今週からのパリ生活!

皆さま、お変わりございませんか。

パリは、このところ天候不順の日が続いておりますが、気温は高めです。

 

家のリフォームは、一応先週終わりましたので、今週は業者の出入りもなく、普段の生活に戻りました。

家の仕事をしているうちに、あと1ヶ月で帰国です。

本当に日本で生活をしている時も、パリに参りましても、月日の経つのは早いものです。

友人と仲良くショッピングする事は、いつもお誘いにいらして下さるので、毎回仲良く車に便乗させてもらって行きますが、回数が多すぎて品物を買い過ぎているようですので、今月は少し考えなければ、と思っております。

 

再来週は、サル・ガヴォーでは、ピアニスト ドニ・パスカルのコンサート、そしてコンセルヴァトワールのオケの定期公演などを鑑賞し、3月の終わりには、息子のコンサートがあり、と、またあっという間の1ヶ月ですから、そろそろ帰国の準備をしなければならないと思います。

 

帰国時に今まではお土産やワインなどを中心の荷物だったのですが、少しずつ完全帰国を考えるようになると、荷物移動をしなければなりません。

何から運んでよいかを今試案しているところです。

 

昔、ビデオの時代に日本からせっせと運んできた数は、ダビングしたものも合わせますと、200個以上にも及びますが、DVDの時代になってから、ほとんど観ることもなかったのですが、そのまま保管してありましたので、昨日すべて処分し、ビデオケースも一緒に捨てることが出来ました。

 

いつもの家の片づけではなく、完全帰国のための荷物移動と荷物処分に、今頭を悩ませております。

33年分の荷物にため息が出ます。

一番大変なのは、旅行のたびに各国の記念の品を集めるのが私の趣味でしたが、これを日本に運んでもまず飾るところがございません。

日本にもそれなりに持って帰っておりますので、飾る場所がないのですが、そうかと言って、ここですべて捨てて行くことはとても残念なのです。

特に、渡仏してまもない頃は、ドイツ、オーストリア、スイス、イタリア…と絵皿収集に凝っていた時期がございましたので、これらをどうするか、と考えているだけで、気が遠くなりそうです。

何だかため息ばかりついて、仕事が捗りません。

 

今週末からは、特にお世話になっているご夫妻を週末のたびにディナーにご招待する時期ですので、またメニューを考えて、準備を進めようと思います。

 

ところで、「今月のメッセージ」にも記載させて頂きましたが、「レ・クロッシュ ファンクラブ会報春号2019」に、ファンの皆様からのご質問に、レ・クロッシュがお応えするコーナーを設けたいと存じます。


もし、レ・クロッシュの二人、マキ又はナオに、こういう質問をしてみたい、とおっしゃる方がいらっしゃいましたら、是非ヨーロッパ アーティスト ホームページの「Contact」ページのフォームからお送り下さい。期限は、3月16日(土)までとさせて頂きます。(3月7日(木)までフォームからの送信が不可能でしたので、期限を延期させて頂きます。メールでのご送信、誠に有難うございました。)
ご協力の程、よろしくお願い致します。

https://www.europa-artist.com/mail_form/acc.cgi?id=146259058331267

会報に掲載させて頂きます場合、匿名又はイニシャルOKなどご指示下さいますと幸いです。
必ずしも採用させて頂くという事ではございませんので、もし人数が多い場合は、こちらで選ばせて頂きたいと思います。

どうぞご了承下さいませ。

 

では、素敵な3月をお過ごし下さい。

 


2月後半の出来事

皆さま、お変わりございませんか。

 

また北海道の地震がございました。

鉄道がストップしますと、タクシー乗り場が長蛇の列になり、お寒い中本当に大変だったと思います。

北海道の方たちに、お見舞い申し上げます。

 

東京も暖かくなったそうですが、パリも今週はポカポカ陽気が続き、2月とは思えない気候です。

庭の落ち葉拾いも捗ります。

フランス人は気の早い人が時折いらっしゃいますが、今日ショッピングに行きましたら、半そででさっそうと歩いている若者がいました。

ちょっとオーバーだとは思いますが、今日の日差しならば寒くはないでしょうね。

 

昨日からしばらくの間、パリの自宅に業者が入り、リフォームというほどではないですが、天井を真っ白に塗りなおしてもらったり、ガレージの屋根や壁を綺麗にして作業が始まりました。

庭の外套も一つ壊れてしまっているので、それも新品に致します。

 

これまで、ゆっくりピアノを弾いたり、読書、音楽鑑賞をする時間がたっぷりありましたので、少し教養が身に付いた、と自己満足しておりましたが、業者さんが家に入るとやはり落ち着かないものです。

とても明るくご親切な業者さんですので、去年に引き続き同じ建設業者さんにお願いしていますが、とにかく美味しいコーヒーの好きな方なので、何度もコーヒーを淹れて、今日は何となくコーヒー淹れに振り回されてしまった感じです。

昨年、偶然高級なコーヒーを頂きましたので、それをお入れしましたら、今年も楽しみにしていたそうで、色々な銘柄を購入してきましたが、結構神経を使ってしまいます。

 

ずっと日仏の生活を今のように半々で楽しめる事がとても楽しい人生ではありますが、加齢と経済的な事の両面から、近い将来完全帰国をしなければならない、と実感しています。

フランス人は、本当に家を美しく保っている方が多いですので、少しずつリフォームをして、33年間の長きに渡ってのフランス生活の品々の整理をしていこうと考えています。

とにかく、家のガレージが3つもあり、いくらでも荷物が入るものですから、想像できないほどの物が保管されています。

 

普通は児童書も終わると処分してしまうのですが、パリで日本の児童書を欲しがっているご家庭もあるかもしれない、と思い、アルザスから運んできまして、色々な方たちに差し上げてもまだまだ数百冊あるのです。

孫が来た時には、それが楽しみの一つになっていますが、完全帰国の折には、日本人会に寄付をしていこうかしら、と考えております。

 

完全帰国は色々片付けをしてからとなりますので、もう少し先にはなると思いますが、今せっせと捨てる事に専念しています。

 

庭の桜の花を観賞するのと、東京のマンションの中庭や隣の公園の桜を観賞するのでは、趣が違いますが、贅沢も言っておれません。

今は、このような環境の中で長年過ごすことが出来た事、子供たちが日本でのコンサートの機会に恵まれ、ファンの方たちが温かく支えて下さり、主催者の心温まるご親切に、心から幸せな人生だと思います。

運が良いとしか言いようがないのでしょうが、フランス、スペイン、イタリアなどのヨーロッパ、チェコ共和国、ロシアと日本各地でのコンサートをトータルしますと、330公演にも及びますが、主催者の方たちが本当に親身になってご親切に支えて下さいました。

今後もこの御恩に応えられるよう、努力を続けて行きたいと思います。

 

音楽は、本当に身も心も温かくしてくれるものですね。

 

環境が変わっていきましても、いつもしっかり前を向いて、頑張りたいと思います。

 

まだ先の話ですのに、家の掃除をしていますと、もうすぐ完全帰国をしてしまうような錯覚を起こしてしまっています。

 

明日は、ディナーのご招待を受けていますので、とても楽しみです。

 

月曜日は、「チェロドッグ」の日ですので、息子は、弦楽器工房に行かねばならないそうです。

フランス生まれのチェロ君の事を考えますと、完全帰国となると可哀そうで頭が痛いです。

 

では、皆さま、2月もあと1週間足らずとなりました。

毎日素敵な事を考えて、明るく元気にお過ごし下さい。

 


ご案内

皆さま、日本は、今週末も寒さが厳しいとのことですが、お変わりございませんか。

 

パリは、今週になりましてから、かなり気温が上がってきました。

木々の芽吹きは、春がそこまで来ている、と感じさせてくれます。

 

レ・クロッシュのホームページのブログで、すでにお知らせをしてくれていますが、ヨーロッパ アーティストのブログでもご案内させて頂きます。

昨冬、12月9日(日)南麻布セントレホールにて開催致しました、「レ・クロッシュ クリスマスコンサート&クリスマスパーティ」の写真をファンクラブのページに掲載致しましたので、是非ご覧頂きたいと思います。

皆さま、とても楽しそうです!

あまり、お写真に載らなかった方はお許し下さい。

集合写真を2枚掲載させて頂きましたので、そちらでご確認下さい。

 

http://maki-nao.com/fc/fc-diary/fc-d_20181209/

 

このたびも、ヨーロッパ アーティストのスタッフの方たちが一丸となって、準備からコンサートそしてパーティ、そのあとの後片付けを誠にスムーズに進めて下さいましてお蔭で、予定通りに終えることが出来ました。

 

2018年に、はじめてスタッフとして加わって下さいました方が、大変有意義な楽しい時間を過ごすことが出来ました、とご満足して頂く事ができ、大変嬉しく思いました。

本当に素晴らしい団結力のお蔭で、ご参加下さったファンの方たちから温かいお言葉を頂戴致しております。

 

毎年、終了しましたところで、来年に向けての反省点を考慮しながら前向きに頑張っていきますが、今回は、例年よりも反省点が少なかったという事は、それだけスムーズに運んだという事になります。

誠に感謝しかございません。

 

ただ、残念な事は、南麻布セントレホールさんにおお世話になりまして、クリスマスコンサート&クリスマスパーティも4回目となり、大分準備の流れなども理解してところですのに、2018年12月で閉館致しましたので、会場を変更しなければならなくなりました。

昨年閉館が分かりました時点で、急いで押させました代々木のホールは、とてもよかったのですが、2年前に予約を入れられるホールでしたので、週末は取ることが出来ませんでした。

レ・クロッシュのクリスマスコンサートは、引き続きクリスマスパーティが続きますために、どうしても週末でなければ無理となります。

そのために、パーティ可能のホールを探さねばなりませんが、この条件を満たしてくれるホールがとても少ないのです。

 

そう致しましたら、渋谷の「L’atelier(ラトリエ)」弦楽器工房は5階にございますが、ドビュッシーホールでさせて頂けることになり、週末の、2019年12月14日(土)に決定致しました。

社長さんご自身は、工房で弦楽器造りをなさられているフランス人です。

息子のチェロでお世話になっております、ランパルさんが日本に滞在中に必ず寄られるとのこと、奇遇でございましたが、来年もファンの皆様と楽しい時間を共有できますと嬉しいです。

 

今年、ファンクラブ会員にご入会下さいます方は、是非お願い致します。

皆様のご協力のお蔭で、継続させて頂いております。

ファンの皆様には、感謝という言葉しか見つかりません。

 

クラシック業界は、スポンサーなしでは継続が難しくなります。

すでにスポンサーとして、レ・クロッシュを一生懸命支えて下さる方もいらっしゃいまして、大変心強く思います。

この場をお借り致しまして、感謝申し上げます。

今後共何卒よろしくお願い致します。

 

来る、5月27日(月)午後7時より、東京文化会館 小ホールにて、「レ・クロッシュ リサイタル」を開催致しますので、是非お聴き下さいますと幸いに存じます。

 

これからも、今日のような晴天が続いて欲しいと思います。

 

では、皆さま、まだまだ寒い日も多いと存じますが、ご自愛下さいませ。

 


パリ生活を楽しんでいます。

東京は、この3連休は寒く、今日は雪も降ったそうですが、お元気にお過ごしですか?

北海道の方たちは大変だと思いますが、どうぞ、雪道にお気を付けて下さい。

 

立春が過ぎてから、雪が降ることが多いような気がします。

パリの気候は、先週よりも少し高くなりましたが、風が強いです。

 

今日も土曜日ですから、凱旋門からシャンゼリゼ通りは、また「黄色のベスト運動」のデモの日です。

ライブで今観ていますが、今のところは、プラカードを掲げている人たちは多いですが、大混乱にはなっていません。

本当に一体デモはいつまで続くのかしら、と友人たちもそればかり心配をしています。

 

今週は気温が高かったので、庭の枯れ葉拾いも大分出来ました。

それでも、夏の帰国の折には、枝切りの作業も多く大変ですが、冬は、その点少し楽が出来ます。

 

また近所の友人が車で買い物に行きましょう、と誘って下さるので、仲良く行ってきました。

週に一度一緒に行きますので、とても冬は助かります。

そして、重いワインやジャガイモなども買ってきました。

日本に帰国すると、ジャガイモを購入しても、ビニール袋に数個入っているだけですので、すぐなくなりますが、こちらは、5キロ、10キロ売りですので、買うときは重くても、あとが楽です。

 

ヨーグルトも125g入りが1ダース売りですと、結構嵩になります。

 

ようやく、パリ生活2週間で、軌道に乗ってきた感じです。

 

今、レ・クロッシュの二人は、日本とフランスに分かれて勉強をしていますが、今の時代で本当に便利で有難いと思います。

昔でしたら、いちいち国際電話で打ち合わせをしていかないといけませんので…

 

昨日は、速度について、話し合っていたようです。

楽曲の左上に、速度記号が記載していることが多いですが、私はそれほどその速度を重視していません。

というのは、娘がラヴェルの孫弟子にピアノのレッスンを受けているときに、「ラヴェル先生がね、自分で速度を書いているのに、『何故、こんな速度にしたのかな?もう少し遅めの方が絶対いいのに、当時は何を思って、こんな速度設定をしてしまったのだろう。』と言って、僕の楽譜に書き換えていたから、真紀子の楽譜にもラヴェル先生が最終的に良いと思って訂正した速度を書いておくからね。」と色々な楽曲で言われたことがあったのです。

 

私は、随分適当なものなのだな、速度と言うのは…とその時は感じましたが、今は、年齢と経験により若い時に作曲した速度が速すぎると感じるのは、ラヴェルだけではないと思いました。

 

私も実際に、フランス語では、よく「ボン テンポ」という言葉が使われますが、「よい速度」は、弾く人によって違って当たり前だと思うようになりました。

 

ですから、アンサンブルを演奏する場合に、なるべく年齢が近いアーティストと組む方がお互いに合わせやすいと思います。

娘もパリのチェリストと合わせると慣れるのにしばらく時間が掛かってしまう、とよく話していましたが、ブレスの部分が個人差があるからこれは当たり前の事なのです。

 

ところで、指の運動の時は、メトロノームは有効ですが、楽曲をするときには、最初に確認するために使用するのはよいですが、呼吸が各人違いますし、呼吸の中で合わせていくことの方が有効だと思います。

 

ドイツ フライブルグ音楽院のヴァルター教授は、祖母がリストと連弾している写真など飾っている音楽一家に育ち、パリ音楽院で学んだピアニストですが、日本の音楽教育の基礎である、五指を正確に均一に動かすという事など考えたこともなく、いつも自分が今思っている速度の鼻歌の通りに動かして演奏しますので、機械的にピッタリではないのですが、何かとても味わい深い演奏なのです。

それをしないなら、機械ピアノに任せていればいいんだよ、と。

 

教授は、「人間は、いつも正確に呼吸をしているわけではないから、演奏も自分の脳で考えた速さにしたなら、その方が違和感がなくて共感できる美しい音楽が出来るんだよ。自分の耳で音楽を作ることが一番大切な事なんだ。」

とおっしゃっていたことも、今自分で練習をしていて、それを納得し、実感しています。

 

ミスしないで正しく弾くことではなく、どれだけ人間的な美しい音楽を奏でることが出来るか、が一番重要だと感じます。

 

何でも好き嫌いというのは個人差がありますから、子供時代から、機械的にピッタリ弾くことを徹底して学んだ方は、大人になっても、どうしても不揃いで気に食わない、とおっしゃる方も多いようですが、芸術の好き嫌いはあって当たり前ですから、そのような方は、機械的にピッタリきれいに仕上げるアーティストの演奏を聴く方が精神衛生上良いのだと思います。

 

さて、デモのライブ中継は続いています。

フランス時間の正午(日本時間午後8時)から凱旋門からデモ行進が始まりまして、今セーヌ川を渡り左岸に来ました。

女性のポリスも映っていますが、本当にため息が出ます。

何も事故が起きませんように、と祈るばかりです。

 

では、日本の皆さま、お寒いですが、楽しい3連休をお過ごし下さいませ。

 


パリに雪が降りました!

皆さま、お変わりございませんか。

 

パリに無事到着しました。

3ヶ月少々留守にしますと、色々仕事も多く、ようやく落ち着いたところです。

 

実は、昨日の夕方から一気に雪が降り、今朝は一面真っ白で、驚きました。

かなりの勢いで降っていましたので、融けることもなく、家の前の雪かきの仕事も増えました。

 

パリ郊外のお蔭で、「黄色いベスト運動」にも巻き込まれないで、ゆったりした生活を送ることが出来ます。

 

私の時間の使い方に問題があるのかもしれませんが、レ・クロッシュのコンサートのための帰国なので、どうしても日本では仕事がというか雑用が多く、日本帰国中は、中々自分を磨くための時間がなく、毎回パリに戻ることになります。

 

パリの家が避難場所ということもないのですが、暖炉の前でのんびり読書をしたり、ピアノの練習も落ち着いて時間を掛けてすることが出来るので、脳みその活性化のためには、とても居心地のよい場所です。

 

ご近所の方たちにお土産を配りましたが、皆さん、3ヶ月間大きな事故もなく、普段通りに生活を送ることが出来たそうで、本当によかったです。

周囲の方たちがよくして下さるので、こうやって留守をすることが出来るのだと感謝しています。

ただ、デモに対しては、長期に渡って続いているので、いささか呆れていました。

いつになったら終わるのか見当がつかない、と話していましたが、本当に何とかして欲しいです。

毎週金曜日になると、凱旋門周辺のブティックやレストランなど、土曜日のデモで窓ガラスを割られないように、しっかり防御するための作業をするそうですが、本当にお気の毒です。

そのために、羽田から乗りましたANA便もいつもよりも空いていました。

HISの添乗員さんはいらしたので、全くパリ観光ツアーがないという事ではなさそうですが、出来れば、穏やかなパリを観光して欲しいです。

 

機内での映画が以前ほど充実していないような気がしたのと、今回は性能のよいヘッドホンを持参しましたので、機内では、映画は2本であとは、オーディオを楽しみました。

今回は、ピアノコンチェルトばかり集中して聴きました。

シューマンのピアノコンチェルト、グリーグのピアノコンチェルト、そしてベートーヴェンの第5番「皇帝」です。

我が家でCDを聴いても、中々一気に3曲聴くことは、滅多にありませんので、とても充実して楽しかったです。

機内で貸して下さるヘッドホンは、飛行機の音がかなり耳に入ってきますので雑音も一緒に聴かねばならないないために、音量を必要以上に大きくしますから耳にもよくありませんが、今回持参しましたヘッドホンは、耳をしっかり覆うとほとんど音が漏れて来ず、大変快適でした。

久しぶりで、シューマンのピアノコンチェルトを聴きましたが、私は学生時代大好きで毎日聴いていた曲ですので、久しぶりに聴いてもすべての音を覚えていて、まだ呆けてはいないな、と再確認致しました。(笑)

 

私は、自分の机を持たなければダメな人間なのですが、パリの家の方が日本のマンションの部屋よりも広いので、落ち着いて読書も出来るので、しばらくは充電期間として人間らしい生活を送りたいと思います。

 

今の時代は、パソコンという便利なものがありますので、いつものように、スカイプ電話で孫のピアノや歌のレッスンも始めましたし、老人ホームの母ともスカイプ電話で雑談をして楽しんでいます。

日本の朝に、母は私のメールを読んでくれて、今日は何時にスカイプ電話が出来るかを記しておけば、その時間には忘れずに点けてくれます。

時差が今は8時間あるので、大抵は、フランス側は午前中で、母は早いお夕食が終わったあとがよさそうです。

 

では、皆さま、インフルエンザがまだ流行っているそうですので、くれぐれもお気を付けになって下さい。

 

どうぞ、ご自愛の程申し上げます。

 


前日になってしまいました!

皆さま、お変わりございませんか。

ファンの皆様には、この3か月の日本滞在中は、大変お世話になりました。

心より感謝申し上げます。

 

いよいよ明日の朝パリに発ちます。

 

いつも最後は慌ただしいのですが、レ・クロッシュのチラシ発送の時に、夫がインフルエンザに罹ってしまったことで、かなり厳しかったですが、何とか東京文化会館や主催の音楽事務所、そしてチェロ協会などにも発送しましたので、ギリギリセーフでした。ホールに、2000枚のチラシを送るのも結構重労働なのです。

重い荷物は苦手なので、いつも夫任せでしたが、今回は息子に手伝ってもらいながら、何とか出来ました。

 

あと24時間後には、パリ行きの機内でお食事を待っている頃ですね〜

 

さて、今からまずは母のホームに行きます。

もう渡仏まで母に会えないと思っていましたが、インフルエンザが下火になり、今週から訪問可能になりましたので、よかったです。

今週から出入りができるようになったと大喜びしていました。

一昨日も衣料品など届けましたが、また今日も追加で届けてきます。

4月まで元気でいられるように、おまじないとしてきます。

 

昨日は、孫のピアノと歌のレッスンをし、そのあとは娘と息子が合わせをして、一緒にお夕食を致しました。

毎日のように顔を合わせていた人たちに会えなくなりますので、留守中の事を娘に頼みました。

息子がたくさん飼っているメダカも冬はエサをあげてもらうのは、リビングの観賞用のメダカだけで、ベランダのメダカはほとんど冬眠状態ですので、春までエサはいらないそうです。

 

昨日、植木鉢は娘に預けました。

 

孫のところは、ハムスターを飼っていますし、忙しいというのに、本当に生き物がいると大変です。

一人っ子は可哀そうなので、頼まれてクリスマスのプレゼントの1つにしたそうですが、よく世話をしているそうです。

 

ハムスターが何と私の誕生日と同じ11月12日生まれだそうで、親しみを感じますが、夜行性ですから、孫が学校から帰って遊ぼうとしても寝ていることが多いですが、夜になると活発に飛び回っているようです。

 

私も子供時代、ハムスターを飼っていましたが、動きがとても可愛かったことを覚えています。

 

パリは今週の初めに雪が降ったそうですが、寒くても雪はほとんど降らなかった地域でしたのに、最近は雪が降る年が多いです。

26日は、気温も最低温度が6度という予報ですから、寒くなくてよかったです。

しかし、最高気温も8度ですから、ほとんど変わらないようですね。

 

何と申しましても、デモは嫌です。

早く静まって欲しいです。

色々な思いがあり、意見があるのは理解できますが、それでも関係のない人たちを巻き添えにしてしまうのは、絶対にいけませんよ。

 

では、今日はのんきにしていられませんので、母のところから戻りましたら、荷物整理を致します。

 

どうぞ、寒さが厳しいですから、くれぐれもご自愛下さいませ。

 

しばらくは、パリからブログを更新させて頂きます。

 


今春の東京公演の準備を始めています!

皆さま、お変わりなくお過ごしでございますか。

 

冷え込みが厳しくなりましたね。

 

あと10日でパリに戻ってしまいますので、色々仕事がたまっているせいか、少し慌てています。

 

新しいパソコンにも大分慣れてきました。

反応が速いので、とても打っていて、気持ちがよいです。

 

 

レ・クロッシュの春の東京文化会館でのリサイタルのチラシは今印刷が完了したところですので、今週末には、届くのではないかと思います。

日本滞在中に、少しでも多くの方たちにチラシをお配り出来るとよいと考えております。

 

帰国は、4月4日ですので、残りは帰国後に致しましょう。

 

しばらく春までの間、母のところに行けませんので、1月にできるだけ顔を出してあげるつもりでしたが、お正月に、老人ホーム内でインフルエンザの患者さんが出たそうで、2週間以上出入り禁止となっています。

 

それで、色々持って行ってあげるつもりでいました品物が家に置いてあるのです。

来週初めには許可が出るそうですから、最後の一週間は何とか会うことが出来そうです。

母は元気ですが、部屋から一歩も外に出てはなりません、という事で、いつも食堂でのお食事を楽しみにしていましたのに、友人とも会えず、お部屋に運ばれて来るメニューを一人で頂いていたそうです。

 

冬場は、インフルエンザが流行る時期ですから、怖いですね。

 

ところで、春のコンサートスケジュールが少しずつ決まってきまして、主催者の方たちからご連絡がございましたが、今年は、どういうわけか、コンサート希望日が同じ月と週に固まってしまいました。

こちらの希望日を検討しては下さいましたが、行事にぶつかってしまったそうで、4月に変更をお願いします、と2件の主催者より連絡が入りました。

何と、4月18日〜4月28日の10日間の間に、5公演が押し競まんじゅうで入ってしまいました。

コンサート依頼は、大変ありがたいことなのですが、帰国早々にびっしり詰まりましたので、少々心配です。

 

ところで、レ・クロッシュのマキ&ナオは、いつもパリの家で合わせて準備を整えていましたが、孫も同時期に、ミュージカルの本番があるために、今年からパリで合わせることは不可能になってきました。

 

スカイプ電話で、パリから孫のレッスンは出来ましても、二人のデュオの合わせはそう簡単には出来ませんから、日仏でお互いにコンタクトを取りながら、音楽作りを一緒にして、それぞれが勉強したことを4月に帰国してから合わせる、といった感じになると思います。

 

他人同士のアーティストは、それが普通の勉強法なのですが、レ・クロッシュの場合は、姉弟と恵まれたデュオグループですので、そこがとてもラッキーでした。

 

コンサート後に、「本当に羨ましいです。デュオは大好きなのですが、いつも合わせが少ないので、不消化のまま舞台に立って演奏しますので、一度も満足した演奏などしたことないです。こんなに息があった演奏が出来たら、どんなに幸せかしら〜」とピアニストが私に羨ましそうに話して下さいました。

確かに、今までがとても贅沢過ぎたのだとは思います。

しかし、今日も二人は練習をしていましたが、お互いに相手が今何をしたいのかが分かって弾きますから、合わせようと思ってするのではなく、自然に合ってしまっているような感じですから、やはり練習をしていてそれは楽しいと思います。

笑いながら冗談を言っては、弾くときは真剣そのもの、出来栄えがよければ、二人で満足し合っている、といった勉強法は、とても優雅なよりよい練習法だと思います。

 

最後に、東京文化会館のチケット代金の件でお知らせがございます。

今年から、一般チケットは、4000円とさせて頂きます。学生チケットは2000円で変わりません。

周囲から、東京文化会館で演奏をするアーティストの相場がありますそうで、多くの方たちから安すぎます、とのお声が以前からかなりございまして、今年思い切って、値上げをさせて頂くことに致しました。

それに恥じない立派な演奏を聴いて頂けますように頑張りますので、どうぞ今年もご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

温かい方たちに囲まれて演奏ができます事は、誠に幸せとしか言いようがありません。

 

聴衆あってのコンサートですので、しっかり前を向いて頑張って欲しいと思います。

 

では、これから益々寒さが厳しくなるでしょうが、どうぞお体を大切になさって下さい。

 


あっという間に1週間が過ぎました

急に寒さが厳しくなりましたが、如何お過ごしですか。

 

今年のお正月は、少しゆっくりするつもりだったのですが、結局毎日あれこれ予定が入り、気が付いてみましたら、もう2019年も1週間経ってしまいました。

 

皆さまは、有意義な一週間をお送りになりましたでしょうか。

 

新年会に参加しまして、来年もまた同じように明るく楽しい会に全員が参加出来るとよいと思いました。

 

今年は、5日に、すみだトリフォニーホール 大ホールにて、オーケストラの定期公演で、ベートーヴェンの第8番を聴く事が出来ました。

チェコ共和国のカルロヴィヷリ(カールスバート(独))に、ベートーヴェンが、温泉保養地に滞在して、楽しい気持ちでこの8番を作曲したという事ですが、ご存じのように、ベートーヴェンは、交響曲を9曲作曲しまして、完成の都度ゆかりの人に献呈していますが、この8番だけは誰にも献呈しませんでしたし、ベートーヴェン自身が最も愛していた交響曲だったと言われています。

 

2002年に、子供たちが、カルロヴィヷリでオーケストラとコンチェルトを演奏させて頂きましたが、何と、ベートーヴェンが演奏しましたホールで共演させてもらえたことで、この8番を大変身近な曲に感じています。

演奏を聴きながら、懐かしい街並みを思い浮かべていました。

 

演奏そのものは、最後のショスタコーヴィッチの交響曲5番が素晴らしかったのですが、ベートーヴェン交響曲8番を今年の最初のコンサートに聴く事が出来て嬉しかったです。

 

ムソルグスキーの「禿げ山の一夜」は、学芸大学付属中学の教育実習で、この曲を生徒たちに教える事になり、かなり勉強した記憶がありますが、この日は、ロシア5人組のリムスキー・コルサコフが編曲を行った「禿げ山の一夜」を演奏して下さいました。この曲は、リムスキー・コルサコフの編曲の方がオーケストレーションなど、ずっと原曲よりも上で、とても楽しむ事が出来ました。

 

翌日は、孫が「ルピカの魔女試験」というミュージカルの読み合わせが始まったそうです。

12月にオーディションがあり、お蔭様で合格することが出来ました。

主役は、もちろん、小学校高学年や中学生たちですが、一応「陽菜乃」という名前の役に選ばれたので、本人は喜んでいます。

何でも経験ですから、頑張って欲しいです。

3月の公演までは、週末はなさそうです。

 

そして、お正月明けから、レ・クロッシュの春公演のチラシ制作を始めています。

パリに戻る前に、チラシを印刷し、発送まで進めたいと思いますので、少し急いでいます。

 

デザイナーさんのoさんは、いつもテキパキと仕事を早くして下さるので有難いです。

 

という事で、この1週間は、充実した毎日を送っております。

 

暮れにゆっくり温泉で過ごしたせいか、疲れを感じる事なく、仕事に励むことが出来、嬉しいです。

 

では、皆さまもどうぞお体を大切にして、頑張って下さい。

 


2019年の始まり!

皆さま、素晴らしい新年をお迎えの事と思います。

 

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

今年こそ、自然災害がない平和で穏やかな年になって欲しいと願っております。

 

皆さまに取りまして、良き年となりますようお祈り申し上げます。

 

「平成」の時代は、2019年4月30日に終わりますので、本当に「平成時代」は、残り少ないですが、落ち着いたゆとりある生活が平成が終わってもずっと続くと良いですね。

 

毎年のように、お正月になりますと親族一同が我が家に集合しますが、今年は、実弟の家に集まる事になりました。

我が家は喪中ですから、お飾り、おせち、初詣もしないのが常識です、とパソコンで検索をしますと色々出てきますので、非常識な事をしても…と考えて、今年は、静かに過ごす事に致しました。

 

1日1日を大切に生きていきたいですね。

 

ところで、今使っていますパソコンが何となく立ち上がりがスローになってきましたので、パリに戻ってから動かなくなる可能性もありますから、昨日、急いでノートパソコンを注文しました。

それでも、1月11日着予定だそうです。

年末年始は、仕事がお休みになりますので、時間が掛かるようです。

 

今使っていますパソコンの情報を新しいパソコンが届きましたら、全部入れる必要がありますので、パリに戻る直前では無理そうですから、早めに注文をしました。

 

では、またブログを書きます。

 

どうぞ、寒さ厳しき折、お体を大切になさって下さい。

 


よいお年をお迎え下さい

皆さま、あと5日で、2018年は終わりますが、お変わりなくお元気にお過ごしですか。

 

お蔭様で、皆さまに支えて頂きましたお蔭で、2018年の仕事も無事終える事が出来ました。

 

12月21日の箱根での レ・クロッシュ クリスマスコンサートでも、色々な出会いがございました。

嬉しい限りです。

 

今年は、義母が5月に他界致しましたために、喪中でございますので、色々考えましたが、

一年の疲れを癒すために、東伊豆の温泉でゆっくりすることに致しました。

 

例年でしたら、ホテルで年賀状を書く事が一つの目的でありましたが、今年はそれはございませんので、温泉に入り、伊豆半島をドライブして、爪木崎の水仙などを一年振りに散策し、観賞をしたいと思います。

 

24日のクリスマス・イブは、娘の家に招待をしてくれましたので、今年は実母を連れて、皆で楽しみました。

プレゼント交換は、大人まで張り切っていました。

孫にプレゼントを差し出すと、部屋中に歓声が響き渡っていましたが、まだ素直な時期ですから、心から喜んでくれますので、とても嬉しいです。

サンタさんからは、「はたらく細胞」の時に、血小板ちゃんの「うしろまえちゃん」でしたので、アニメのうしろまえちゃんそっくりのオリジナルぬいぐるみを依頼して1ヶ月半掛けて作ってもらい、40センチの大きなぬいぐるみだったそうです。

「世界にたった一つしかないぬいぐるみをサンタさんが届けてくれたのよ!」と大喜びで連絡をしてくれましたが、オリジナル作品を欲しがりますと経費が掛かり大変ですね。

 

今日、母のホームに行きましたら、24日は本当に楽しかった、と大変感謝してくれました。

プレゼントは、衣類ばかりでしたが、今は一番の必需品ですから、大層喜んでいました。

ホームでお友達になった方がとてもおしゃれで、毎日きちんと食堂に素敵な衣装にネックレスまでしていらっしゃるそうで、母も入所した当初は、洋服の数も少なくて大丈夫よ、と言っていたのですが、最近慣れてきましたら、友人に感化されて、どんどん洋服が増えて行きます。

クリスマスイブのパーティでは、フランスのエスカルゴも大好物でしたので、久々に頂き感激していまたし、チキンもかなり頂いていました。

大きなクリスマスケーキは、皆はお腹がパンクしそうになっているにも関わらず、別腹でペロリと頂き、とても元気で頼もしく思いました。

 

25日は、孫の新体操の発表会がありましたので、総合体育館で3時間近く観ましたが、中・高生たちの演技は、華麗な動きが素晴らしく感激しましたが、小学生の低学年でも、片手側転までするので、驚きました。

ボールやリボン、バトンを上手に操っていました。

音量が少し大き過ぎたと思いますが、リズムに乗れる子は、やはり上手に演技が出来ますね。

音楽と一体になっていなければ、美しく表現することは出来ないですね。

 

体育館は、かなり寒かったですので、終演の時には体が冷え切ってしまいました。

 

では、伊豆旅行から戻りましたら、きちんと大掃除をするつもりです。

 

皆さま、寒さ厳しき折、お風邪など召しませぬよう。

 

素敵な年末の生活をお送り下さい。



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