もうすぐ帰国致します

皆さま、お変わりございませんか。

今年のお花見観賞は、パリだけで終わりそうです。

東京のお花見は例年よりも早かったようですので、残念ですが間に合いそうにありません。

皆さまは、さぞ素敵な季節を満喫なさられた事でしょう。

それでも、我が家の桜の木も随分大きくなりましたので、それなりに花をたくさん咲かせてくれています。

 

パリでのコンサートが終わりますと、娘たちは、4月3日に発ち、私共は、5日に発ちますので6日に帰国致します。

 

今週は、来客あり、ファンクラブ会報に掲載のため、フランスの女流ピアニスト シャンタル リウ女史との対談を企画しましたので、その対談を録音し、それから3人の対談の仏語を訳す作業で大分時間が取られましたが、「とても楽しかったわ。」と大変喜んで下さいましたので、嬉しかったです。

シャンタルのご自宅で行いましたが、ピアニストという事だけではなく、人間的にも素敵な方ですので、益々好きになってしまいました。

とても上品な方で何事にも真面目でとても控えめな方なのですが、ご自分の意見ははっきりおっしゃる方です。

パリのロン・ティボー国際コンクールで大賞を受賞したピアニストで、ヨーロッパ アーティストの協力アーティストでいらっしゃいます。

 

http://europa-artist.com/artist.html

 

春公演のプログラムの曲を聴いて頂きましたら、まずは音色が美しいということ、曲の構成も満足して下さいましたので、頑張って欲しいと思います。

 

レ・クロッシュファンクラブ会報2018 春号に、対談の模様を掲載致しますので、お楽しみ下さい。

 

さて、明日のレ・クロッシュ スプリングコンサートも皆さんに喜んで頂けるような演奏をしてもたいたいです。

 

コンサートが終わると、我が家で友人たちと打ち上げパーティーを致します。

私の手料理を楽しみにして下さいますので、今から準備に入ります。

 

4月3日から2泊、友人のご子息が我が家にいらっしゃる予定ですが、3日から国鉄ストに入りますので、とても心配です。

帰りは、私共の飛行機で一緒に帰国しますが、3日は全面ストで電車が止まるかも知れないという情報ですので、ハラハラして居ります。

 

では、どうぞ素敵な春を満喫して下さい。

また、日本に帰国致しましたら、色々お世話になりますが、よろしくお願い致します。

 

 


春分の日

皆さま、お変わりございませんか。

 

先週末に雪が降り、それから毎日のように雪が降り、今朝でようやく落ち着いたようです。

 

今日は、春分の日ですのに、パリの冬でこれほど雪が降り続く日もございませんでした。

 

庭の桜の花は今朝になると、かなり花びらに雪がかぶり、とても重そうにしていました。

雪が降る前日に、庭の芝刈りをしてしまったので、よかったです。

 

娘と孫は、無事にパリに到着し、パリの生活が始まりました。

パリの生活はゆっくり観光するためではなく、娘はピアノの勉強のために参りましたので、早速二人のデュオの練習開始です。

久しぶりの合わせでしたので、とても楽しそうではありましたが、やらねばならない課題が多くございますので、朝から猛練習をしていました。

 

フランスの友人たちのご接待も一応先週末で終わり、これからは、レ・クロッシュのための協力を惜しまずしたいと考えております。

 

家族の人数が増えますと、毎食の準備も意外と時間が掛かりますが、賑やかて楽しいのは何よりで、とても活気がございます。

孫の発言で、皆お腹を抱える事も多く、子どもが一人加わるとこれ程賑やかになるものかと実感しております。

 

孫は早速春休みの計画表を作りまして、それを実行したいと考えているようです。

普段は中々ピアノを練習する時間もございませんが、パリの家では、毎日楽しくしております。

好きなものがあれば、何でも良いのですが、ピアノは大好きですのに、スポーツ系の習い事が多すぎて、中々じっくり練習が出来ないというのは、ちょっとかわいそうな気もします。

特に、ピアノは、時間を掛けて練習しなければ、中々上達致しません。

ダンスやバレエも劇をする場合には、とても大切な事ではありますので、上手に時間を使っていくしかないのでしょう。

一番嬉しいのは、歌の基礎の発声練習の向かい方がとても熱心で、「自分の声をよくしたい!」と心から思って努力している事です。

少しでも力になってあげたいと思います。

表現力がとても豊かなので、私自身が楽しませてもらっています。

 

そして、私は、学校教育の大切さを痛切に感じております。

1年前には出来なかった事がたくさんの出来るようになっていますし、読書感想文を書くという事が、1年前にはまだたどたどしい字で一生懸命書いていましたけれど、今回は字が綺麗になっただけではなく、自分の気持ちを文章で上手に表現出来るようになっています。

今日も400字原稿用紙3枚をあっと言う間に仕上げて、皆に読んで聞かせてくれました。

子供の能力の成長が羨ましいです。

感想文は、話の主人公の身になって考えるというのは、実生活においても、相手の身になって考える事が出来るような人間形成にも役立ちます。

一人っ子ですと、どうしても我儘になる傾向がございますので、思いやりがある心優しい子どもに育って欲しいと常に願っております。

そう思いつつ、色々甘やかしてしまい、あとで反省することも多々あります。

 

人間を一人前に育てる事は並大抵の事ではございません。

とにかく子供をよく観察し、今何を思い何を考えているのか、という事を絶えず透しの目で読んで行く事が必要です。

伸び伸び自由に、と思うと、勝手な行動が目につきますし、子育ては何歳になっても難しいものですね。

 

この歳になっても感じる事なのですから、若い人たちが子供を育てる事は、並大抵の事ではないと思います。

私は、怒ることは一切致しませんが、相談役には、時間を惜しまず力になってあげるように致しております。

 

日本の将来が明るく豊かになって欲しいと切に願いますが、子育ての重要性をひしひしと感じます。

日本中の子供たちが立派に育ってくれたなら、将来はとても明るいものになるでしょう。

 

創造力や感性をつぶさずに磨き続ける事、豊かな教育を身に付ける事、いつも相手の気持ちを考えながら行動し、発言する事の大切さを感じています。

 

海外にいるから、余計に日本の優しい心遣いに感動致します。

海外の考え方の方が気楽でよいと思い、出てきたものの、逆にフランスに住んで、日本の良さが多く目につきます。

もちろん、フランスの良いところもございますが、総合的に見れば、日本は素晴らしい国だと感じています。

 

さて、明日から、また忙しい生活が始まりますが、子育てを任されています日々を大切にし、良い行いと努力することの大切さが分かってもらえるように、日々真面目に生きていきたいと存じます。

 

では、皆さま、楽しい春休みをお過ごし下さい。

 


パリの春!

パリもすっかり春になり、今日は暖かい陽気でとても気持ちが良い一日です。

皆さま、お変わりございませんか。

日本もこれから素晴らしい季節ですね。

 

今朝は、鳥たちも庭に来て、芝生を走り回ったり、木々に止まったり、楽しそうでした。

庭の桜のピンクが大分鮮やかになり、つぼみが大分開いてきています。

これから満開になるまでが楽しみですね。

我が家の目の前の街路樹も一斉に桜の花が顔を出してきました。

 

庭で読書が出来る季節となりましたので、ワクワクします。

お昼過ぎから外で読書をしていましたが、背中がポカポカして、とても心地よかったです。

 

特に、昨日は、落ち葉を綺麗に拾い集めてお掃除をしましたので、大分庭がすっきりしてきました。

芝刈りは、来週位から始めたらよさそうです。

まだ、刈るには、短すぎますので…

 

一昨日は、ラファイエットデパートでショッピングをしましたが、最初に屋上に上がり、パリの町をしばらく眺めて楽しんでいました。

最初にパリに訪れた時には、エッフェル塔と凱旋門だけは見つける事が出来ましたが、初めての旅行では、建物の位置感覚がありませんでしたので、全体的に見まわして、ただ「パリの町は素晴らしい!綺麗ね〜」と興奮していたように思います。

今では、パリの地理が大体頭に入っているため、大通りの名前までラファイエットの屋上から眺めても分かりますので、とても楽しく、あっと言う間に1時間が経ってしまいました。

観光客も多く、備え付けの望遠鏡も混みあっていました。

 

お天気がよいと、どこのカフェも賑やかで、レストランでランチを致しましたが、とても活気があり、ようやくパリの春を満喫することが出来ました。

 

帰りには、久しぶりに楽譜を買いに行きましたが、とても色々な楽譜に触れて、楽しかったです。

日仏半々の生活になりましてから、パリの生徒たちはほとんど友人たちにお願いしましたのに、未だに、音楽の先生、という事で、すべての楽譜を1割り引きにして下さったので、嬉しかったです。

店員さんが私の存在を覚えていて下さった事に感激しました。

そのような繋がりが嬉しいです。

 

3月19日には、娘たちがパリの家に着きますので、そろそろ準備を始めなければなりません。

 

昨日も近所の方がスーパーまで車で送迎してくれましたので、大量に購入してきました。

日本では考えられませんが、ヨーグルトは16個入りを、ジャガイモ、玉ねぎは10キロ入りを運んで来ました。

ガレージが2つもありますから、何でも収納出来ますが、日本では、1キロのジャガイモでも収納するのに、置き場がなく邪魔になってしまいます。

 

さて、パリの家は、レ・クロッシュの練習場でもありますので、落ち着いた勉強が出来るような環境作りをしたいと思います。

そして、有意義な時間を過ごしてもらいたいです。

 

では、皆さまも楽しい春を満喫して下さい。

 


パリは春を迎えました!

皆さま、お変わりございませんか。

東京の気温も高くなったそうですが、パリも先週は真冬に逆戻りしましたが、今週に入り、ようやく春を迎えています。

 

何となくウキウキして、パリの散策に出ました。

パリの観光客も大分活気が出てきて、今日は、セーヌ川のバトーからも男性グループの観光客が手を振って大きな声を出して挨拶をしていました。

 

セーヌ川の増水も落ち着き、ようやく遊歩道に流れ込んだ水が引き、落ち着きましたが、橋にたくさんの枝が絡まっていたり、大木の株が流れついていたりして、まだ後遺症は残っていました。

 

久しぶりにルーブル美術館に行き、目の保養をし、セーヌ川からコンコルド広場までずっと歩きながら、観光客気分で、春を迎えたパリを満喫してきました。

ヨーロッパ アーティスト ホームの写真をようやくコルマールからルーヴル美術館のピラミッドの写真に換えました。

今日撮って来ましたので、ほやほやの写真です。

セーヌ川の写真も撮りましたが、やはりまだかなり水嵩が多いので、ルーヴルの写真にしました。

 

暖かくなったせいで、外でカフェを楽しんでいる人たちも多くなり、嬉しくなりました。

ティータイムもお天気になりますと、楽しむ事が出来、とても嬉しかったです。

 

先日、モーツァルトのミサ曲を久しぶりに聴きに行きましたら、今週はモーツァルトの天才ぶりに触れたくて、懐かしい「アマデウス」のDVDを観たり、ピアノソナタを勉強して、とても有意義な時間を過ごす事が出来、楽しかったです。

モーツァルトの歌曲やアリアも勉強すればするほど、感動します。

 

それから、庭の落ち葉拾いが天候が悪くて出来ませんでしたので、庭仕事もしっかり出来ました。

木の芽が膨らみはじめ、クロッカスもようやく元気に顔を出してくれました。

 

このまま春になって欲しいです!

 

ところで、レ・クロッシュの春公演のコンサート告知をさせて頂きます。

まだ詳細がはっきりしていないコンサートもございますが、下記のコンサートサイトに掲載しております。

 

http://europa-artist.com/concert.html

 

最近、歳と共に、フランスの生活の中でも、日本食が多くなってきました。

食材が簡単に手に入るようになってきたから、という事もありますが、やはり年齢的なものが多いと思います。

 

関西の仲のよい友人が、渡仏前に、軽くてパリに持って行きやすいから、とお海苔をいつも送って下さるので、いつも感謝しながらパリで頂いております。

とてもとても美味しいお海苔をパリで頂けるのは、日本で頂くときよりもより価値があるような気がします。

お醤油はキッコーマンが出回っていますが、お海苔は、パリのお店には高級品が並んでいませんので、とても有難いのです。

 

彼女とは、ご子息がフランスのマスタークラスに参加された折に、子供たちが一緒だったご縁で今でもお付き合いが続いていますが、いつも温かいメールを送って応援して下さいますので、嬉しいだけではなく、昔からの友人のような気持ちです。

 

では、これからよい気候になりますので、楽しくお過ごし下さい。

 


もうすぐ桃の節句!

皆さま、お変わりございませんか。

パリの気温は、ロシアの寒波の影響で、今週は大変低いです。

−5度でも寒い!と感じるのですから、−20度だとどれだけ寒いのでしょう。

想像しただけで、ゾッとしてしまいます。

 

以前、サンクト・ペテルブルグ、子供たちのリサイタルとオーケストラとの共演に、3月と10月に参りましたが、夜はかなり冷え込んで寒くて驚きました。

通訳の方が、2月は−20度まで低くなる日がありますから、家を出ようと思っても扉が氷でへばりつてしまっているので、まずはお湯を流して開閉できる状態にしてからでないと出掛けられません、とおっしゃっていました。

 

彼女は、北海道出身なのでこの寒さに耐えられますが、東京の寒さしか味わっていない人たちは耐えられないのではないかしら?と話していました。

私も札幌生活を2年しているはずなのですが、それだけではダメそうです。

寒いのが苦手です。

 

もう明日から3月ですから、早く暖かくなって欲しいです。

庭のクロッカスも昨年3月になり暖かくなったので、つぼみを出した途端に、真冬の寒さに戻った時、全くクロッカスのつぼみは、そのままの状態でびくともしなくなったその可愛い姿を思いだしてしまいました。

 

近所の方たちは、相変わらずご親切に、車で一緒にショッピングに連れて行って下さるので、寒い時期は本当に助かります。

 

娘と孫がパリに来るまでに、友人たちをディナーに招く事になっていますので、これも例年の行事のようになっていますが、これから少し忙しくなりそうです。

 

お蔭様で、孫は、無事にミュージカル公演が2月25日に終わりましたが、毎日ジュニアキャストたちと一緒に練習して楽しんだせいか、「みんな、今頃何しているのかな〜」とちょっと気が抜けてしまったようです。

昨日は、久々にスイミングスクールに行ったそうですが、「ミュージカルの練習で行く事が出来なかったけれど、忘れていなかったわ〜」と楽しんでレッスンを受けたそうです。

 

さて、ピアノを独り占めできるのもあと少しですから、頑張って成果を上げたいと思います。

指を動かしていると、脳の奥が刺激されているようで、とても心地よいです。

自分の耳だけを信じて、毎日研鑽に励んでおります。

 

ここでの生活の贅沢は、サロンから見える、庭の木々の芽吹きを前にして、夕日の沈むのを確認しながらピアノを弾けることでしょうか。

あと響きが良いという事ですね。

東京のマンションの中での練習は、中々こういう自然の中でゆったりした気持ちになれないのが問題です。

 

ドビュッシーも毎日子供時代、カンヌの海を観て暮らしていましたが、自分で黙って静かに自然の中で想像する世界を広げ、ピアノに向かうと、ピアノの音と対話しながら楽しんで練習していたのでしょうね。

今の時代は、とても情報が多く、慌ただしい生活そのものが、音楽に取りましては邪魔をしているようです。

 

ゆったりした気持ちで楽器を奏でる事が、ムキになって練習するよりもずっと”音楽”を学ぶためには効果的です。

 

スポーツ精神と芸術を磨くというところは、違いそうですね。

 

本当に、平昌オリンピックは、心から楽しませてもらいました。

素晴らしかった!の一言です。

元気をもらう事が出来ました。

選手たちの根性を少し見習いたいです。

 

では、もうすぐ桃の節句ですね。

日本の素敵な行事を満喫して下さい。

我が家にも孫を喜ばせるために準備をした、可愛いお雛様を飾りました。

フランス人たちが毎年大喜びして下さいます。

 

まだ、寒さが厳しいそうですので、どうぞくれぐれもお体を大切になさいませ。

 


パリの生活

皆さま、お変わりなくお過ごしでしょうか。

 

オリンピック観戦を楽しんでいらっしゃる事でしょう。

日本選手たちは、素晴らしい活躍ですね。

週末の観戦は、感激し、興奮してしまいました。

 

ところで、パリは、昨日と今日は雨模様でした。

東京にいる間は何も感じませんが、パリに戻ると、すぐ日本の観光客の身になって天候を考えてしまいます。

「今日は、日本の観光客の方たちは喜んでいるでしょうね〜快晴ですから!」とか「こんな悪天候の中、パリ見物をしているのかしら。お気の毒に。」のように、折角のご旅行が最高の思い出になって欲しいと願うせいか、毎日朝起きますと、まず天気が気になってしまうのです。

 

さて、もうパリの生活も一ヶ月近く経ちました。

 

庭の枯れ葉拾いはありますが、それでも夏のように雑草取りがあったり、枝を切ったする作業はしませんので、家の中にいる時間が長いです。

 

日本の生活とは違い、音楽と文学に時間を注いでいます。

静寂の中、小鳥の囀りしか聞こえない空間で、ゆっくり勉強が出来る環境に、心から感謝している今日この頃です。

 

子供たちのために、子供時代に購入しました、「アンデルセン童話」全集も悲しい話はたくさんありますが、道徳的にとても共感出来、私自身が子供時代に読んたり、子供に読み聞かせをしていた頃とは違い、また新たな発見があり、とても楽しんでいます。

 

「チャイコフスキー」は、「アンデルセン童話」がとても好きだった、という事で感化されて読み始めましたが、何だかとても素敵なお話が多く、心が洗わられるような内容ばかりです。

 

今年は、ドビュッシー没後100年の年を意識して、先週末からは、ドビュッシーに夢中です。

 

前回のブログで、チャイコフスキーのパトロンである、フォン・メック夫人の事を記載致しましたが、ドビュッシーも彼女の子供たちのピアノの先生を夏の間頼まれて、とても助けてもらったそうです。

素晴らしい方だったのだろう、と想像しています。

色々なところで繋がりがあるのですね…

 

人生はまさにドラマで、かなり誇張して掛かれている本もございますが、同じ作曲家の本や文献をあれこれ読みむけっていますと、色々作曲家の性格、家族、時代背景や交友関係などがよく分かり、人となりがとても理解出来ます。

 

ドビュッシーも戦争でカンヌの叔母の家に行かなければ、ピアノにも触れなかったわけですし、叔母からの紹介で素晴らしいピアノ教師との出会いはなかったわけですから、このような巡り合わせに、心から神に感謝です。

それでなければ、今この時間に、ドビュッシーの曲を弾く事が出来ていないわけですから…

 

さて、今日から孫が出演致します、ミュージカル「新・雪のプリンセス」が始まります。

2月21日〜25日まで8公演ございます。

 

http://www.zeropro.net/images/snow-princess2018/yuki2018cast.pdf

 

ご心配頂きました孫のインフルエンザもすっかり治り、今日は、本番の新国立劇場小ホールにで、立ち位置などの確認をしたそうです。

私の友人たちも楽しみにして下さっていて、孫は大喜びです。

 

「ミュージカルがこんなに楽しいとは思わなかったわ。そして、アヤを支えて下さる方たちがたくさんいてくれて、本当に幸せ!」とスカイプ電話で話してくれました。

そう思ってくれる事、これが栄養になるのですから、頑張って欲しいと思います。

パリ行きの日程が決まってから、「新・雪のプリンセス」のオーディションがございましたので、観劇出来ずに残念ですが、DVDで我慢することにします。

私の友人たちが私の分まで観てきて下さるとのことで、感謝です!

 

妖精役は、最年少が孫の7歳で最年長は17歳の高校生という事ですが、この年齢差が10歳もあり、どのような舞台になるのか、とても興味があります。

 

とにかく8公演が無事に終える事が出来ますように、と祈るばかりです。

舞台を心から楽しんで欲しいです。

 

私も昔出演しました、オペラの公演の練習や本番、キャストやスタッフとのやり取り、とても楽しかった事を思い出しています。

 

では、皆さま、まだお寒い日が続いているようですので、くれぐれもご自愛下さい。

 


寒いパリの冬!

1月のパリは暖冬だと思っていたところ、急に2月になり雪が降り、気温が一気に下がりました。

一昨日の雨で、大分雪が溶けてきましたが、今年のような雪景色になる事は滅多にありません。

2階から眺めている景色は素敵なのですが、いざ、外に出ますと大変です。

 

皆さまは、お変わりございませんか。

 

バレンタインデーを楽しく過ごされましたか?

日本と違い、フランスでは、お互いにプレゼントを交換し合う習慣ですので、チョコレートだけではなく、例年のように、ブーケや下着売り場など賑わっていました。

 

ところで、平昌オリンピック観戦でお忙しい毎日をお過ごしですか?

フランスの友人と一緒に買い物に行った折に、「オリンピック観戦をしているけれど、フランス人が出る競技しか放映されないからつまらないわ。」

と話していましたが、これはどこの国も同じですね。

フィギャースケートなどは踊る姿を楽しむものですが、フランス人が強くない競技は放映されませんので、オリンピックの度に、ライブでの観戦が出来ず、とても残念に思います。

 

しかし、今はパソコンがございますので、日本のメダル獲得のニュースもすぐ伝わってきますけれど、まだパソコンが普及していない時代は、数日前の日本の新聞が届いて初めて結果が分かるというように、とても不便な時代でした。

 

日本勢頑張っていますね。

人間の自分の限界まで頑張る姿は、誠に素晴らしいです。

今日の時点で、メダルは7つとの事ですが、メダルの数よりも本人が悔いのなく精一杯頑張って欲しいです。

心から応援しています。

 

ところで、日本は、相変わらずインフルエンザが流行っているそうですね。

とうとう孫はインフルエンザB型に罹ってしまい、しばらく学校や舞台稽古をお休みしてしまいました。

マスクをしていたのに何故?…と言っていましたが、菌の威力は強かったのでしょう。

お食事の時は、マスクを取らなければ頂けませんから、集団生活の中で防ぐことは中々難しい事だと思います。

どうぞ、皆さま、くれぐれもお気をつけて下さい。

 

パリの家は、雪のために寒さが厳しくなりましたので、暖炉生活をしていますが、温かくしようと思いますと、薪があっと言う間に無くなってしまいます。

早く暖かくなって欲しいです。

それでも、大分陽が長くなって参りましたし、庭の早咲きの桜が芽吹きを始めました。

毎年、立春後に寒さが押し寄せてくるような感じですが、少しずつ春に向かっているのでしょう。

 

私は、昔からチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲は大好きですが、若手のヴァイオリニストの演奏を聴く機会がありましたために、急にチャイコフスキーの事を勉強したくなり、毎日伝記や文献を読んで楽しんでいます。

だれでも不思議なご縁がございますが、チャイコフスキーがもしフォン・メック夫人に援助してもらえなかったら…と考えますと、歴史が全く変わってしまうのですから、恐ろしいですね。

作曲意欲がありましても、それを支えて下さる方が現れなければ、実現出来ない訳ですから、これが運命なのでしょう。

チャイコフスキーからは大きなお世話だ、と言われそうですが、生きざまに触れて、作曲した年代などを再確認致しますと、また弾き方も変わってきそうな気がします。

 

私も音楽と関わって生きてから、とても運命を感じ、常に心から感謝する日々が続いています。

”出会い”を意識しながら生きているような気が致します。

 

では、皆さま、日本も寒さが続いているようですので、くれぐれもご自愛下さいませ。

 


パリは大雪です!

皆さま、寒い日が続いているようでがお変わりございませんか。

日本は、インフルエンザが相変わらず流行っているようですが、お気をつけて下さい。

 

パリは、2月5日から降り続く雪で真っ白な世界になっています。

 

昨日から雪のために、エッフェル塔は閉鎖されているようです。

 

今年のパリは、雨、強風、雪と3拍子揃ってしまい、大変な冬です。

ご近所の友人宅の木の塀が全部強風で倒れてしまったのですが、パリに戻った時、驚いてしまいました。

今回は、我が家は異常ありませんでしたが、本当にお気の毒です。

 

雪の降っている間は、ご近所の方から、ショッピングのお誘いもないので、平穏な生活を送っております。

 

今雪かきが終わり、戻ったところです。

結構雪かきは体力を使い、良い運動になります。

 

これから、またピアノの練習を始めます。

音楽と向き合う落ち着いた生活は、雪景色をサロンから眺めながらするのもよいです。

独学をするのに、ロマン派や印象派など偏った勉強をすることが多かったので、ここでは、学生時代の勉強のように、バロックから現代までの幅広い楽曲を勉強するようにしました。

 

若い頃は、アルザス地方のコルマールコンセルヴァトワール ド三ニック・ジェレル教授に師事し、色々吸収させてもらい、素晴らしい経験をさせて頂きましたが、もうこの歳になると、一人でじっくり音楽と向かい合いながら、自分なりの音楽感で勉強をしたくなりました。

今までの教養を活かして、少しでも満足できる音楽作りがしたいと思います。

 

サロンの暖炉は、優雅で温かく大好きなのですが、練習中に時々様子を見なければなりませんので、真剣に弾いている時は、落ち着かない事もあります。

それでも、外の真っ白な雪と暖炉の火は、とてもマッチしています。

 

息子が練習に入ると、さっと読書の時間に変わります。

この2週間で、10冊程度は読むことが出来ました。

渡仏30年間で、我が家の図書室?の本も児童書と合わせます1000冊ぐらいですので、まだまだ楽しめそうです。

 

夏のように、庭掃除がない分、色々な楽しみ方を見つけたいと思います。

 

では、立春が過ぎましても、しばらく寒さが厳しいようですので、ご自愛下さい。


パリの生活開始!

皆さま、寒さは相変わらず厳しいそうですが、お元気でいらっしゃいますか?

 

パリは、私たちが到着する日まで雨が多かったようです。

それで、セーヌ川が増水し、ルーブル美術館の絵画の移動も始まっているそうです。

特に心配なのは、2月と3月は、雨の多い時期ですので、今後の気象状況が心配です。

川の近くに住んでいらっしゃる方たちはご不安でしょうね。

これ以上雨がしばらくの間は降りませんように…

 

お蔭様で無事パリに着きました。

日本では、皆さまにお世話になりまして、誠に有難うございました。

 

東京では、23日に雪が降りましたために、25日の朝にはまだ雪が溶けていませんでした。

それで、出掛けは大変でしたが無事に着きました。

 

昨年の晩秋の帰国時のような飛行機のブレーキトラブルもなく順調に到着しましたので、良かったです。

前回の事がございますので、多くの方がご心配をして下さり、有難うございました。

 

25日の羽田空港からの富士山は素晴らしかったです。

飛行機に乗ってからもしばらくの間、富士山を眺める事が出来ました。

 

お隣に座られたフランス人も富士山を乗りだして窓からみて、「素晴らしい!」と私に感激して話しかけて下さいました。

 

まずはパリの家の自治会長さんご夫妻にご挨拶に行きました。郵便物を預かって下さっていますので、まず一番先に行く必要があります。

そうしましたら、「ミナが昨夜ウスクファミリーが戻って来たところを偶然2階の窓から見ていて、今朝、無事に戻ってきたことを知らせに来てくれたわ。そして、トランクの数がすごかったって驚いていたわよ!」と。

あっという間に帰ってきた事が伝わり、いつものように歓迎のあいさつにいらして下さいました。

 

考えてみますと、まだパリに戻って2日しか経っていませんのに、もうすっかりパリの生活に変わってしまっています。

適応力があるのか、長年のせいか知りませんが、羽田空港にいる時は、確かに日本人らしい行動を取っていたのですが、パリのシャルル・ド・ゴール空港に到着しますと、今までずっとフランスで生活していたような気持ちになって仏語になってしまう自分を不思議に思います。

 

今年は寒さが厳しくないのですが、雨が多くて困ると話していました。

家をずっと空けていますと、冬の帰宅は壁が冷え切って中々温度が上がってきませんが、今年は、家に入ってもほとんど寒さを感じませんでした。

 

今日は、マルシェ(市場)にも行き、買い物をしましたので、明日からは普通の生活が出来そうです。

 

とにかくトマトとレタスが安いです〜

日本では、最近お野菜が高くなっていましたが、パリは値段が変わっていなくて、ホッとしています。

ワインとチーズも安くて嬉しいです!

 

それでも、白菜などは、日本が高くなっても、こちらでそろえようとするともっともっと高いですから、食材によって差がありますね。

 

パリの自宅に近いスーパーマーケットで、「わかめ」をお寿司売り場の隣に発見!

「WAKAME」と書いていますが、これはスープに入れるのかしら?

確かに生わかめです。

でも、小さいケースに入って、日本円で200円位ですから、高すぎますね。

最近は、お寿司をスーパーでも売りだしていて、結構仏人が購入していますから、本当にお寿司好きの人が多いのでしょう。

日本人は、日本で美味しいお寿司を頂いていますので、あまり美味しいとは思いませんが、それでもサーモンだけはノルウェー産ですので、新鮮で美味しいです。

 

パリの家での目標は、とにかくピアノと声楽を落ち着いて勉強することですが、明日から実行しようと思います。

音の響きがやる気を起こさせてくれます。

 

息子もこの2日間、チェロを練習しながら、「何でこんなに音が響くのかな〜この家だと…」といつも帰宅すると同じことをつぶやいています。

 

私は、日本で母の世話や孫の世話をすることは大好きで、嫌だと思った事はありませんが、自分自身の時間がなくなるのがやはり残念です。

ついつい東京にいますと、お世話に専念し過ぎてしまいますので、自分の時間がなくなってしまいます。

それで、パリの家に戻った時だけは、じっくり自分の勉強時間に使っていきたいと思っています。

自分自身を磨く時も、生徒を教える時も、必ず発見があるので、とても充実感があります。

 

今日も孫は、来月公演のミュージカルの練習がお昼の12時から夜の8時まで続くそうです。

インフルエンザが流行っているようですし、全員が順調に練習がこなせるとよいと思います。

小学1年生の孫の他2年生が一人、3年生も一人、他の妖精役は、高学年の人たちとのことですが、とても練習が楽しいそうです。

皆さんにご迷惑が掛からないように、しっかり頑張って欲しいと思います。

 

まだまだ寒さが続くそうですから、くれぐれもお体を大切になさって下さい。

 

では、こちらは夜ですが、時差が全くないのでいつも楽です。

機内で5本も映画を観ますと、パリに着いて夜ぐっすり寝れますから、結局時差はないのかも知れません。

さすがに、5本連続で観ていると、最後はちょっと瞼が震えそうですが…(笑)

 

皆さま、楽しい週末をお過ごし下さい。

 


日本ではお世話になりました。

皆さま、お元気でいらっしゃいますか?

 

雪が降り積もりすごかったですね!

 

まだ、雪の後遺症が残って、歩きづらいですが、滑らないようにお気をつけて下さい。

当日は事故が多かったそうですが、雪国で育ったわけではありませんので、中々バランスを取るのが難しいですね。

 

札幌の冬は2回経験して居りますが、生後8か月の娘を抱いたり負ぶったりしながら、買い物に行った怖さは今でも覚えています。

雪国は初めての経験でしたので、慣れない事だらけで、私が転んだら娘が大変な事になるのだ、と思うと何だかへっぴり腰になって歩いていたように記憶しています。

スキー場でも、夫が負ぶって私はそのあとに付いて行けば、もちろん母親の顔を追ってはしゃいで喜びますが、翌日風邪を引かせてしまいました。

 

明日、パリに発ちますが、大分大通りの雪がなくなり、ホッとしています。

大雪の中でしたら、飛行機が離陸出来なくなってしまいますから、よかったです。

 

ところで、写真整理をずっとサボっていましたので、お正月明けに、イヤーアルバムというのがあると聞き、ちょっと試しにしてみました。

大分サボり気味でしたので、数年前の旅行のアルバムを作ってみたのですが、今日着くはずが、雪のために1日遅れますとの事で受け取ることが出来ませんでした。

余裕を持ってせねばなりませんね。

 

ところで、「レ・クロッシュ リサイタル」の春公演チラシの郵送も何とかギリギリ間に合いました。

 

ファンの皆さまにお送りさせて頂きましたので、どうぞ、お時間がおありでしたら、是非お越し下さいませ。

 

今日慌ててしました事は、「日本チェロ協会」の会報にチラシを封入して下さるとの連絡が事務局より入りましたので、急いで準備を致しました。

300枚を三つ折りにしなければなりません。

今日は外出しておりましたので、帰宅しましたのが7時過ぎで、郵便局の終了時間は9時です。

結構チラシを三つ折りにするのにも300枚を大急ぎで折ると指が疲れてきますが、何とか8時50分に終わり、急いでゆうパックで出してきました。

これが今回最後の仕事です。

 

今からせっせとトランクに荷物を入れる作業があり、食料品がどうしても多くなりますが、これだけ寒ければ、早めに入れて、ベランダに出していても大丈夫そうです。

 

いつものように、今夜のお風呂が終わると最後の洗濯、そして冷蔵庫の掃除があります。

夏ですと、冷蔵庫や冷凍庫の品物は朝出なければ腐ってしまいますので、出掛ける前に入れますが、冬でも今夜は特に寒いようですので、夜中に入れてしまおうと思います。

 

ワインの国に行きますが、これまで少し調子に乗って飲み過ぎていましたので、少し気をつけようと思います。

暴飲暴食は体に良くない事ですし、家族に迷惑を掛ける事になりますから、ほどほどにすることに致しました。

 

本当に、日本滞在中は、たくさんの方たちにお世話なり、心より感謝申し上げます。

 

また、4月には帰国致しますので、しばしのお別れですが、お体に気をつけて、素敵な毎日をお過ごし下さい。

 

ブログもこれからはしばらくパリからの便りとなりますので、よろしくお願い致します。

 



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