明日は仙台公演です

暑い日が続きますが、お変わりございませんか。

 

明日は、仙台の「秋保温泉 緑水亭」でのコンサートです。

とても素晴らしいホテルですし、今月が、緑水亭創業50周年記念となりますので、このような節目の月に、コンサートをさせて頂けます事を大変光栄に存じます。

 

今回で2回目のコンサートですが、前回は、「レ・クロッシュ ファンの集い」の開催場所でもありました。

ご参加下さいました、ファンの方たちは、まずお食事の素晴らしさにビックリ、コンサートの雰囲気とファンの集いにご満足下さいました。

さすがに、昭和47年に、宮城県制100年記念式典ご臨席の際、天皇皇后両陛下がご宿泊されたホテルだけあり、誠に立派です。

 

前回は3年前となりますが、緑水亭で忘れられない事件があります。

それは、翌朝、東松島の会場へと行くためにチェックアウトをしましたら、池の大きな鯉が群がっていまして、孫が餌をあげてから車に乗りたい、というので、餌を買ってあげたのですが…

 

孫は、思いっきり餌を遠くの鯉にあげようとしましたら、4歳の時でしたが、池の中に落ちてしまったのです…

もう皆で大騒ぎになりました。

若女将は、ご親切に温泉に連れて行って下さり、藻がついた体を洗って着替えをして、大慌てで東松島に向かいました。

 

もう、孫は7歳ですから、そんな事はしないとは思いますが、おっちょこちょいなのでひやひやします。

 

さて、30日は、仙台市に戻りまして、昨秋にコンサートをさせて頂きました、「びすた〜り」にて、レ・クロッシュ リサイタルを開催致します。

春から続きました、コンサートツアーの最後の公演です。

 

今回選びました曲は、どの場所で演奏致しましても、大変好評ですので、とても嬉しく思います。

 

多くの方に聴いて頂けることがとても幸せです。

 

仙台の2公演が充実したコンサートとなりますように、願って居ります。

 

どうぞ、しばらく暑さが続くそうですので、くれぐれもご自愛下さい。

 


明日はレ・クロッシュ リサイタル!

皆さま、時期的に天候が不安定ですが、お変わりございませんか。

 

今、紫陽花が見事ですね。

フランスでは、アルカリ性の土壌のために、赤色の紫陽花が主流ですが、日本の紫陽花は、色も豊富で道々楽しませてもらっています。

 

箱根での「コンサート&ファンクラブの集い」は、ファンの皆さまのお蔭で大変貴重なお時間を過ごさせて頂きました。

ファンの皆さまたちも、大変ご満足下さったようで、嬉しいです。

 

ファンの集いで色々お話しながら、ファンに留まらず、また新たな友人へと発展してくれることが、とても嬉しいです。

 

昨日も、箱根の時の話から過去の話にまで発展し、とても親近感が湧きました。

息子と隣合わせになられたT夫人は、チェロの事に大変興味を持ち、あれこれご質問をされたそうですが、今までチェロの演奏を聴かせてもらっているだけだったのが、チェロの仕組み、指の角度によって音質や音色を変えていることなどの深い話が直接聞く事が出来て、そしてとても分かりやすい説明に、コンサートとは別に感動されたそうです。

「『音楽家は、練習を長時間しなければならない。』という事だけは素人にでも分かりますけれど、科学的で、これほど理数系の能力を要するとは思ってもみませんでした。そしてそれとは別に心で魅了させてくれるのですから、音楽家のお仕事とはすごいものだと感動致しました。」

とのご感想を頂きました。

 

確かに、音楽について、そしてレ・クロッシュについて、個人的に色々聞きたいこと、質問したことなど、その場で語ってくれる機会は中々ありませんので、そのような時間が楽しいと思われる方にとりましては、有益な時間なのでしょうね。

音楽を通じて、色々な方たちと語り合える事は、私としましても至福の時間でございます。

 

ただ、私はおしゃべりなものですから、どなたから質問が出ると、とことんご理解してもらえるように話しますので、孫から、「マミー、ちょっとしゃべりすぎ!」と言われ、ファンの皆さまからの爆笑の場面もございましたが…

 

音楽関係の方から音楽好きな方まで揃い、3時間近く、気持ちが一つになって話が尽きる事がなかったのですが、このような楽しみ方も貴重だと思います。

ファンの皆さまに、心から感謝申し上げます。

 

明日のコンサートでは、日本歌曲を参加型で、”レ・クロッシュの演奏に合わせて歌いましょう!”というコーナーがございますので、二人は練習をしていますが、日本歌曲も益々好きになります。

 

子供時代は、童謡が大好きな子どもでしたが、学生時代になり、別に西洋かぶれというのではなく、本心で西洋音楽を好きになりました。

小学生の時に合唱団に入っていたせいか、「ウィーン少年合唱団」の歌声が好きで、シューベルトの美しさやヨハン・シュトラウスの楽しさを知り、ドーナツレコードを買い揃えました。

ピアノ曲も好きな曲が溢れるほどありました。

やはり西洋とは文化が違い土壌が違うと感じた時期でもありますが、バロックと古典派の音楽を愛し、その後ショパンやロマン派の作品に魅せられ、それからフランス音楽に接し、新たな音の輝きと響きに感動致しました。

その当時は、あまり日本歌曲の存在を自分でも意識していませんでした。

大学時代に、日本歌曲の美しさが分かりましたが、日々歌うこともなく、特に渡仏しますと遠ざかっておりました。

 

今、レ・クロッシュの奏でる、「浜辺の歌」「ふるさと」・・と聴いているうちに、この歌の歌詞の意味が分かり、このハーモニーの良さを感じる事が出来る、日本人であることに、感謝する日々です。

 

明日は、川崎の病院での演奏となりますが、お客様は、患者様とそのご家族たちがいつもたくさんご参加下さいます。

心温まる雰囲気の中でのコンサートで、手がご不自由に動かせないご老人が必死で拍手して下さる姿は、いつまでも目に焼き付いていますし、有難いと思って居ります。

明日も音楽で幸せを分かち合えますと嬉しいです。

 

では、楽しい週末をお過ごし下さい。

 


箱根公演まであと3日です!

皆さま、ようやく台風は去ってくれましたが、お変わりございませんか。

 

梅雨時は、天候が不安定ですので、15日の箱根での「レ・クロッシュコンサート&ファンの集い」の日がどうなるか心配です。

先日天気予報を確認しました時は、晴れマークに変わり喜んでいましたら、また「曇り時々雨」に変わってしまいました。

直前に、また変更になって晴れマークになって欲しいです。

 

日本にいられる時期は限らせていますので、色々予定を入れておりましたが、実母の体調が先週から不調の為、変更したり、キャンセルが続いております。

季節の変わり目は、体調を崩しやすいですから、皆さまもお気を付け下さい。

このブログを書き終えましたら、母の介護に行ってきます。

 

さて、ホテル グリーンプラザ箱根 の露天風呂からの富士山は格別ですが、もし天候が悪い場合でも、「あじさい観賞」が出来る季節となりました。

あじさいは、雨が降っている方が美しく見える花です。

梅雨時に咲く花ですから、よく似会っていると思います。

 

丁度、6月中旬ごろから見頃な場所は、箱根湯本周辺、「あじさい寺」と別名を持つ阿弥陀寺は、徳川家の境内に植えられた3000株は見事です。他にも強羅公園、箱根のガラスの森でも楽しめるそうです。

 

ファンで、もし早めにいらっしゃれる方たちは、是非箱根の自然を満喫されてから、ホテルにいらして下さい。

 

ホテル グリーンプラザ箱根の支配人様が音楽好きですので、本当に色々ファンの集いにつきましてもご協力下さり、心より感謝致しております。

 

温泉地でのコンサートは、大きなホールで演奏するのとでは、ホールの様子も雰囲気も音響も違いますが、何か演奏する側もゆったりした気持ちで弾く事が出来ますので、お客様にもそれが伝わると思います。

優雅な気持ちになって聴いて頂けますと嬉しいです。

 

ファンの集いは、ご参加下さるレ・クロッシュ ファンの方たちと、楽しい時間を過ごしたいと思います。

13人で囲みますと和室にテーブルを二つ付けて下さいますので、丁度よい人数になりますね。

男性も半数いらっしゃいますので、アルコールも色々運んで行く予定です。お楽しみに〜

 

コンサート翌日の6月16日は、私事ではございますが、結婚記念日となります。

箱根のホテルで迎えるのもよいですね!

1979年に結婚致しましたので、何と39年ですか〜

確かに子供たちの年齢を考えますと不思議はありませんけれど、月日が早く経ち過ぎて困ります。

 

充実した毎日を送れますよう、努力したいと思います。

 

では、皆さま、お元気にお過ごし下さいませ。

 

 


レ・クロッシュ ファンの集いのご案内

皆さま、お元気でいらっしゃいますか。

今日も暑い一日でした。

今月は、梅雨の時期ですが、もうそこまで来ているようです…

 

さて、今月の15日は、箱根でレ・クロッシュのファンの集いを開催致します。

ホテル グリーンプラザ箱根にて、19時よりコンサート、そして、20時30分より、ファンの集いを開催致します。

楽しい会にしたいと思いますので、是非ご参加下さい。

コンサート後に、皆さんとご一緒にフランスワインで乾杯!そして、ホテル特製ケーキやフランスのお菓子で楽しい時間を過ごしたいと思います。

〆切は、6月9日(土)となります。

ご参加ご希望の方は、ヨーロッパ アーティスト(042−376−0360)まで、ご連絡下さい。

 

6月のレ・クロッシュ リサイタルは、4公演ございますが、多くの皆さまに楽しんで頂けるようなコンサートでありたいと思います。

 

毎年、新しいファンの方との出会いがございます。

一生を通じて、音楽と関わる仕事をしていなかったならば、絶対にお目に掛かる事がない方たちと交流が出来る事を大変幸せに思います。

今春もたくさんの方たちから温かいお言葉やメールを頂きましたが、「人を感動させる事が出来る仕事って最高ですね!」と多くの方からお声を掛けて下さすことに、大変感謝しております。

音楽家の仕事は、まさにそれしかありません。

 

ところで。来週からは、孫のミュージカルの練習が開始されます。

8月の本番までほとんど休みがないようですし、北浦和にありますスタジオで、午後5時〜9時までの練習とのことです。

学校から北浦和に行くにもかなり時間が掛かりますし、これから、レ・クロッシュの本番もまだ続いて居ります中、どのように時間を使って子供たちと孫を支えていこうかしら、とただ今思案して居ります。

 

母の世話も続いておりますので、しばらくは自分の時間の確保など考えずに、ひたすら毎日頑張るのみですね。

 

皆さまもお体を大切にして、充実した6月お送下さい。

 


感謝を込めて!

皆さま、如何お過ごしでございますか。

今週は、21日の月曜日に、東京文化会館にて「レ・クロッシュ リサイタル」を皆さまのお蔭で、無事終了することが出来ました。

心より感謝申し上げます。

 

今回は、今までいらして下さいました私の関係の人たちが、孫のご出産、親の介護、ご主人様の入院、ご本人の体調…などで、例年は、お友達と仲良くいらして下さる方たちが、今年はお越しになれなかった方たちが多かったです。

しかし、新たなお客様が多くいらして下さいまして、お客様からの温かい拍手をたくさん頂く事が出来、本当に嬉しかったです。

平日の夜の時間帯ですから、中々出にくかった方も多いと思いますが、わざわざ足を運んで下さいまして、お礼申し上げます。

 

「東京文化会館で演奏するのは、今年で10回目です。」と娘がMCで話した事がとても印象に残っていらっしゃるようで、皆さまから、10回というのはすごい事ですね、とお声を掛けて下さいました。

確かにコンサートは水物ですから、10回の公演の中には、インフルエンザで40度の熱の中演奏した年もございましたし、娘が出演する予定が、お目出度のために、急遽ピアニストをお願いしたり…色々な事がありました。

ですから、息子は、東京文化会館では、正確には、11回目となります。

その年は、「チェロ リサイタル」で開催致しましたので、「レ・クロッシュ リサイタル」ではございませんでした。

 

今回も温かいメッセージがたくさん届きました。

とてもとても幸せな気持ちになっております。

 

驚いた事は、一昨日、わざわざアラスカにいらっしゃいます、ピアニストの海老彰子様からメールが届いた事です。

今アラスカのFairbanksで国際コンクールの審査員としてご滞在中ですので、姉上のピアニスト 裕子様が東京文化会館までお越し下さいました。そしてすぐアラスカまで、どんなに素晴らしかったかのご報告をして下さり、わざわざ彰子さんから審査の休憩時間に「おめでとうございます!」とメールを下さったのです。

お忙しい中でも私共の事を考えて下さり、これは大変嬉しい出来事でした。

 

元スタインウェイ会長様や銀座十字屋の会長様も、大変お喜び下さり、光栄に存じます。

 

CDサイン会に並んで下さいました方たちは、初めてのお客様ばかりでしたので、恐らくレ・クロッシュの演奏をはじめて聴き、終演後に並んで下さったということは、喜んで下さったからでしょうから、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

在仏32年という壁は大きく、コンサートを開催するたびに、集客の事がとても心配でした。

何と言っても心強いのは、私の大学時代の友人である、ヨーロッパ アーティストスタッフたちが支えて下さる事です。

娘は、日本の幼稚園に年中さんの1年間だけ通いましたが、息子は、幼稚園からパリコンセルヴァトワールまで、フランスの現地校のみの仏語教育ですから、日本語の事も心配、留学生とは違い、日本に戻っても学生時代の友人もいませんし不安材料はたくさんございました。

最近は、見知らぬ方からも、「来年を楽しみにしています!」とお言葉を頂きましたり、アンケートによりますと、今回初めてコンサートにお越し下さいました方が、何と子供たちのCDをまずご購入下さったのがきっかけで、「このような素敵な演奏をする方の演奏会に是非行ってみたい。」という事で東京文化会館まで足を運んで下さったとのこと、そして生の演奏で益々ファンになって下さったと嬉しいご感想を頂戴致しました。

 

クラシックファンは世界的に少なくなりつつありますが、まだまだ聴いてみたらすごく楽しい!と思われる方もいらっしゃると思いますので、何とか裾野を広げていきたいものです。

 

2001年からずっと応援して下さいましたN先生が、今年初めてお越し下さいませんでした。

私の小学校時代からの塾の先生で、大学時代は、私が塾の講師としてお世話になっていましたから、とても長いお付き合いです。

もともと音楽はほとんど聴かなかった先生が、生徒でピアノを習っている子たちに勧めて下さり、毎年引率のような形でいらして下さいました。

10年程前からは、毎日、レ・クロッシュのCDを聴く事が何よりも楽しく、一番の趣味だとおっしゃっていました。

 

ところが、数年前から体を壊され、お一人でお住まいの為、とても心配でしたが、昨年も何とか頑張っていらして下さいました。

 

昨年は、「今年東京文化会館まで来ることが出来たから、もう何も言い残す事はないですよ。ああ、シューベルトの「アルぺジョーネソナタ」は素晴らしかった。もういつ死んでも悔いはないです。」と当日終演後に話して下さいました。

「先生、まだまだお元気ですよ。!」と申しましたが、帰られる姿が危なっかしくてこれでご自宅まで戻れるのかしら…と心配した程です。

そして、今年の年賀状も来ませんでしたので、パリに戻る日まで毎日のように電話をかけ続けましたが、施設に入られたのか、病院にご入院なさられたのか音信不通となりました。

 

N先生は、いつも「コンサートアーティストは、みんなが支えていかないとダメですよ。」とおっしゃって、たくさんのチケットとCDを年金の生活の中から、ご購入下さり、音楽の好きな方たちを探しては配って下さっていたようなのです。

元気いっぱいだった小学生の頃の私が、N先生の心の中ではそのまま印象に残っていらして、いつも本気で私を支えて下さっていました。今はおばあさんですが、「のんちゃんみたいな溌剌としたかわいい子どもには、あれ以来会っていないよ。」と楽しそうに笑って下さいました。

 

今までの東京文化会館の10回のリサイタルに、毎年足を運んで応援して下さったN先生に、今回お会い出来ませんでした。

コンサートの盛会の嬉しさはもちろんですが、ファンの方を失った悲しさも入り混じった年でもありました。

 

昨日ファンの方から、「人間を感激・感動させる事が出来るお仕事って、最高ですよね!本当に今回の演奏を聴いて、本当に素晴らしいお仕事をしていらっしゃるなあ〜とつくづく感じました。」

とおっしゃって下さいました事が、とても印象に残って居ります。

 

私事ですが、5月7日に、夫の母親が他界致しました。

コンサート前の出来事でしたが、皆が日本滞在中であったことは何よりだったと思います。

夫の母の姉上は、今年100歳で、11月に101歳を迎えます。

実妹の他界のショックで、毎年楽しみにしている、レ・クロッシュ リサイタルには、いらっしゃれないと思っておりましたが、施設の方と娘のKさんに車いすを押してもらって聴きにいらして下さいました。

特別な気持ちで、子供たちの演奏を聴いて下さったと思います。

妹の分までもっともっと長生きして欲しいです。

100歳を超えても、書道の個展を開いていらっしゃるとのことで、脱帽です。

 

ところで、明日の26日は、息子が、川崎市新百合ヶ丘にございます、麻生市民館(大ホール)で麻生ファミリーコンサートの一環で、「映画音楽の楽しみ」というタイトルのコンサートに出演させて頂きます。

東京文化会館の演奏とはまた違い、映画音楽と映像の中で、どのようなコンサートになるのか、とても楽しみです。

ご興味のおありな方は、どうぞ、ヨーロッパ  アーティスト(042-376-0360)までご連絡下さい。

 

明日は、孫の運動会もございますので、まず朝9時には、運動会の応援に行きまして、麻生ファミリーコンサートのリハ―サル時間に、麻生市民館の会場まで急いで向かうつもりです。

 

では、皆さま楽しい週末をお過ごし下さい。

 


5月21日、レ・クロッシュ リサイタルのお知らせ

皆さま、このところ、急に気温が高くなりましたが、如何お過ごしでございますか。

 

本年の東京文化会館 小ホールでの「レ・クロッシュ リサイタル」は、5月21日(月)です。

いつものように、午後7時開演となります。

今年もご多忙の中、お越し下さいますファンの方たちに心より感謝申し上げます。

遠方よりお越し下さいます方たちは、くれぐれもお気をつけていらして下さい。

 

当日になるまで行けるかどうか分かりません、とおっしゃる会社員の方たちが毎年遅刻してまでもお越し下さいますが、そこまで大変な思いをしながら駆けつけて下さるのですから、皆さんにご満足して頂けるようなコンサートであって欲しいと思います。

 

今年は、プログラム最後に演奏します、「メンデルスゾーン チェロとピアノのためのソナタ 第2番」は、4楽章まで30分近い曲ですが、素晴らしい曲ですので、是非ごゆっくり楽しんで頂きたいと思います。

 

ドビュッシー没後100周年記念の年ですので、ピアノソロは、ドビュッシーの「アラベスク」「月の光」「喜びの島」をお届けします。

フランスのエスプリを感じて下さると嬉しいです。

 

バッハの無伴奏チェロ組曲第3番は、6曲ある組曲の中でも、個人的には特に好きな曲です。

プレリュード・アルモンド・クーラント・サラバンド・ブーレ 機供Ε検璽阿領れで出来ていますが、一曲が20分掛かりますので、ゆったりした気持ちで聴いてお聴き下さい。

 

レ・クロッシュは、声楽曲をチェロとピアノの曲にして演奏致しますが、今回は、トスティの「アンコーラ!(今ひとたび)」とベッリーニの「マリンコニーア」を演奏致します。

 

先日、新宿のコズミックホールでのコンサートの折に、区報で知って何気なく足を運んで下さった方たちもたくさんいらっしゃいましたが、新宿区が作成して下さいました、アンケート用紙に大変多くの方が提出して下さいましたそうで、その中で、トスティやベッリーニをはじめて聴きましたが、素晴らしかったです、と記載して下さったお客様たちもいらっしゃいました。

皆さんに感動を与える事が出来そうな声楽曲を発掘し、チェロで奏でるのにふさわしい調に移調しすることもありますし、そのまま原曲を使う曲もございます。そして、歌詞とフレーズを重視しながら、運指を考えて弾いてみて、また納得しないと別な指番号を探して行く作業は、短い曲でもかなりの時間を要するようです。

 

アンコールは、いつもアンケート用紙などで一番人気の曲を入れて最後を締めくくりたいと思っております。

 

平日のコンサートの場合は、、朝美容室に出掛ける前に、娘はいつものように早起きをして、まず子供のために、小学校のお昼のお弁当作りから始まります。

暑くなりますと前夜におかずを作り置きすることも出きませんし、私が手伝うにも、お弁当作りのコツがあるでしょうから、結局私が娘の家のキッチンであれこれするよりも本人がした方がよいという結論に達してしまうのですが、当日まで疲れを出さないように頑張って欲しいです。

 

この1ヶ月間の孫の習い事送迎は、私共でしていますので、今日の夕方からのタップダンスのレッスンには、夫が連れて行ってくれることになっています。

6月からは、孫の夏公演ミュージカル「ニッキー」の練習が開始されるとあって、レ・クロッシュと孫のスタジオ通いと二つの事を同時進行しなければならず、大変になりますが、皆で頑張るしかありませんね。

 

では、急に暑くなりましたので、くれぐれも体調を崩さぬようになさって下さい。

 

21日の東京文化会館にてお目に掛かれますのを心より楽しみに致しております。

 


レ・クロッシュ リサイタルまであと10日です!

皆さま、楽しいゴールデンウィークをお過ごしになられた事と思います。

益々お元気になられたのではないでしょうか。

 

新緑が綺麗ですので、とても空気が美味しく感じます。

 

さて、5月21日(月)東京文化会館 小ホールにて、19:00より、レ・クロッシュ リサイタル 〜ピアノとチェロの夢の世界〜 を開催致します。

平日の夜ということで、大変かと存じますが、お時間がございましたら、是非お聴き下さい。

 

チケットは、ネットでも販売致しております。

 

ヨーロッパ アーティスト トップページの右側にございます、「Concert Ticket Shop」をご利用下さい。

 

5月8日に、初めて「ピアノパッサージュ」という、ピアノ販売店に参りました。

それは、フランスのプレイエルピアノの試弾のためです。

私ではなく、娘が頼まれたのですが、仙台公演でお世話になっております、ピアノ制作者&ピアノ調律師のI様が、1920年制作のグランドピアノを古いピアノ線などを全部取り代えて、当時の音を再現なさられたのです!

是非時間のある時に弾いて下さい、とお声を掛けて下さいましたが、中々時間が取れず、ようやく実現致しました。

 

日本では、中々プレイエルのピアノを弾く機会もないので、「本当にパリで弾いているような気分だわ!」と大変心地よくドビュッシーの音色を満足して弾いていました。

まずは、プレイエル独特のタッチの軽さに感激!そして、何とも言えない甘い音色!

やはりどうやってもスタインウェイからは弾き出せない音なのです。

まさに、フランスの香り、これがフランスのエスプリです。

私が聴いていましても、懐かしいプレイエルの音に鳥肌が立ちました。

 

大ホール用ではなく、サロンで音楽を楽しむのに、ピッタリのピアノです。

 

娘も、大変満足しきっておりました。

ショパンは、プレイエルしか弾かなかったのですから、ショパンの名曲をスタインウェイで演奏しても、本来の彼が求めていた音色には絶対にならないのです。

 

ということで、大変素晴らしい体験をさせて頂きました。

 

5月13日(日)は、新宿コズミックでの レ・クロッシュ リサイタル となります。

 

5月にしましては少々寒い日が続きましたが、明日からはお天気がよさそうで、嬉しいです。

 

では、皆さまお元気にお過ごし下さい。

 

 


ゴールデンウィークです!

皆さま、ゴールデンウィークの前半をどのようにお過ごしですか。

お天気に恵まれ、国内旅行、または海外旅行を楽しまれている方たちも多いのでしょうね。

 

レ・クロッシュのコンサートツアー中は、色々することが多く、旅行は、コンサートが終わるまでお預けです。

 

最近になって、旅行の写真の整理をはじめましたが、昔のように、アルバムに写真をプリントして入れる事はもう止める事にしました。

フォトアルバムという写真データの中から選んで、アルバムを作る方法で進める事にしました。

コンピューターが選んでくれますが、思い通りには中々なりませんので、自分で変更しながら進めて行きますと、結構時間が掛かってしまいます。

それでも、写真データのままパソコンの中に入れ込んでしまっているものを、かなり整理することが出来ました。

 

結局フォトアルバムは、2011年から作業を進めていきました。

2010年までは、アルバムに収めていますが、孫の誕生でその後ストップしてしまっていました。

 

過去の手帳を出して、旅行先などを確認して、コメント作りをしていきますが、うっかりすると、作業が長引き夜中になってしまいます。

 

根気強く作業を進めたお蔭で、何とか2016年の夏までは終わりましたので、あとはまた今度することに致します。

写真の枚数が多いですので、1年間のフォトアルバムを平均3冊にしましたが、それでも大量に摂った写真の整理には思ったよりも時間が掛かってしまいました。

 

ところで、毎年行きます、ヨーロッパのバカンス旅行は、一冊にまとめても枚数が多いために、厚みが出てしまいます。

この場所は記念に絶対にアルバムにしておきたい、と思うと知らぬ間に膨れ上がってしまうのです。

 

何とか目処がつきましたので、大仕事は終わりです。

 

東京公演のあとに催されます、箱根 ホテルグリーンプラザでのコンサート&ファンの集いは、6月15日から1泊旅行となりますので、中々時期的にも難しい事だと存じますが、今年は、今日の時点で、6名の方たちがご参加下さる事になりましたので、フランスのワインを運び、ホテルではケーキ注文をして、賑やかな会にしたいと思います。

6月9日(土)が締め切り日となりますので、もしご参加をお考えの方は、お早めにご連絡下さいませ。

ご質問等も承りますので、下記のフォームをご利用下さい。

 

https://europa-artist.com/mail_form/acc.cgi?id=146293216230362

 

 

では、素晴らしいゴールデンウィークを引き続きお過ごし下さいませ。

 

どうぞ、ご自愛の程申し上げます。

 

 


いよいよ レ・クロッシュ春公演2018 が始まります!

皆さま、お変わりございませんか。
今日は、快晴でとても嬉しいです。

 

いよいよ、本日から レ・クロッシュの春公演2018 が開始されます。
多くの方たちに演奏を聴いて頂きたいと思います。


今準備をして、八王子のいちょうホールに向かいます。
明日は、横浜のベーリックホールでの公演ですが、お天気のよい横浜は、毎年観光客や洋館巡りに訪れる方が多く、道がとても混みますので、マチネのコンサートでございますし、早めに出なければなりません。

 

今週は、母の介護のケアマネージャーさんとの打ち合わせあり、昨夜まで孫の習い頃の送迎あり、で忙しい一週間でしたが、予定通り仕事が運びましたのでよかったです。

 

レ・クロッシュのリサイタルでは、今年もイタリアのトスティとベッリーニの作曲家の歌曲をチェロとピアノで演奏致します。
歌とは違う旋律楽器での演奏は、ヨーロッパでも流行りだしたようですが、チェロ曲とは別にとてもデリケートで神経を使うそうです。
今年も楽しんで頂けるプログラムだと思いますので、是非お聴き下さいませ。

また、音楽情報誌「ぶらあぼ」5月号のぴっくあっぷページに、推薦コンサートとして、78ページに掲載されていますので、

ご案内致します。

 

〜フランス仕込みの麗しき音色に魅せられて〜    文:笹田和人

 

 二人の紡ぐ”鐘の音”が、初夏の爽やかな風と響き合うだろう。

ピアニストの姉・宇宿真紀子とチェリストの弟・宇宿直彰によるデュオ「レ・クロッシュ」が開くリサイタル「ピアノ&チェロの夢の世界」。

バロックから近代まで、二重奏やソロで彩豊かに披露する。

 幼少期に渡仏した姉弟はパリ高等音楽院に学び、ルエイユ・マルメゾン音楽院大学院ではピアノ科とチェロ科で学ぶ一方、室内楽かでも研鑽を積み、共に首席で卒業。終了後は、ヨーロッパ各国や日本でソリストとして活躍する一方、フランス語で「鐘」を意味するデュオ名「レ・クロッシュ」のもとに、姉弟での演奏活動を続けている。

 今回は、メンデルスゾーンのチェロとピアノのためのソナタ第2番を核に、フォーレ「ロマンス」やトスティ「今ひとたび!」、ベッリーニ「マリンコニーア」をデュオで披露。そして、直彰がバッハの無伴奏チェロ組曲第3番、真紀子が「アラベスク第1番」「月の光」「喜びの島」とドビュッシーの傑作を、ソロで演奏する。

 


ファンの皆さま、会報春号2018 は、お手元の届きましたでしょうか。
裏面に、コンサートスケジュールが掲載されていますので、ご確認下さい。

 

今年も6月15日(金)に、ホテル グリーンプラザ箱根 にて、レ・クロッシュコンサート&ファンの集いを開催致しますが、昨日ファンの方からお申し込みを頂きました。
期限は、6月9日(土)としておりますが、お決まりの方は、出来るだけお早めにご連絡下さい。

ファンクラブ会員さまのみではございませんので、お誘い合わせの上、ご参加下さいませ。

昨日はご夫妻でお申し込み下さいましたが、お部屋の関係から致しますと、それがベストです。

ご友人同士でも楽しいです!

もちろん、個室もご準備出来ますが、多少宿泊代金が上がる可能性はございます。
お部屋などの確保はお早い方がよいお部屋をご用意して下さいますので…

富士山は露天風呂からはもちろん抜群に裾野まで観る事ができますが、お部屋はすべて富士山が見えるわけではございませんが、素晴らしいお部屋もございます。

こちらは、支配人さんからの特別価格では無理かもしれません。

 

さて、そろそろ出かける準備を致しますので、またゆっくりブログを書かせてもらいます。

 

では、素晴らしい一日でありますように!

 


無事日本に到着しました

皆さま、お変わりございませんか。

お蔭様で、無事日本に到着しました。

 

桜はすっかり葉桜になってしまっていましたが、それでも美しい満開の時期を想像しながら楽しみました。

 

さて、これからコンサートのための準備がはじまります。

レ・クロッシュ ファンクラブ会報の印刷完了の連絡が昨日入りましたので、週末には、ファンの方たちへの配送準備が出来ると思います。

お楽しみに!

表紙は、パリ宅の庭の桜を写してみたのですが…

 

毎回帰国する前は大忙しになりますが、今回は、4月3日に娘と孫がパリを発ち、友人のご子息である日本画家のYさんが3日にパリ宅で2泊致しましたので、とにかく最後の最後まで洗濯とお食事の準備に追われていました。

折角いらして下さいましたのに、パリの自宅の桜も丁度葉桜になりかけの時に訪れましたので、とても残念でした。

もう少し早ければ、満開の桜を見てもらえましたのに、こればかりは仕方ありません。

それでも、とても楽しい日々を過ごす事が出来ました。

絵になる場所にご案内しましたら、大変喜んで下さいました。

5日は、飛行機も同じ便でしたので、羽田までご一緒出来、何だか一人息子が増えたような錯覚を起こしました。

我が息子は、機内でもチェロの座席の関係で離ればなれになりますが、Yさんとは私たちと隣になりましたので、羽田までご一緒致しました。

 

4月3日からスト突入でしたので、とても心配しましたが、Yさんは無事に予定通り着いて下さったので、ホッと致しました。

 

今年は、2日間ストをすると、5日間は正常ダイヤ、また2日間はストとなります。その繰り返しで、何と6月28日まで続くのですから、これは大変な事です。

ストの前日に時刻表が駅の掲示版に発表されますが、郊外に住む友人は、4日に仕事に出ようと思ったら、一日たった2本しか運行せず、朝の8時のあと午後3時まで国鉄の郊外電車は出ないのです…と困っていらっしゃいました。

 

学校の給食の職員がストをしてしまったので、お弁当を持って行かなければならなくなった、とパリの友人が話していました。

主張したいのは分かりますが、多くの方たちに迷惑が掛かるのは困りものです。

 

日本に帰国しますと、春公演のプログラム制作からスタートです。

それだけではなく、娘の練習時間確保のために、今週から孫の習い事の送迎とレ・クロッシュの練習時間が必要ですので、毎日孫と過ごします。

そして、母の病院送迎と介助が加わりますので、慌ただしい日々を過ごしますが、一日一日を大切に元気で過ごしたいと思います。

今頑張って生きていること、他人のために力を貸す事が出来る自分に心から感謝しています。

自分を必要とされている事が何よりも嬉しいです。

 

皆さまも素敵な春をお過ごし下さいませ。



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