ゴールデンウィークの始まりです!

皆さま、お元気でお過ごしですか。
大分気温も上がってきましたね。

ゴールデンウィークがはじまりますが、どのような過ごし方をなさいますか?
昨年は休日の並び方がよかったので、海外に出かける人が多かったそうですが、今年は飛び石連休ですから、お休みが思うように取れない人もいらっしゃるのでしょう。

レ・クロッシュのコンサートは、4月20日に北区文化振興財団主催コンサートを終え、明日の4月26日は、東京の清瀬市でのコンサート、27日は、愛知県豊田市、28日は、名古屋市のコンサート、と3日連続のコンサートとなります。
孫を連れてのコンサート移動ですので、車を使うしかありませんが、狭い車内で歌ったり、お話したりで、笑いが絶えないで楽しい時間ではありますが、移動時間が長いとそれだけでエネルギーを消耗してしまいそうです。

ところで、5月号のぶらあぼ「ぴっくあっぷ」36ページに、レ・クロッシュのコンサートについて音楽評論の笹田和人氏からコンサートの推薦コメントを頂きましたので、ご紹介させて頂きます。

◆ レ・クロッシュ
さわやかなヨーロッパの風を感じる

「ピアノの宇宿真紀子とチェロの宇宿直彰による姉弟デュオ「レ・クロッシュ」が、リサイタル「ピアノ & チェロの世界」を開く。
父親の海外赴任に伴って、幼少期に渡仏、パリ高等音楽院やルエイユ・マルメゾン音楽院大学院など共に名門に学んだ2人。
修了後にヨーロッパ各地や日本でソリストとして活躍する一方、フランス語の「鐘」を意味する「レ・クロッシュ」のナを冠したデュオとしても幅広い活動を続けている。
今回は、R.シュトラウスのチェロとピアノのためのソナタを核に、サン=サーンス「あなたの声に心は開く」やフォーレ「エレジー」、マルティーニ「愛の喜び」と佳品を通じて、弾きあう”鐘の音“を披露。
さらに、直彰がバッハ「無伴奏チェロ組曲第5番」、真紀子が同じく「イタリア協奏曲」やドビュッシー「子供の領分」を披露するなど、それぞれのソロでのきかせどころもたっぷりと用意。今回のステージでも、2人の俊英が、爽やかなヨーロッパの風を吹かせてくれる。」

ファンクラブ会員の皆さま、ファンクラブの会報はお手元に届きましたでしょうか。
会報にも今春のコンサート告知が記載してありますので、ご覧ください。

今日は、近くのスーパーマーケットまでちょっと買い物に出かけました。
そこで、今日から週末まで謝恩セールということで、くじ引きをしていました。
レシートを合計して、その回数だけ回すというシステムです。
レシートを渡すと、5回お回し下さい、と言われたので、回しました。
手を触れたとたんに、何となく、今日は当たるかも、と思いました。

1回目は白でティッシュ、2回目は赤でA賞、3回目はグリーンでB賞、4回目もグリーン、5回目は白でした。
カランカランとなって、「うそでしょう!3つも当たっていますよ。大当たり!!!」と声を高らかに賞品を運んできてくれました。
大したものではないですが、それでも何となく回して賞品をもらえると、ちょっといい気分です。
A賞は、1000円の商品券、B賞は、お米2キロでした。ですから、グリーンの玉2個で、4キロのお米を頂く事が出来ました。
これだけついているのなら、宝くじでもしようかしら〜と思ったり・・・
実は、宝くじは産まれて一度も買った事がないのです〜

大金が当たったりするとちょっと怖いですから、お米ぐらいの方がいいですね。

では、皆さん、楽しいゴールデンウィークをお過ごし下さい!

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