プッチーニ・フェスティバル旅行記！

今日は夏に戻ったような暑さでしたね。
お変わりございませんか？

今日は、ヨーロッパアーティスト協力アーティストの森裕美子さんが一ヶ月間プッチーニファスティバルにご参加されての楽しい旅行記を「アーティストダイアリー」に掲載させて頂きました。
皆様、是非お読みください！

若い時の栄養は将来何倍にもなって帰ってくるものです。
今いっぱい経験を積んで、どんどん羽ばたいて欲しいです。

「感激！」をいっぱい経験すれば、益々感性が豊かになります。

先日、帰国後すぐ、森裕美子さんにお目に掛りました。
まだまだ時差が戻っていない時でしたが、ハードスケジュールの中で少しお痩せになったようにお見受けしましたが、目の輝きが益々強くなったと思いました。
それは沢山の素晴らしい経験を積まれたので、心から「生きていてよかった！」と思っているからに違いありません。

素晴らしい景色と美味しいお食事も重なって、バラ色の一ヶ月だった事が旅行記を拝読しただけで理解出来ます。

これからも由美子さんが素敵な機会に恵まれますように！！！

そして9月24日 (土) に、森裕美子さんの「ソプラノリサイタル」を音楽室「ゆらぎ」にて開催致します。
午後2時開演となります。

詳細は下記の音楽室ゆらぎのホームページをご覧下さい。

日本の秋の歌「赤とんぼ」「紅葉」からプッチーニの「蝶々夫人」より”ある晴れた日に”やモーツァルト「フィガロの結婚」より”ケルビーノのアリア”、これは”恋とはどんなものかしら”と訳されていますが、とても有名な馴染みのある楽しいアリアをお届けしますので、是非ご興味のある方はお越し下さい。