いよいよ、今月27日は、東京文化会館 小ホールにて、「レ・クロッシュ リサイタル」を開催致します。

 

平日ですから、お仕事がございまして大変な方たちは多いと思いますが、もし、お時間がございましたら、お越し下さいませ。

 

今回は、とても迫力のある曲が多いですので、皆さまに楽しんで頂けると思います。

 

5月18日(土)は、八王子いちょうホールにて、「レ・クロッシュ リサイタル」がございます。

東京公演のハイライト版となりますが、お近くにお住いの方たちは、是非いらして下さい。

 

では、引き続き楽しい5月をお過ごし下さい。

 



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